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「noterのひとり,木山 仁氏はnote上に掲載している記事内容から鑑みてどんな人物と思われるか」とAIに質問してみた


はじめに


 わたしに関して、AIに表題のとおりたずねてみた。ひとつはPerplexity、もうひとつはGemini(いずれも無料版)。どんなふうに把握しているのかタイトルのとおりたずねたところ、なかなか興味深い返答をよこしてくれた。

きょうはそんな話。

返答のまま

 まずはPerplexity。日本語でたずねてAIの返答をそのまま記す。そのあと感想を。太字は原文のまま。

木山 仁氏は、note上の記事内容から以下のような人物像がうかがえます。
日常の気づきや思索を大切にし、ほぼ毎日1200字ほどの投稿を継続しているという習慣的な執筆者です。「noteを記すのはノルマでも義務でもない。本人のきもちひとつで自由にやればよいこと」と述べつつも、書かないと「気持ち悪い」と感じるほど、執筆が生活の一部になっていることが分かります。

**文章力や日本語表現に強い関心と向上心を持っている**人物です。「日本語はむずかしい。半世紀以上生きていまなお思うように操れない」と自省しつつ、「日本語をすこしでもよくしたい」と繰り返し記しています。下書きや見直しを重視し、内容や表現の質を高める努力を惜しまない姿勢が見られます15

自己評価が客観的かつ謙虚であり、反響やアクセス数も冷静に分析している点が特徴です。記事のビュー数や読者の反応をグラフ化して振り返る一方、「読者数を増やそうとあらたなくふうなどはとくにやったつもりはない」と述べ、自然体で執筆活動を続けていることがうかがえます5

日常のささいな出来事や身近な題材を中心に、飾らず率直に文章を書く傾向があります。「じつに他愛なく、何にもとらわれずに日々から題材をえらんで記す」と自ら語り、身の回りのことから小さな発見や考察を引き出すスタイルです。

**継続することの価値を信じている**一面もあり、「なにごともやりつづけてむだになることはない」との信念を持っていることが記事から読み取れます。

以上から、木山仁氏は「日々の生活や思索を大切にし、文章表現の向上に真摯に取り組む、謙虚で誠実な継続型の執筆者」と評価できます。自己の内面や日常へのまなざしを大切にしつつ、読者との自然な交流や反応も楽しむ、等身大の人物像が浮かび上がります。

注)各文末の数字は引用(15編ほど引用があるようだが一部しか表示されていない)

Perplexityの返答

ちなみに英語で'What kind of person does Hitoshi Kiyama, one of the noters, seem to be based on the content of the articles he posts on note?'とたずねてみる。以下の引用の太字部分はPerplexityのまま。’Jin Kiyama'や'Kiyama Jin'では応答してくれないので、敢えて'Hitoshi Kiyama'とした点は注意。

Hitoshi Kiyama, based on the content of his articles on note, appears to be a person with a deep appreciation for Japanese culture, nature, and traditional aesthetics. His writing demonstrates a sensitive and contemplative perspective, particularly regarding how natural phenomena like rain are interwoven with cultural and emotional life in Japan. For example, in his article about rain in Japanese culture, he references classical poetry, historical anecdotes, and the nuanced ways rain is represented in art, literature, and even wagashi (traditional sweets). He highlights not only the melancholy aspects of rain but also its beauty and its role in marking the seasons and inspiring creativity1.

His articles are rich in literary and historical references, suggesting he is well-read and values connecting the past with the present. He also expresses a desire to continue exploring topics that interest him, indicating intellectual curiosity and a commitment to ongoing learning and sharing. The tone of his writing is warm, thoughtful, and inclusive, often inviting readers to appreciate subtle cultural details and promising future follow-ups on topics he couldn’t cover in a single article1.

Overall, Kiyama seems to be a thoughtful, culturally attuned, and intellectually engaged individual who enjoys sharing his insights and fostering a deeper appreciation of everyday beauty and tradition1.

Perplexityの返答

Geminiの返答

 つぎにおなじ質問をGeminiにぶつけてみた。以下が得られた返答。

noteに掲載されている記事内容から、木山仁氏は主に以下の人物像がうかがえます。

好奇心旺盛で探究心が深い人物
記事の内容は、日々の生活の中での気づきや、研究活動、読書体験など、幅広いテーマにわたっています。特に、**「ひとつのテーマについて日々の課題はなにか絶えず考えてどう対処していくか。仮説を立てて、地道に実験を構築し、それを通じて説の正しさをたしかめる。」**という記述からは、物事を深く掘り下げて探求する姿勢が強く感じられます。化学物質の取り扱いや、数学テキストに関する言及など、専門的な知識も豊富で、常に学び続けていることがうかがえます。

実直で謙虚な姿勢を持つ人物
**「あくまでも自然に対して謙虚な姿勢で臨み、すなおに真理をみつめる。」**という言葉からもわかるように、自身の知識や経験に驕ることなく、常に真摯な態度で物事に向き合っているようです。また、研究テーマの選び方についても「亜流の片隅のほうを維持するスタンスを貫いてきた」と述べており、流行に流されず、自身の興味関心を追求する実直さも持ち合わせていると考えられます。

教育や若者支援に熱心な人物
学生へのサポートに関する記事が複数見られます。**「大学1年生を相手にさまざまいっしょにまなぶ機会がある」「学生たちのサポートはじつにやっていてたのしい」**といった記述からは、若者の成長を支援することに喜びを感じていることが伝わってきます。知識を伝えるだけでなく、彼らの好奇心や学びへの意欲を維持させることに心を砕いているようです。

日常の観察を大切にする人物
早朝の通勤電車での観察や、植物の生長に関する考察など、日常のささいな出来事にも目を向け、そこから学びや気づきを得ている様子がうかがえます。このような視点は、記事に深みと共感をもたらしていると言えるでしょう。

コンスタントに発信する継続力がある人物
「2022年の6月以降、原稿用紙3枚ほど、1200字あまりをほぼ毎日投稿。われながらよくつづいたもの。」という記述があることから、非常に高い継続力と発信意欲を持っていることがわかります。

これらのことから、木山仁氏は、知的好奇心に溢れ、探究心が深く、かつ謙虚で実直、そして若者の育成にも情熱を注ぐ、人間味豊かな人物であると推察されます。日々の学びや経験を大切にし、それを惜しみなく発信されている方、という印象を受けます。

Geminiの返答

おわりに

 あくまでもお遊び。返答の内容はともかく、いやなんともAIのすさまじさ。この3年ほどで記した130万字ほど(文庫本で10数冊分)の文章を瞬時に選び、内容を把握して問いに合わせてまとめている。こんなことができるなんてとすでに使っている身でありながらあきれるほど。

ただしGeminiは最近の記事ばかり引用しているのが目につく。どうも読み取りもどこか断定調で浅い感じ。無料版はこんなものかもしれない。

Perplexityのほうが長く使い慣れているためか、返してくることばがこなれている。これは使いつづけているからか。とりわけ英語での問答はそう。わたしに合わせて返答しているのかどうかはわからない。おそらくたまたまそんな返答がつづくだけかもしれない。

それにしても当事者が自覚している自身の性状とくらべるとどうだろう。あまりに長所につながりそうなことばかり答えられても、むしろそうかなと思ってしまう。あまりに短所ばかり連ねられてもどうかと思うが、それなりに言葉を選んで指摘してもらえるとなおいい。

くわえて、英語の返答の最後の文に示してくれたような方向をぜひヒトとしてめざしていきたい。


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