学習サポートを海を隔てた国にいる方と行えた

はじめに
noteで私の主宰するメンバーシップ「まなびの森」。ついに海外にいらっしゃる方とやりとりするようになった。といってもお相手は以前から活動している日本人の方。たまたま所用で数週間滞在する機会に「できそうだからお願いします!」と相成った。
きょうはそんな話。
ふだんも
この方とは、ふだんも遠距離のリモートで私と交信しながら学んでいる。2年に一度、いわゆる「オフ会」の形でわたしが上京したときにお会いする。実際に先日お会いしたばかりではある。インターネットを通じて画面越しにやりとりするばかりだと、お相手をこちらは勝手に誤解したまま接しているとわかる。
実際にお会いすると予想外に上背のある方でびっくり。モニター越しだと実際よりも小柄に見えてしまうのか。こんな「誤解を解く」意味でもこうして実際にお会いできる機会を設けるのは相手の方をしっかり把握するうえでは貴重なもの。生の姿に接するのはやはり大切。
とはいえ
その方に所用ができてしばらく海外に滞在することになった。そのあいだの数回の講座をどうしましょうかと相談があった。調べていただいたところ、通信環境はとくに問題なさそうとわかり、「それではやってみましょう。」となった。
そうして実際にやってみたのが昨日のこと。わたしのほうは普段使いのまま。なんら変化ない。おそらく相手の方がいろいろ手配などを行っていただいたようで、何らこちらでは違いを感じないまま始められた。
海をはさんで
これまでも国内の方とは海をはさんで交信をしてきた。メールや手紙ならばつたない英語で海外の方ともやりとりしていた。それらについては何も特別なことと感じずに使ってきた。よく考えてみるとそれすら私など想像がつかない環境下で可能になっている技術。海底に張り巡らされたケーブルや通信衛星を使ったやりとりなど、とても私個人ではなし得ない方法でもって可能になっている。
もちろん国内外を問わずそれは可能なはずではある。しかし、国外となるとさらにやりとりはさまざま障害がありそう。それは技術的な問題のみならず、対象の国々の意向によってはさまざまな制限などが加わる。それをクリアしてようやくやり取りが可能になるのだから、やはり一抹の心配はある。
あっさりと
やってみるまでわからない。どこかにそんな心配を持ちつつ、申し合わせた時間になった。「予定の時間」はいつもどおりの都合に合わせて私のほうが設定した。何も考えずこちらの都合に合わせて向こうの了解を得て決めた。ところが予定の時間の数分前になり、「そうだ、時差があるんだ。」と鈍感な私はようやく気づく始末。
改めて相手の方への配慮のなさに途方にくれつつ、予定の時間に通信を開始。その結果、いつも通り難なく明るい声をお聞きすることができた。もちろん映る背景はいつもと異なり、相手の方が普段とは違う場所にいるということだけは認識できた。
おわりに
確かめるわけではないが、あいさつに続いてそこの気温などをお尋ねする。やはりこちらとのあまりの違いに驚かされた。今年のわが国の暑さは尋常でないが、お相手の方のいる国の地域の日較差は、昼と夜とで20℃ほどの差があるとのこと。加えて普段使いの市場の様子などもお写真とともにお聞きできた。
そんなやり取りを経て、普段どおりの学びをやり終えた。始終お相手の方の慣れない場所でのやり取りに気遣いながらの通信。なかなか貴重な経験ができた。
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