退職16日目:私は40代を死ぬほど応援したい
40代って、しんどいですよね。
社会の中では「中堅」と呼ばれ、仕事では後輩の面倒を見ながら、上司にも気を遣う。家に帰れば、子どもの教育、親の介護、自分の体の不調。
頼られることも増えた。でも、誰かに頼ることは減った。
毎日を駆け抜けるのに必死。
そんな日々を支えるご家族も大変かとお思います。
休みの日には、家族の行事、自分のやり残しなどを
片付ける時間であっという間に休みは終わります。
やりたくてもやれないことはずっと奥にしまったまま。
「自分で願って進んだ道だったよな?」
「想像した未来とはちょっと違ってきたな。」
「まぁ、みんな同じようなもんだから
私だけが感じてる悩みは普通か。」
このままでいいのだろうか。と感じる日々がある。
どうしようもない漠然とした不安がある。
「自分だけが置いていかれている気がする」
「何者にもなれていない自分に、がっかりする」
「頑張ってきたのに、まだ何か足りない気がする」
そんな声を、私はたくさん聞いてきました。
でも、他の人に言うような悩みではない。
この小さな抱えられるほどの悩みの蓄積が
35歳から40歳を超えてきた辺りから
じわじわボディーブローのように効いてきます。
何より、自分自身もそう感じながら日々を過ごして
いたので、わかります。
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そもそも、自分の棚卸しをする時間がない
20代の頃に思い描いていた理想の自分。
30代で現実に向き合いながらも、どこかで期待していた“逆転”。
でも気づけば、40代に突入していた。
「もう無理かな…」
「今さら何をやっても…」
そんなふうに、心のどこかで諦めかけている人も
いるかもしれません。
俺の人生はこのまま進むんだ。
次生まれ変わったら頑張る。
次は令嬢に転生したい。(人それぞれ)
本を読む時間もない。
自由時間なんてない。
好きなことをしている時間はもっとない。
そんな、今こそ40代を死ぬほど応援したい。
でも、それでも言いたいんです。
40代は、まだ“途中”だと。
40代は、何でもできるんだと。
40代は、傷だらけだからこそ人に優しくできると。
40代は、よくわからない余裕があると。
40代は、まだまだ精神的には若いのだと。
40代は、今まで貯めた経験を活かせる時期が来たと。
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よく言われる「人生100年時代」。だとしたら、
40代はまだ折り返し地点。
つまり、これからの時間のほうが、今までより長い可能性だってある。
やり直してもいい。学び直してもいい。
夢をもう一度追いかけてもいい。
何より、40代には経験があります。
若さの勢いとは違う、圧倒的に“本質を見抜く力”がある。
これまで何度も失敗してきたあなたなら、うまくいく。
うまくいかなくても、しぶとく生きていける。
知らず知らずに「生きていく強さ」が実装されている。
失敗こそ次へのステップぐらいの気持ちがある。
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私は、そんな40代を、真面目に死ぬほど応援したい。
自分をあきらめないあなたは、誰よりもかっこいい。
もがきながらも、もう一度立ち上がろうとするその姿は、
まわりの人に希望を与える。
働き方、家族への無償の愛、会社でのあなたの態度。
全て見られている。
あなたの周りにいる人は、口には出さないけど
見守ってくれている。頼りにしている。
私は言いたい。
40代まで生き抜いた
あなたはすごい。
人生でいえば 今は「夏」
褒めじゃない。賛辞です。
気持ちを一度家族に相談してもいい。
このnoteにコメントに気持ちを書いてもいい。
私は、全力で肯定して、応援したい。
あなたはもう、「人生が整い始めているのだから」
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転職、移住、起業、副業、挑戦、健康、自己表現……
どれも“今だからこそ”できる。
40代は、“終わり”ではなく“再構築”のタイミング。
人生の棚卸作業に、取り掛かるタイミング。
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どうか忘れないでください。
あなたは、あなた。
あなたはまだ、途中。
何者にだって、まだなれる。
人生でいえば 今は「夏」
だから私は、そんな40代を、
これからも死ぬほど応援していきます。
ありのままのあなたで、まず初めの一歩踏み出そう。
最後は、「楽しんだ者」が勝ちますので、何が起きても大丈夫。
40代の壁、仕事を辞めて後悔したこと。
25年勤めた会社を退職、いよいよ第二章が始まる。
ちょっとの勇気を貯めて、大きい勇気になったら使おう。
