2025/08/07 藍色の風に揺れて 〜自分らしさを育てる日々〜
2025/08/07
朝、園庭の奥で涼やかな青が揺れていた。
子どもたちが藍染めしたTシャツが並ぶ。
夏の陽ざしが透ける色。
その静かな揺れに、胸の奥がふっと緩む。
一枚一枚違って、それぞれに個性がある。
昨日は藍の葉を茹でた時の匂いや、黄色から青に変わる瞬間の感動を話してくれた次女。
「あれ!あの左から3つめのだよ」
形となったその色が、私の目の前でゆれている。
着るのが楽しみだね、と顔を見合わせる。
明日からの帰省を前に、なんだか心が軽やかになる光景だった。
臆することなく
お迎えに行くと次女が飛び跳ねて向かってきた。
次女は職場体験に来た中学生と、まるで同級生のように話していたそうだ。
自ら話しかけたり、遊びに誘ったりしていたという。
毎週、チアダンスの時に遊んでくれる年上のお姉さんたちとの時間が、彼女の中の「人見知りしない力」を育てているのかもしれない。
当たり前と言えば当たり前だけれど。その当たり前が積み重なって、今の自然な姿勢を作っているのだと思う。
一方、長女は学童で、保冷剤で作った消臭剤や手作りのキーホルダーを持ち帰ってきた。
夏休みの創作意欲は止まらない。
子どもたちの「当たり前」が、実はたくさんの小さな成長の積み重ねなのだと気づく。
やらなくても良いこと
帰省準備をしながら、ふと気づいた。
ぼんやり過ごしていると、やらなくても良いことまでやってしまっていたりする。
本当に必要なことと、何となくの境界線が曖昧になっている。
荷造りをしていても、「これも持って行った方が良いかな」「あれもあった方が安心かな」と考えているうちに、どんどん荷物が増えていく。
必要なものが明確だと、迷う時間が格段に減る。
本当に必要なものは、案外少ないものだ。
帰省の荷物はトランク一つにまとまった。
選択を減らして幸せな時間を増やす
帰省を前に、改めて感じる。
選択肢を意図的に減らすことは、時間だけでなく心の余白も生み出してくれる。
藍染めのTシャツが風に揺れる美しさも、子どもたちの自然な成長も、そんな視点があってこそ見えてくるもの。
明日からの帰省先でも、この視点を大切に、家族との時間をじっくりと味わいたいと思う。
あなたは今日、どんな瞬間に「これは私の幸せだな」と感じましたか?
誰かと比べて足りないものを数えるのではなく、今ここにある自分だけの幸せを集めながら過ごしたいですよね。
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最後まで読んでくださって、
本当にありがとうございました!
気持ちが整えば自然とうまく回ることもある。
無理なく、少しずつ。
また明日も、小さな幸せを見つけていきましょう。
では、また!
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