さわかみ投信とnoteで開催した、「#かなえたい夢」投稿コンテストの審査結果を発表します!
2025年12月19日から約1ヶ月にわたって開催した、挑戦したい夢について語る「#かなえたい夢」投稿コンテスト。期間中(12/19-1/18)には、11,408件もの作品をご応募いただきました!ポジティブなすばらしい作品を投稿いただき、ありがとうございます。
noteでの応募作品一覧は、こちらをご覧ください。
選考の結果、下記のとおり受賞者が決定いたしました。
グランプリ(1作品)
【#かなえたい夢】保育が好きなのに、続けられない現場を変えたい。
保育士のちひろのおとなりさんが、保育現場の切実な課題に正面から向き合い、みずからAIアプリの開発に乗り出す決意をつづった作品が、グランプリに選ばれました。アパレル業界から念願の保育士へ転身したものの、目の当たりにしたのは、子どもと向き合う時間を奪う書類の山。書類作成の負担を、現場の視点から解決しようとする姿が描かれています。技術の力で優しい未来を切り拓こうとする強い意志が、審査員の心を打ちました。
審査員からも「現役保育士として、みずから現状を変えるために動いていることがすばらしい」、「社会的意義が大きく、実現可能性もある」「保育士みんなに対する夢という点が印象的で、さわかみ投信の理念とも通じる」と高く評価されました。
このたびはグランプリに選んでいただき、心より感謝申し上げます。「グランプリ?」と声に出してしまうほど、いまも信じられない気持ちです。保育が好きなのに続けられない現場を変えたい、その想いだけで書いた記事でした。この受賞は、現場で踏ん張っている保育士さんへのエールだと受け止めています。これからも本気で動き続けます。
企業賞(2作品)
私が勝手に叶えたい、母を巻き込んだ夢の話
千葉県で障害者グループホームや就労支援施設を運営する金沢利彦さん。お母さまへの親孝行として、かつて父と母が営み出会いの場となった喫茶店を復活させる夢を掲げます。お母さまのこだわりをかなえながら、地域に愛される店づくりを目指す、息子としての決意が伝わる作品です。
審査員からも「課題分析が客観的で具体的」、「自身のエピソードがきちんと書かれている」、「お母さまの夢と自分の夢を一緒にかなえようという姿勢が前向きで地に足がついている」と高く評価されました。
かなえたい夢がある。
高校生のころにお母さまを亡くされた、ですけさん。薄れゆく記憶を残すため、noteで「母がいた」というエッセイを連載しています。これが商業出版されれば国会図書館に収蔵され、自分がいなくなっても母の記憶が残り続ける——。そんな想いからエッセイの書籍化を夢に掲げます。何気ない日常を丁寧につづった6つのエピソードが胸を打つ作品です。
審査員からも「集中して読み入ってしまう、うるっとくる作品」、「コンテスト応募自体を手段として使い、より多くのひとに読んでもらおうとしているのがおもしろい」、「家族とのエピソードをこれだけ覚えていて、たくさん記事を出せるのがすごい」と評価されました。

コンテストを振り返って
以下、さわかみ投信 note担当からのコメントです。
まだ言葉にできていないだけで、誰の心の中にも小さな夢の種があるのではないでしょうか。
本企画を通して、そのことを改めて実感しました。
「#かなえたい夢」は今年も多くのご応募をいただき、年末年始の恒例企画としてnoteのクリエイターの皆さまに定着していることを、心よりうれしく思っています。投稿された夢は実にさまざまで、その一つひとつに目を通しながら、それぞれの想いの強さや温かさに触れることができました。
身近な誰かを笑顔にしたいという夢もあれば、社会をよりよくしたいという大きな志もある。そのどれもがかけがえのない夢でした。審査に携わった社員それぞれに「推したい記事」が生まれ、真剣に議論を重ねる時間もまた、大変有意義なひとときとなりました。
どうか皆さまの夢が、夢で終わることなく、あきらめずに挑戦を続ける中で少しずつ形になっていくことを、心より願っています。
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今回の投稿コンテストが、かなえたい夢についてあらためて考えるきっかけになれればと思います。noteに投稿されたほかの作品については、以下よりぜひご覧ください。
なお、noteでの投稿期間は終了しましたが、さわかみ投信の夢プロジェクトは現在も進行中です。ご興味のある方はこちらもご覧ください。
https://www.sawakami.co.jp/lp/kanaetai-yume/
