時代に逆行して!?全学年で、PTAの加入率増加!!!
とっても嬉しいニュースがあります。
ぼくが共同代表(PTA会長)を務めている、ウチの小学校のPTA。
加入率が増加しています!!!
年度始めに、家族構成や緊急連絡先などの家庭調査票や、予防接種・既往やアレルギーなどの確認書類など、提出が必要な書類がたっくさんあります。
その中のひとつとして、
PTAの加入・非加入の提出書類があります。
これは、以降の「校納金」の手続きに超必要なためです。
給食費をはじめとした毎月のお支払いのお金と一緒にPTA会費が引落しになります。
だから、PTAに入る?入らない?は、事務処理上、必ず確認しておかねばなりません。
不思議に思っている人もいるかもしれませんが、
北九州市では、令和4年度から、『任意加入制度』へと半強制的に旗が振られました。
つまり、PTAに入っても、入らなくても良い、ということです。
これの制度の変なところは、「入っている子と入っていない子に差をつけないこと」ともなっています。
過去からの印象のとおり、PTAに入らなければ、変な役回りは押し付けられないし、子どもにも何の影響もないんだったら。
しかも、入らなければ、PTA会費も払わんで良いわけです。
ぼくは、減っていく一方なのかなぁ・・・と思っておりました。
が!!
我が校、スゴイです!!
全学年において、加入率上昇!!!!
だんだん減っていくならまだしも、全学年で増えるなんて。
「加入率」という、割合で言っておりますが、実数が増えています。
つまり、前年度入ってなかったけど、今年度入っているというご家庭が増えているということですね。
学年の入れ替わりとともに、全家庭数は11減っていますが、
加入数は、逆に10増えています。
割り算でいけば、分母が減っているのにも関わらず、分子が増えている状況です。
一番圧巻だったのは、新2年生で、前年度でいう1年生です。
1年生に入学してくる世帯は、何の判断材料もないまま、「非加入」を選択する家庭が多く、上級生のきょうだい児がいる家庭を除き、なんと35%の加入率でした・・・。
これには愕然としました。
年度末には、改めて、PTAの取組みについてお知らせ文書を配布させていただきました。
今年度の加入率は、56%!!20%以上もアップしています。
他の学年に比べれば、加入率が低いのですが、それでも、この加入状況の推移は好転したと言えます。
前年度の反省から、新1年生への保護者説明会には、きちんとPTAのことも説明して、コロナ前以来ぶりに、入学式でPTA会長のご挨拶もさせていただきました。
そのおかげか、新1年生の加入率は66%です。(きょうだい児世帯を除く)
『問い方』にも工夫しました。
入る?入らない?の2択だと、何だか分からない、という気がします。
曲がり曲がって、何か役を押し付けられるかも?という気もするんですかね。
そこで、こんな図を付けて、何番にしますか?と問いました。

照会書面には、それぞれの内容を簡単に書いております。
特に何もできないけど、入会だけなら、という世帯も多かったことでしょう。
嬉しかったのは、②・③が増えたこともありました。
「できるときに、何かしますよ!」という声ですね。
単なる問い方や、家庭の意識だけで向上したわけではないと思います。
昨年度、初めてぼくがPTA会長になってから、色んなことにチャレンジしてきました。
「負担軽減」と背中合わせに、
「関わる喜び」があります。
その微妙なバランスをとっていくことも重要です。
また、
子ども達の『楽しみ』や『安全』など、
子ども達を真ん中にして、取組んでいくことも強調しました。
そして、ぼくがいつも使わせていただいてるフレーズには、
『子ども達が育つこのまちを、子ども達が好きでいてくれるよう』、そのひとつの因子としてPTAがあるのだろうと思っています。
これまでのPTAでの取組みも後でたくさん貼っておきますね。
『PTAが衰退していく』という社会全体の流れから逆行しています。
嬉しいニュースとして書いてみました。
そうそう、「町内会が衰退していく」も逆行して、加入率が増えましたよ。
地道な取組みで、
それほど大きな数字ではありませんが、
コツコツと進んでいくほかないですよね。
今日もご覧いただきありがとうございます。
貴重な時間のなか、この記事をご覧くださってありがとうございます。
冒頭のイラストは、えりまる|noteさんの作品を使用させていただいています。ありがとうございます。
いいなと思ったら応援しよう!
いただいたサポートは、NPO法人好きっちゃ北九州の活動費に、大切に活用させていただきます!!