【64歳からのAI挑戦|第2章-3】AIにうまく伝わらない人へ― 思った通りの答えをもらう、たった一つのコツ ―
あなたは、こんな経験ありませんか?
「AIに聞いたのに、なんか違う答えが返ってきた…」。
私は、何度もありました。
「いや、そういうことじゃないねん…」
「ちょっと違うな…」
「うーん、なんじゃこれ使えないかも…」
正直、
「AIってこんなもんか」。
そう思いかけたこともあります。
でも、あることに気づいてから、
一気に使えるようになりました。
その違いは何か。
そう、
それは「AIが変わった」のではなく、
AIへの私の「聞き方が変わった」だけでした。
●AIは「空気を読まない」
まず、ここが一番大切です。
「AIは、人間のように察してくれません。」
人に話すときは、
「これぐらい言えば分かるやろ」で、
およその思いが通じますよね。
でもAIは違います。
・言ったことしか分からない。
・曖昧なままだと、曖昧に返ってくる。
つまり、
「自分の曖昧さ」が
そのまま返ってくる。
これなんです。
人間どうしでも有りがちですが、
AIの場合は顕著です。
●うまくいかないときの聞き方
例えば、昔の私はこうでした。
「ブログの記事を書いてください」
これだとどうなるか。
無難で当たり障りのない文章
が返ってきます。
「まあ、こんなもんか…」
で終わります。
なぜか?
はっきりいって
「情報が足りない」からです。
言い方を変えると
AIは、指示した私の意図をくみ取れない。
つまり、
AIは、この記事が「誰」に「どんな内容」を伝えて
「どうなって欲しいのか」かがわからないまま
書いている。
問題は、これです。
考えてみれば、当然です。
人間でも「目的が、なんこっちゃわからないまま」では、
記事を書けと言わられても書けませんもんね。
●たった一つのコツ
じゃあ、どうすればいいのか。
「ほんの少しだけ具体的」にする。
これだけです。
例えば、
「60代の初心者向けに、AIの始め方をやさしく説明するnote記事を書いてください。体験談も入れてください。」
これだけで、
一気に「使える文章」に変わります。
●さらに良くなる一言
もう一歩だけ進めると、
さらに変わります。
・「誰に」
・「何を」
・「どんな雰囲気で」
これを少し足すだけです。
例えば、
「60代でAIに不安を感じている人に向けて、安心して一歩踏み出せるような、会話調のnote記事を書いてください。」
ここまで伝えると、
かなり「自分のイメージ通り」
になります。
●一回で正解を出そうとしない
もう一つ、大事なことがあります。
「一回で完璧を求めないこと。」
最初の私は、
「一発で正解を出さないといけない」
と思っていました。
でも違いました。
AIは、
「会話で作るもの」
です。
・「もう少し具体的に」
・「ここを直して」
・「もう少しやさしく」
こうやって、
少しづつやり取りしていけばいいんです。
●私が変わった瞬間
そう、私が一番変わったのは、
この一言に気づいたときです。
「あ、これAIと会話していいんや」
それまでは、
「正しい質問を一発で入れないとダメ。」って
そう思っていました。
でも今は違います。
「一緒に作ればいい。」
この感覚に変わったとき、
AIは、「難しいもの」から
「楽しい相棒」に変わりました。
●まとめ
AIと付き合うときは、
①AIは、「空気を読まない。」
だから「少しだけ具体的」に伝える。
②AIへの質問と回答は、
「一回で完璧」じゃなくていい
「会話しながら」作ればいい。
これだけで、
「AIは一気に使いやすく」なります。
●最後に(ここが一番大事です)
もしよければ、
「うまくいかなかった質問」をコメントで教えてください。
「こう聞いたけど、思った答えが出なかった」
それでOKです。
どう直せばよくなるのか、一緒に考えてみたいと思います。
あなたのその一つの質問が、
同じ悩みを持っている人の助けになるかもしれません。
一緒に勉強していけたらとってもうれしいです。
シニアよ、AIで大志を抱け。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。
こうして読んでいただけること、
そしてスキやコメントをいただけることが、
今の私にとって大きな励みになっています。
もしこの記事に少しでも共感していただけたら、
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この【64歳からのAI挑戦】シリーズでは、
64歳の私がAIに戸惑いながらも、少しずつ使い方を覚え、人生後半の可能性を探している過程を書いています。
よろしければ、前回の記事も読んでみてください。
次回は、
これからも、AI(ChatGPT)と一緒に人生後半の可能性を探していきます。
