もち米:米:押し麦=2:2:1ブレンドで価格を抑えつつ穀物の香りを楽しめ私にとってメリットが多いと知れた
はじめに
米が高い。もはや嗜好品。そこでせっかくならばアレンジして価格を抑えつつおいしく食べようと思った。もちろんパスタやいもなど他の穀物の食糧と併用。それを半年以上つづけてとくになにも健康上の支障はない。今回まずまずの米の「かさ増し」ブレンド法をみつけて、じゅうぶん代替できると思ったので記しておく。
きょうはそんな話。
米代わりに
すでに備蓄米なども出回っているのでさほどあわててどうこうするつもりはない。ただし米の高値買いだけは避けたい。今回、もち米を昨春の米の価格ほどで入手できた。そこで、もはや「嗜好品」となった白米にどれだけもち米をブレンドしてつづけて食べられるかたしかめた。
ただしわたしはもともと米に押し麦をまぜて食べていたのであしからず。白米から直接「もち米ブレンド米」にしたわけではない。今回も押し麦+白米の状態にさらにもち米を投入する。
もともと香りに慣れていた
上に示したようにすでに押し麦を混ぜた状態で長年米を食べてきた。麦に特有の香りや色も気にならない。そのうえでもち米を混ぜるわけだからたぶんだいじょうぶだと思った。
結果はそのとおり。餅をあたためたときと似た香りとともに炊きあがった。口に入れると違和感ない。白米+押し麦よりもモチモチ感がアップしたぶん、よりよい米を食べている感じ。比率は
米:もち米:押し麦 = 2:2:1
炊飯の水の量とおいしさは
上記の比率ならばくわえる水の量は白米を炊飯器で炊くときとおなじに調整できた。これはメリットといっていいかもしれない。もともと無洗米にプラスしているので、もち米だけといで加えて慣れたこれまでの方法でセットするだけで炊ける。これは楽。とぎが必要な白米ならばいっしょにといでいい。
味見したところわたし好みの穀物の風味がひろがりおいしさが増した。あきらかに私にとり大きなメリット。これならば飽きずに食べつづけられる。もともと米にほかの穀物をまぜて炊くのに慣れていれば、おそらくだいじょうぶではないだろうか。
もうひとつのメリット
ふたつめのメリット。基礎代謝の大きいわたしにとって朗報。なんと腹もちがいい。餅を食べた場合とほぼ同じだけ満足し、のちの腹持ちのよさを感じられる。もちろん押し麦がいっしょに入っているためでもあるだろう。押し麦のおかげで白米だけのときよりもほかの栄養素や関連成分をいっしょに摂れる。
腹の空きやすい身には次の食事までが待ち遠しいもの。このブレンドのおかげでそれほど腹の空いた状態をそれほど感じずに済んでいる。
これは予想外だった。
財布にやさしい
そして3つめのメリット。米に昨年春のコメの値段ほどのもち米を上に記した比率で混ぜて、ほぼ2.5倍にかさ増しできた。おかげで、高い米の購入頻度を抑えることができた。その結果をまとめると、一石三長ぐらいありそう。
高価な嗜好品として米を食べるとき、何か「うしろめたさ」、「先行き不安」のようなきもちが湧いていた。もはや何年も口にしていない肉のかたまり、ウナギ、そして芸術品のようなくだものを食べるときとおなじこころもち。このところ米を口にするたびにそれを感じつつあった。
今回のブレンドでそれを払拭できたのでは。今後米が多少値下がりしようとも、今回のブレンド法をつづけたい。いまのところデメリットがあるとすればブレンドする手間ぐらいか。
おわりに
もちろん白米の純粋さをもとめる方には香りや色の変化が大きいので一概にすすめられるものでない。わたしが米に混ぜものをするのに慣れていたからたまたまできたのかも。
すでに米の購入頻度は昨年の6分の1程度しかない。いもやパスタも主食に併用。おそらく白米ばかり食べることはもうないだろう。
こちらの記事もどうぞ
広告
