【私の仕事】SNS時代が終了し、「AIコンパニオン」時代が始まるか【人事の仕事/AI】
AIが人間の相談や悩みに答える「AIコンパニオン」アプリがいくつも登場しており、今、特に若者の間で広まり始めている。
というニュースを読みました。
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コロナ禍などを経たことで、日本だけでなく世界中で、仕事上もプライベートでも「人と繋がる」ということが重視されるようになりました。
ですので、人事労務分野でも、「リモートワークよりも現実の出社が重視」され、そのような施策を行う大企業が増えています。
しかし、上記記事でも記述しましたが、リモートワークにも現実の出社にも、どちらにもメリット・デメリットが存在しているため、どちらが優れているかということについては、簡単に結論を出すことは出来ません。
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そして今回の内容は「人とのつながり」と「AIとのつながり」とについて書かれています。
上記したように、「人とのつながり」は、人事労務ではコロナ禍頃から重視されるようになり、プライベートではもっと以前から注目されています。
例えば、身近なところですと、芸能人やアイドルなどもそれをコンセプトにしている方も出現していました。(坂道グループなどはそうでしたよね)
しかし、このニュースによると
10代は、対話型AIについて、「心の支えになってほしい」「話し相手になってほしい」ということが全体の割合よりも5ポイント以上高く、情緒的な価値を求めている。
アメリカの調査会社の発表によると、AIコンパニオンアプリの2024年の総ダウンロード数は1億1800万回で、利用者の65%を18~24歳が占めている。
さらに、その課金額は世界で5,500万ドル(約81億円)に上り、前年の6.5倍に増えた。
となっているところが注目点です。
そして、題名のAI「コンパニオン」という命名は大変的を射ています。
あまり若い方にはなじみがない用語かもしれませんが、コンパニオンとは、「宴会やパーティーなどで接客してくれる女性」のことを指します。
実際に、そういった場所に参加したことがある・体験している方ですとイメージし易いと思いますが、
コンパニオンは接客が仕事なので、お客に厳しいことを言うことはありませんし、お客に寄り添った言動をしてくれます。
SNSでのつながりは他人とのつながりですので、場合によっては当然、自分の意見が通らず・共感されず、もしくは、他人によって自分が傷つくことがあります。
そういった辛い面から目を背けがちになると、このAIコンパニオンという存在は、自分にとって都合の良い存在であり、とても心地良いものになるのは当然です。
しかし、海外では、このようなアプリとの対話後に自殺したというニュースがされています。
人間的な幸せとAI的な幸せが食い違ったためだと思います。
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今回のニュースについては、著者が否定的な立場で書いていますので、AIコンパニオンのメリット・良い点についての記述は少なかったです。
どんな方でも精神的に弱ることがありますので、「常に自分に寄り添ってくれる」といったような支えが必要な方が一定数いることは間違いありません。
そしてそういった場合には、このアプリが役に立つことも多いでしょう。
また、上記のAIコンパニオンによって起こり得る問題点として挙げられている
AIが、対象者を(結果的に)自殺に導いてしまう
ことについては、例えAIでなくても、つまり相手が人間であっても同様に危険です。
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全体的には、
対話AIに求めていることは、
自分が知らないことを教えてほしい」(46.6%)、
「アイデアを出してほしい」(42.8%)など。
であり、こういった役割はこれからのAIにもとめることであり、重要になってきます。
ですので、今までのように、家族や友人など身近な人たちからだけでない、また違った相談相手と考えるのであれば必要だと思います。
また、どんどん身近な人が少なくなりがちな高齢者に対しても、有用なものだと思います。
AIだけではありませんが、アプリは使われるのではなく・使いこなすことが重要です。
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今回の画像は【なるくに】さんからお借りしました。ありがとうございます。
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