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在宅職業訓練は「希望すれば入れる」わけじゃない。私が通すためにやったこと

在宅eラーニングの職業訓練は、
希望すれば入れる制度ではありません。

私は最初、
「在宅で受けられるなら、条件が合えば入れるのかな」
くらいに思っていました。

でも実際は違いました。

ハローワークを通すこと。
学校の面接を通ること。

この2つを、ちゃんと越えないと入れません。


そして、両方に共通していたのが、

「この人は本当に就職につなげる気があるか」

を見られている感じでした。

特に、
雇用保険がつく就職につながるかどうかは、かなり重要でした。

ここを曖昧にすると、通りにくい。
私はそう感じました。


まず、ハローワークです。

在宅eラーニングは、
こちらから言わないと出てこないことがあります。

通所型は比較的すぐ話に出ます。
でも在宅型は、待っているだけでは進みにくい。

担当者によっても差がありました。

話が通じやすい人もいれば、
少し硬い人もいる。

だから私は、
1回で通そうとしませんでした。


やったことは単純です。

何度か相談する。
具体的なコース名を出す。
「この講座を希望しています」とはっきり言う。

受け身でいると進みにくい。
在宅eラーニングは、
自分から取りにいく制度だと感じました。


そのとき意識したのが、
「就職する気がある人」に見えることです。

働き方の形に強いこだわりを見せるより、

「雇用保険がつく形で就職を目指しています」

と伝える方が通りやすいと感じました。


次に、学校の面接です。

ハローワークで話が進んでも、
学校の面接に通らなければ終わりです。

ここでも見られている軸は、
大きくは同じでした。

この人は途中でやめなさそうか。
学んだあと、就職につなげる気があるか。

この2つです。


だから面接では、

・正社員
・契約社員
・派遣
・パート

形そのものに強いこだわりはないこと。

そのうえで、

「雇用保険がつく形で就職を目指しています」

と、はっきり伝えました。

無理に大きく見せない。
でも、就職意思は曖昧にしない。

ここはかなり大事だったと思います。


逆に、言わない方が安全だと思ったこともあります。

・独立したい
・フリーランス希望
・在宅だけで稼ぎたい

本音がどうであれ、
その場の目的は面接を通ることです。

そこは現実的に考えました。


服装も、普通に面接仕様で行きました。

・シャツ
・ジャケット
・きれいめな格好

在宅訓練でも、
面接はただの雑談ではありません。

「この人は途中で辞めなさそう」

と思ってもらう方が早い。
私はそう考えました。


それともう一つ。

私は失業保険を受給中でした。

正直、これは少し不利かもしれないと感じていました。
あくまで体感ですが、
求職者支援系は雇用保険がない人中心という印象があったからです。

だからこそ私は、

・途中で辞めないこと
・就職意思があること
・体調的に在宅が必要なこと

この3点を、かなり丁寧に伝えました。


「なんとなく受けたい人」ではないこと。

ここは大きかったと思います。

在宅でラクそうだから受けたい、ではなく、
在宅でないと続けにくい理由があり、その先に就職意思もある。

そう見える方が通りやすい。
私はそう判断しました。


それと、講座の選び方でも少し現実を見ました。

私は最初から、
募集人数が多い講座を選びました。

5人募集と30人募集なら、
やはり通りやすさは違います。

これは“運”ではなく、
最初から見ておける条件です。


在宅職業訓練は、

「通所がしんどい人のために自動で用意される制度」ではありません。

自分で調べて、
自分で希望を出して、
自分で通しにいくもの。

私はそうやって入りました。


実際に始まってみると、
在宅で学べるのはかなり大きかったです。

通勤がない。
人間関係で削られにくい。
体調を守りながら、次の準備ができる。

環境に削られないだけで、
ここまで違うのかと思いました。

自己都合退職でも、給付制限がかからなかった話はこちらです。
自己都合退職でも、1か月待ちになりませんでした。

在宅の訓練を選んだ理由はこちらに書いています。
お腹が鳴るので事務職が無理な女は、在宅eラーニング職業訓練を選びました


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