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個人口座と事業用口座に関して一斉にクレジットカードの更新時期になった


はじめに


 個人事業をやっている関係で、クレジットカードや銀行口座を複数持っている。このほうがあとの仕訳が容易になる。ちなみにいずれのカードも取引のみの利用で借り入れはない。創業当初から無借金経営で一貫している。個人カードも同様。

各口座を維持・管理するのは当人の私に違いない。利用開始した日が同じならば当然のごとく更新も重なりがち。私の場合は事業登録した月の関係で先月から今月あたりにそれが集中。めったにないことながら、とまどうことも多い。

きょうはそんな話。

現金を見なくなった


 学習サポートを個人事業で始めた当初は、紙袋(月謝袋)を児童・生徒たちに託して月謝を持ってきてもらう形式だった。袋の表面に今月の請求額を記入して渡し、やりとりする。もはや懐かしい。その方式は安全面や諸々の事情でやめて、すべて引き落とし式のカード決裁サービスに変わった。すべてネット経由で、顧客様へスマホメールで請求し、許諾の上でこちらから所定額を引き落とす。月末ごとに私の所定の口座へ振り込まれる。

紙袋当時はさまざま煩わされていた。額が合わずに尋ねると、その子のランドセルのなかに小銭が散らばっていたとか。現金を学校帰りに持ち歩くことのさまざまなリスクがあった。それらを回避したり、毎月の事務仕事を軽減したりのメリットが決裁サービスには多い。ただし数%の手数料がかかる。私は、全く逡巡することなくサービスの方式へ変えた。

クレジットカードの更新


 一番古い口座はそのままで残したが、そろそろ閉じようと思う。基本的にネットで管理できる業態のところへ移行するつもり。すでに、銀行の店舗に出向くことはほとんどない。余程のことがないかぎり現金を使わなくなり、ここ数年はATMすら使っていない。「キャッシュカード」として現金を引き出す機会は10年で数回あったかどうか。

その一方でクレジットカードのほうは頻繁に用いる。こちらのほうは支払いをまとめることで、ポイントなど様々な恩典があるおかげで常用する。それらのカードの更新が先月から今月にかけて集中した。それぞれ6年に1回あるかどうかのことがこの時期に重なった。私が一時に利用を始めたからそうなったに過ぎないのだが。

手続きは


 それぞれの口座のカードはその会社の特徴があらわれる。いずれもネット銀行のほうがスムーズに手続きできて入手できた。1枚は酷使したためにカードが傷んでの交換で、更新作業を兼ねて行った。たった2か月の残余期間のために新たなカードが送られてくるのかと思ったがそうでなく、しっかり6年先まで更新されていた。

もうひとつのカードは、たまたま先月の利用が少なく、取引が微々たるものと判断されてクレジットカードの更新が無理かもしれないと危惧した。それもどうにかクリアしたらしく、問題なく送られてきた。いずれも受取人に直に手渡しの郵便物として送られてきた。配達された方は、なじみの方だったので、この人(私)はカード会社と頻繁にやりとりされていると思われたかもしれない。

おわりに


 上に記したように、クレジットカードとはいっても借入は一切利用しない。先日油断して、ある口座の引き落としの残金を用意するのを失念してしまい、催促の知らせが何通か届いてしまった。めったにないこと。しかもちょうどカードの切り替え時期と重なったので、念のため問い合わせしておいた。「心配ない」との返答をいただきほっとした。一方で更新時期が近づいている既存カード情報の更新作業をよろしくの案内が各業者から届き始めた。

事業用の引き落とし口座は、カード決裁サービス業者に手数料を支払っているが、私の手作業による事務仕事の代行だと思えば安いもの。以前の月謝袋による方式と比べると気苦労はあまりに違う。こんなふうに徐々に事業の一部は形を変えてきた。こうしてより本業の児童生徒への対応により尽力できるようになった。個人で何役もした頃にはもはや戻りたくない。


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