【私の仕事】みずほ銀行、東北建設7社と新会社 大型工事で生き残りへ【人事の仕事/地方創生】
みずほ銀行は、東北6県の建設会社7社と共同出資会社を設けると発表した。
というニュースを読みました。
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私が担当している建設業の中小企業さんは、大手ゼネコンの下請けとして仕事をしていることが多いです。
そうすると当たり前のことですが、多くの仕事で大手ゼネコンさんの都合に振り回されている、という状況になってしまい問題点も発生する状況になってしまいます。
こういった状況は、私の担当している顧問先以外の中小建設企業さんの多くに当てはまるのではないでしょうか。
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資本力が大きい大手ゼネコンが多くの仕事を受注できることは仕方ありませんし、当たり前のことです。
しかしこういった多くの場合、仕事を行っている地方のことを中心に考え・仕事を進めるのではなく、ゼネコンの都合で様々なことが決定し・それに沿って進めなくてはいけません。
人事労務的視点でも、都会の状況と東北の地方都市では置かれている状況は全く違いますので、多くの問題点が発生しがちです。
(少なくとも、国が推進しようとしている「建設業の完全週休二日制」については、大手ゼネコンが本格的に対策を行わない限り、地方の建設中小企業が行うことが出来る対策はたかが知れています)
そして、人手不足対策として進められている「労働条件の適正化」や「業務のDX化」などには多くの資金が必要になります。
ですので、このような地方建設業が集まり規模的に大きくなるという施策は良いのではないでしょうか。
もちろん、大規模プロジェクトなどではまだまだ大手ゼネコンさんの力を借りなくてはいけませんが、プロジェクトの規模・内容によっては、地場建設業が中心となって試行していくといった今回の取組みが成功して欲しいです。
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ここからは、少し厳しい言い方をするのですが、私の中で、現在の「銀行」「不動産」の二つの業種は、このままの業務の進め方であれば消えてしまう可能性がある&消えてしまっても問題無いと思っている業種です。
それは、この二つの業種は元々、地域の発展とともに存続してきたという歴史があるのですが、今現在では、
自身の生き残りのみを中心に考えている
ことがありありと分かります。例えば、
銀行系の貸し渋り問題
不動産会社の保有土地の駐車場乱造
この二つは、地域経済にほとんど寄与せず、寄与しないどころかマイナスしか発生させません。
もちろん、自社(自分自身)のため・雇用している従業員や家族のために利益を求めることは重要です。
ですが、「銀行・不動産のみが栄え、地方経済が衰退する」という状況に現在はなりつつあります。
所在地の経済を支え発展させ・雇用を創出することで自らも存続する
そういった業態に戻って欲しいと思います。
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今回の画像は【マイク織部】さんからお借りしました。ありがとうございます。
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