2025/05/14 間に合わせたい私の“間に合わせごはん” 〜習い事と早寝のリズム〜
2025/05/14
窓を開けると、空気がひんやりと肌を撫でる。
柔らかな風がカーテンを揺らす。
水曜日、こんなにゆったりなのは朝の一瞬だけ。
お弁当は前日の夕飯や作り置きを詰め込んでパパッと仕上げる。炊き込みごはんとねぎ塩豚こま。
ひじき煮と磯部和えを添えて、定番の和風弁当。
でも不思議なもので、慣れてくると、このバタバタさえも愛おしく感じる時がある。
長女と交わす登校前の「いってらっしゃい」や、次女を保育園に送り出すときの小さな手とのハイタッチ。
そこに「急がなきゃ」の中にも、確かな温もりがある。
水曜日は、わが家にとって“ちょっと特別な平日”。
チアダンスのレッスンが姉妹で連続してあるため、夕方の時間がギュッと詰まっていて、いかに“間に合わせるか”がテーマの日になる。
でもその“間に合わせ”には、少しだけ、想いと工夫がこもっている。
水曜日は夕飯作らない!
チアのレッスン日は“17時から15分の夕飯”が基本。
17時に夕飯は早すぎ?
いえ、この日はこれがベスト。
むしろこれしか選択肢がない。
チアダンスのレッスンは17:30から次女。
18:30から長女。帰宅するのは19:50頃。
娘たちが一番好きで、一生懸命がんばって取り組んでいる習い事。
私は水曜日は「夕飯は作らない」と決めている。
定時退勤しダッシュでお迎えを済ませ、帰宅から15分以内に食べ切れる軽食を準備。
それから、急いでレッスン着に着替えさせて、レッスン先まで運転して連れていく。
もうこれだけで私のHPは底をつくのだけれど、母も全力で応援したいのだ。
私的習い事の日の軽食のポイントは
・洗い物を出さない(片付けを最小限に)
・お菓子や栄養補助食品だけでは済ませない
・炭水化物とタンパク質が摂れる
※「納豆巻き」「冷凍グラタン」を活用
特におすすめなのが コープの「5種の野菜を使ったお子さまプレート ナポリタン&ハンバーグ」。
以前も紹介しているのだけれど、電子レンジで温めるだけで、バランスの良い食事がとれるのは本当にありがたい。
毎日手づくりしなくてもいい。
温かいものを一緒に囲めれば、それで十分だ。
“お昼寝のお願い”を
そんな訳で、水曜日は体力の消耗も大きい。
だから、保育園の先生にも次女本人にも、「チアの日だけは、1時間だけでも必ず横になってほしい!」と伝えてある。
無理に眠る必要はないけれど、横になって静かにする時間があるだけで、夜までごきげんで過ごせることが多い。
体力おばけの次女は元気があれば、お姉ちゃんのレッスンを見ながら自ら練習だってしてしまうのだ。
この日は「おやつのおにぎり、おかわりしたよ〜」とうれしそうに話してくれて、お昼寝もちゃんとできたようだった。
おかげで長女のレッスンの新しいジャンプの技を次女が必死で練習していた。
小さな“準備”があるから、夜がうまくまわる。
技だって磨かれていくのだから、一石二鳥!
チアの夜に“間に合う”ように
チアの発表会に向けた練習も、いよいよ本格化してきた。
長女は運動会も近いので、体操着で一日過ごすほど、運動量が増えている。次女も、お友達と遊んだことを楽しそうに話してくれた。
家に戻ったら、すぐお風呂。
ドライヤーして、歯磨きして、寝る準備。
一つひとつがさっと済むように、導線も段取りも“ルーティン化”されている。
慌ただしいけれど、「21時までに寝かせる」という目標があるからこそ、無駄な動きが減る。
この日も20:50にはベッドへ。
ほんの10分でも余裕があると、気持ちが全然違う。
“間に合わせる”は、妥協じゃない
間に合わせごはんでもいい。
冷食や既製品に頼る日があってもいい。
でも、「守りたいこと」がはっきりしていれば、それは立派な選択になる。
私にとっては、“夜は21時までにベッドに入ること”がその一つ。
それは、家族みんなが翌朝を心地よく迎えるための、大切なリズム。
選び取ること
暮らしは、整えられる日に整えればいい。
日々の積み重ねは、小さな工夫の集まり。
「忙しいから仕方ない」ではなく、「忙しいからこそできる工夫」を考えていきたい。
暮らしを整えるって、「完璧を目指す」ことじゃなくて、“大切にしたいこと”を選び取ることかなと思っている。
「今日も間に合った」
そう思えるだけで、1日の終わりが優しくなる。
あなたが“間に合わせたい”と思っているものは、なんですか?
それは、あなたが本当に大切にしたいもののヒントかもしれません。
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▶︎ 我が家の水曜日について
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
完璧じゃなくていい。
間に合えば、それでいい。
今日も、“できたこと”に目を向けて。
ちょっとだけ肩の力を抜いて。
そんな日々を丁寧に重ねていきましょう。
では、また!
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