見出し画像

医師の指示をいただきながら食事制限をすこしだけゆるめて筋力をつけ体重をふやす行動をやってみる


はじめに


 わたしは「やせすぎ」と「やせぎみ」のちょうどあいだぐらい。CKDを患い、タンパク質と塩分の食事療法を医師と栄養士の指示のもと四半世紀おこなっている。ここ最近、加齢と運動が不足気味なこともあって筋力のおとろえを感じる。そこで医師に相談。

きょうはそんな話。

(医療に関する内容を含みます。内容に関しては自己責任にてお読みください。)

からだの変化


 このところあきらかに腿のあたりが細くなったと感じる。首から肩にかけて慢性的に凝っている。もっと運動したほうがいい。昨今の流行り病以前は車以外に機械を使わない農業をしていて、筋肉の量は確保できていた。くわえて豊富で新鮮な収穫物を口にできた。じつに健康的だった。

そんな生活が望ましいのは重々承知。だが限界集落に近いくらしは長い目でみるとこころもとない。とくに急病はなおさら。周囲にめいわくはかけられない。そこでうごけて順応できるうちにと2年前に街ぐらしに切り替えた。しごとを維持しつつそれを首尾よくやれたと思う。

流行り病をきっかけにすでに農業をやめた。とたんにからだをうごかす量が極端に減った。機械を使わないさまざまな作業で全身運動。とくに力をこめて作業する行動がほぼないに等しい。筋力低下の原因はまちがいない。かかりつけ医に食事制限のなか、筋肉をつけるにはと相談。

医師に相談


 そう医師に尋ねたところ、すこし間をおいて「無理のない運動は推奨です。病状はここ十数年安定しているので、すこしタンパク質の制限をゆるめてみてください。塩分制限はそのままつづけて。」とおっしゃる。それ以来、四半世紀つづけてきたタンパク質の制限40~45g/日から50~55g/1日に変えた。つまりほぼ健常な方と同程度。わたしには20%あまりアップするのでおそるおそるの感じ。

どうやらこれで1年。筋力低下は抑えられたようで、つかれやすさはほぼなくなった。そして血液やその他の検査に変化はみられていない。運動不足のほうはなかなか解消できていない。

もちろん歩くようにしているが、それでもとくに上半身の筋力をやしなう運動が不足していると自覚。街歩きしてガラスに映るみずからの姿がこころなしか前かがみ。腹筋と背筋のバランスがとれていない。

筋力のバランス


 日頃の生活のなかで筋力のバランスをとるために、不足している筋肉部分を意識しないと。高校で傷めた背中がアダになっている。無理がきかないし、力がその時以来じゅうぶんに出ない。農作業のそんな作業ははなからあきらめて地道に時間をかけてやっていた。

バランスを養うにはどうしよう。なるべく家で身近にできる方法をみつけたい。ストレッチなど傷めて力の出ない部分をすこしでも向上させるのが当面の目標。

おわりに


 なかなか難しいことをやっていると思う。農業でフルにからだをうごかしていたとき、油断してあまりに体重が落ちるといかんいかんと自重しつつ炭水化物と油でエネルギー確保。なんとも思うようにならない自分のからだにほとほとはがゆい。なんとかしのいで今に至るが、今度は筋力低下。なかなか思うようにいかないもの。

筋力向上にむけて運動と食事に関してチャンスをもらえたと思い、もうすこし努力してみようと思う。持病以外にからだが健やかなことはまわりへの気遣いにもつながる。動けるうち、意識がそこに向かううちは間違いなく自分のことだし自己責任でやり抜きたい。

こちらの記事もどうぞ


広告


いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集