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「町内会に入りませんか?」⇒7世帯加入!!新米組長奮闘記

今年度、輪番にて初めて町内会の組長になりました。
これまでも回ってくるはずだったのに、飛ばしていただいていたと思います。どうやら、共働きで小さい子がいるからというご配慮をいただいていたようです。

書きたいことは山ほどありますが、
メインテーマの結論から言います!!

声をかけてみると、7世帯も新規加入してくださいました!!!!
ウチの組は、全部で17世帯が加入しているので、なんと4割以上アップ!!合計24世帯となりました。

町内会の加入率が下がっていく・・・・
入っていても脱会していく・・・・
というのが巷では、もっぱら話題・課題なのですが、
完全に逆行するような状況でございます。
我ながら、スゴイことだと思います。


どんな状況だったか、どんなポイントがあったのか、順にアウトプットしておきます。

まず、継続入会(脱会防止)について。

ウチの町内会は、とってもミニマムな組織で活動も最小限にしているので、年会費も破格に安いです。
引き継ぎで、加入いただいている世帯を確認して、最初の最も面倒な仕事として、『町内会費をもらって回る』作業があります。

我が家も、毎年、新組長さんが集金に伺っていただくのですが、突撃訪問の営業活動のようで、「え?なんですか?」となりがちでした。
断りたい世帯からしたら、絶好の断る機会ですよね(笑)

そこで、事前にこのようなプリントを各世帯に入れておきました。

つまり、新組長のごあいさつと、集金の予告ですね!
これを入れていたから、まぁスムーズ!!!
皆さんお金も用意してくださっているし、話も弾みます。
「よろしくね。」って言われます。
もちろん、脱会者ゼロ。


さて、次は、新規加入です!!

最小限に削ぎ落した町内会でも、必要不可欠な機能・役割が3つあると思っています。
①防災、②防犯、③ゴミ・環境の3つです。

新年度のあいさつをするなかで、ゴミステーションのご相談をいただいておりました。住民の皆さんが少しずつ気配りできたら良いなという案件です。

こんなプリントを、加入世帯にはもちろんのこと、未加入世帯にも投函しておきました。

町内会に入っていない人は、
『ゴミステーションの維持管理って町内会でやってるの!?』という気付きのあった人もいるかもしれませんね。


そして、さらに、未加入世帯には、このプリントも入れました。

単刀直入に『町内会に加入されませんか?』

各ご自宅へ、個別訪問する時間も予告させていただいております。

この時間帯に留守にしているからと、先に声掛けいただいて加入してくださった世帯もあったほどです。

この日に回って、ご理解いただき、加入していただいた世帯も多く、
またこの日はご不在で、昨日改めて回って、顔を合わせて加入していただいた世帯もありました。

7世帯が加入しました。
戸建て住宅は、加入率100%になりました。

ちなみに、失敗というか、インターホン越しに断られたのは賃貸住宅の1世帯のみで、何度か訪問したけど応答なし(在宅と思われる)の賃貸世帯が1つです。
なので、2世帯ダメでしたが、7世帯が追加、という結果です!!高確率!!


ポイントは、3つあると思います。

①声を掛けることが大切

今回、声をかけてみると、
「これまで声がかからなかった」
「入る意向は伝えていたけど、その後のアプローチがされなかった」との声がありました。

断られるかも・・・という怖さや遠慮もあろうかと思いますが、
堂々と声を掛けてみることが、まず第一歩なんだろうと思います。
今回、声掛けしてみて、良かったなと思いました。


②普段の関係性が大切

実は、加入した7世帯のうち、ぼくが初めて話したのは1世帯だけで、あとの6世帯は、日頃から繋がりがありました。

道で顔を合わせたら挨拶する。
お互いに子育て中の世帯ならその話題を挙げるなど、共通項としての話題があります。

繋がりのあるぼくから声を掛けられたから入ったというのは、現実的な判断材料としてあったと思います。

町内会に入っていようがいまいが、普段からあいさつをしておくと、こういうときに話がしやすいですよね。

逆に、入らなかった賃貸世帯の2つは、どんな人が住んでいるのか、ぼくもよくわかりません。


③負担軽減

最初に返ってくる言葉がこれです。
「何かしないといけないことがありますか?」

皆さん、自分にかかってくる負担がどれぐらいのものか確認されます。

前述のとおり、ウチの町内会は、活動を最小限にしているので、住民の皆さんに求めるようなことはありません。
なので、ご安心を!と話します。

むしろ、これぐらい安価な年会費で、防犯灯やゴミステーションの維持をしてくださっていることに、感謝されるほどでした。

「組長がウチにも回ってきますか?」と心配される世帯もありました。
ご家族や仕事のことから、もしそうなら加入をためらうとのことでしたので、ぼくが誘った責任で、組長にはならないようにします。とお答えしました。

初めて組長になりましたが、「できることをできる人がする」で良いと思います。

一番大変なのは、月2回の『市政だよりの配布』だろうと思います。
ぼくが組長を退いても、ぼくが担当しても良いなと思います。


我が家は、子ども達が協力的で、なぜか?すすんで手伝ってくれます(笑)


もともと徐々に体力を落としていた町内会でしたが、
コロナで一気にゼロになりました。
でも、細々と町内会活動を続けております。

「担い手がいない」
「加入率が下がっていく」
との課題・話題が多いですが、
現場レベルで言うと、こうして頑張っております。
まだまだ頑張れる余地がありそうです。


めんどくさいことは上手に打破して、
皆さんで、想いを寄せ合って、
このまちで幸せに静かに暮らしていけたら良いですね。

安全、安心、気持ちの良い暮らし。
支えているのは、町内会です。


今日もご覧いただきありがとうございます。
貴重な時間のなか、この記事をご覧くださってありがとうございます。




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