べんとうをつくるのはなにも特別な作業でもふだんの食事とちがうわけでもない

はじめに
週に2〜3回べんとうをつくる。昼ごはん用が多い。とくにふだんの食事どおりだし、べんとうだからと区別したり手間をよぶんにかけたりはしない。ふだんの食べ物をほぼそのままつめる。
きょうはそんな話。
昼のひととき
家以外で食事をするのはふだんと異なり、どこか非日常の面をもつ。そこがいくら異空間であろうとある程度の緊張や集中を求められる場だとしても、わが家とおなじ食べ物を口にできればほっとする。
つまり家から携えるべんとうとは、ふだんの食べ慣れた口にできるおかげで、どこか落ち着けない居場所を食事時だけでもふと気の抜ける場にできる効果がある。
べんとうづくり
べんとうのいる日はすこしだけ早く起きる。だいたい4時半頃。ラッシュアワーを避けられるように職場に6時には着きたいから。ほぼ朝食兼用となるのでほぼふたり分で調理する。場合によっては前の晩に多めにつくり、その残りを詰めることも。
たいてい定番の卵焼きをつくり終えると、そのあとは冷蔵庫にあるものをさっとながめて調理し、その場で臨機応変につめていく。夏場は火をしっかりとおしたあと冷まさねばならないので、真っ先にそんなものをつくり、むしろ冷ます時間がほとんど。これはごはんもおなじ。
弁当用冷凍ストック
いずれの職場にも電子レンジがあるおかげで、事前に作り置きし冷凍した弁当をそのまま保冷バックに入れて昼にレンジでチンして食べる。暑くなるとどうもこれがいちばんよさそう。ちょうど昼の頃には溶けているがまだ冷たさをじゅうぶん保持した状態。それをあたためて食べるのでおいしいし、傷みにくい。
この方法ならばタッパーの数だけ一度にまとめてつくれるのでなおさら効率がいい。ただしそれだけ冷凍スペースを確保せねばならない。ごはんの場合には炊けたらすぐにタッパーに小分けし、冷めたのちに冷蔵し翌日のべんとうに。それ以降の日のべんとうの場合にはただちに冷凍し、使う朝に保冷バックへおかずといっしょに。
節約に
この生活になれるとじつに手間いらずなだけでなく、効率がよいとわかった。むしろまとめてつくるおかげで光熱水もふくめ節約できている。食材もまとめてつくるので、セール品や処分品などそのとき手に入る格安のものを使えばなおさらいい。
あとは冷凍スペースの整理整頓次第。ぎっしりつめたほうが冷凍効率がよいとされているので、空きがないように弁当ストックとのバランスがとれるように配置。先につくったものを上にのせていくといい。古い順に食べていける。
おわりに
ひとりぐらし。どう食べようが自由だが、弁当持参でコスパを悪くせずに食事代を節約できた上に、外に出歩かないでゆったりすごせる。食事制限のあるわたしには外食せずに必要なものを摂れていちばん理に適う方法といえそう。
リズムさえできれば苦にならないしむしろほかをなかなか思いつかない。このままつづけていくにちがいない。
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