【私の仕事】万博の閉幕後に、勤務スタッフを雇用しようとする企業が多い【人事の仕事/採用の仕事】
大阪・関西万博の閉幕後に、万博で働いていたスタッフを自社で採用しようとする動きが本格化してきた。
というニュースを読みました。
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ここでいう「万博スタッフ」とは、
運転士や接客&通訳が出来る方
を指しています。
そしてこれらの方は、運送・運輸業や、ホテル業界など対象業種の会社でしたら、喉から手が出るくらい欲しい人材です。
これらの業界は厳しい人手不足にあるという現状はもちろんですが、対象スタッフは、万博という大きなイベントでの実践経験を積んでいるということですから、新規に求人を出すよりも、即戦力であり・優秀な方を雇用できる可能性が高いということです。
新規で求人を出し雇用した多くの場合には、OJTなど自社で教育訓練をしなくてはいけないですから、そのための労力や時間や費用がかからないと考えると、会社側に大きなメリットが発生します。
また、万博開催中という短期間ではありますが、実際に仕事をしていますので、働く前のイメージとのギャップも少ないことが予想され、イメージギャップによる退職リスクも低いのですから、多くの会社が求人を出すのは当たり前です。
ニュースによると、万博スタッフの総数は約2万名いるそうで、合同説明会を行うなどの動きが活発しているとのことです。
閉幕後しばらくは、関西地方の求人分野は賑やかなままになりそうです。
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また、今回の万博では、
各国のパビリオンの建設においての事故
期間中の熱中症の疑い
など、十数件の事故や労災が発生していたことを運営側が発表しました。
この件数が多いのか少ないのか、また、事件の個別案件については、どのような状況での発生なのか等の詳細が分かりませんので、この記事で深く書くことはしません。
そして、日本国内ではこれからも、大規模であり・日本全国だけでなく世界各地から観光客が集まる世界的なイベントを開催する可能性があるのですから、今回の万博については、期間前・期間中・期間後などに関わらず、将来のために事案を検証し・有効な対策はどのようなものかをまとめておかなくてはいけません。
特に、
人手不足なため、経験の少ない作業員が多くなると考えられる建設部門
日本の気候変動による、熱中症関連
については、イベントの内容に関わらず・開催時期に関わらず、労災等の発生リスクは高いのできめ細やかな対策をとる必要があります。
万博のような大規模なイベントは、来場者が楽しむことが出来ることはもちろんですが、現地スタッフなど働いている方々にも良い思い出になって欲しいものです。
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今回の画像は【adaiu】さんからお借りしました。ありがとうございます。
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