猛暑の温度ギャップによる夏バテを避けるためにエアコンをそこそこの温度設定で使ってみた
はじめに
ことしの夏をどうやって乗り切ろうか。どうも梅雨明け以降、急にその対処が必要に。あまりしっかり考えていなかった。
そんなところで、よい運動の口実ができた。
今日はそんな話
これまで
部屋でじっとしないで、なるべく涼しいうちに外に出て運動。最低でも回汗をかいておく。そしてシャワーを浴びる。
これは農業を同じ時期にやっていたときも同じ。まだ外が暗い4時すぎから作業を開始して午前9時頃には畑から降り、洗浄、袋詰め、ラベルをつけて販売所に運搬。そうやってしっかり汗をかいて体温調節できるように体を順応させた。それで夏は通り過ぎていた。
それを今年もなるべく運動の機会を設けたい。EVの充電の機会を利用するのは先日触れたばかり。どうやらこれは続きそう。それに加えて、エアコンの温度設定を外気温マイナス3~4℃の30℃に設定して1日過ごしてみた。それで十分涼しいと感じられるとわかった。
猛暑に備えて
もう少し具体的例を。わりと体を動かせる体の状態なので、暑さへの対処を積極的にやっている。具体的には、敢えて1日2回ほど涼しい時間帯で外に出て歩き、しっかり汗をかくようにした。おかげで汗腺がわりと活発にはたらいてくれて汗が吹き出す。
同時に手元にはいつでも飲めるように常温の麦茶を準備。1日かけて合計で1~1.5リットルほどを飲む。これで必要に応じて汗の蒸散により体温をうまく調節してくれるはず。
話は変わるが、毎年8月初旬の高温時期には採れたかぼちゃが傷み始める。なかなかお盆を越せない。その頃はいつもそうだった。この作物にとり、冬至の寒さよりも、この時期の暑さはストレスなのかもしれない。ことしは7月の後半から既にその暑さに近い。これからは早朝や夜間すら30℃以下に下がらなくなりがち。それにも備えていかねばならない。
エアコンの設定
時には体温超えの外気温の中で活動せねばならない時に備え、体を徐々に慣らして体力をつけておこうと思う。しっかり食べてビタミンなどを十分取れるように緑黄色野菜をふだんより多めに買って意識して食べはじめた。
ようやく体が高温に慣れてきて、夜間は30℃ぐらいならばエアコンなしで眠れるようになってきた。今後は昼間に35℃超えの猛暑日もつづくだろう。エアコンの設定温度を夏バテしにくいように、気温から6℃以内(私の目標は3~4℃以内が合っている)に抑えるつもりで使い始めた。たとえば外気温が36℃ならば、エアコンの設定温度を30℃にする。車内も同じ。これで不思議なことに十分涼しく感じる。
自動運転ならばそのようにエアコンの設定ができるので、冷やし過ぎの無駄を減らせる上に、エアコンと外気温との温度ギャップによる夏バテを防げる効果も期待できる。
冷たいものに頼らない
夏になると冷たいものを摂りたくなるもの。だが外の気温と冷蔵庫の飲み物などとの温度のギャップはかなり大きい。ところが室温程度の飲料ならば外気温との差はじつに小さい。室温の飲料ならば冷たいものの摂り過ぎによる胃腸の不調や、食欲の不振を招きにくい。ただし日持ちしにくい温度なので、必ず一度沸かしてつくった飲料が望ましい。
少量ずつをちょくちょく飲む分には胃腸にさほどの負担にはならないし、常に高温の状態で体からの水分の蒸散は盛んに起こっているので、補給せねばならないのは必定。それには手元に常においておくのが望ましい。
おわりに
これだけ複数の対策をとれば、どれかができない状況でも他でなんとかカバーできる。睡眠をしっかりとれて、食物を摂れていれば何とか暑い夏を凌げそう。
いろいろと挙げてみたが、いずれも当たり前のものばかり。そんなに特殊なことでない。体はそうやって徐々に暑さに慣れていくはず。そして何より暑いさなかに無理をしないことが肝心。そんなことをしても何もプラスにはならないと思うようにしている。
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