こころの結び目をほどく場所|心理士あいさん💗のサブアカウント
また、私が悪かったのかな。
夜になると、
ひとり反省会が始まる。
相手の表情。
LINEの返事。
あの時の言い方。
パートナーや家族に、
本当の気持ちをうまく話せなかったこと。
子どもに強く言ってしまった場面。
頭では「もう考えても仕方ない」と分かっているのに、
こころは何度も同じ場所に戻ってしまう。
不安になると、悪い想像ばかり浮かぶ。
人との距離感が分からなくなる。
安心したいのに、安心できない。
ちゃんとしたい。
迷惑をかけたくない。
嫌われたくない。
優しい人ほど、
自分を責めながら頑張り続けてしまいます。
このnote(あいさん💗のサブアカウント)は、
そんな生きづらさのパターンを、
やさしく見える形にしていくためのものです。
ただ励ますだけではなく、
なぜ苦しくなるのか
なぜ同じ流れをくり返してしまうのか
どうすると少し楽になれるのか
を、認知行動療法を土台に整理しながら、
少しずつ見通しを持てるようにしていきます。
認知行動療法は、
無理に前向きになるための方法ではありません。
出来事
頭に浮かんだ言葉
気分
からだ
行動
を分けながら、
こころの中で何が起きているのかを整理していく心理療法です。
ぐるぐるしていたものが、
少しずつ言葉になる。
責める前に、
何が起きていたのかを見つけやすくなる。
すると、
苦しさに飲み込まれるだけではなく、
少しずつ選べる感覚が戻っていきます。
認知行動療法は、
医療や心理支援の現場でも使われている方法です。
うつや不安などに対して、
効果に関する研究も積み重ねられてきました。
このnoteでは、
その考え方を、日常の悩みを整理するための道具として、
できるだけやさしい言葉でお届けします。
私は、臨床心理士・公認心理師として、
16年以上、たくさんの方のこころと向き合ってきました。
実際の臨床では、
認知行動療法
家族療法
フォーカシング
精神分析的な理解
なども組み合わせながら支援しています。
ただ、生きづらさを安全に整理していく入口として、
認知行動療法はとても力になりやすい方法だと感じています。
あなたの悩みに近い入口から読んでください
関連記事やワークは、6つの手帖に分けて整理しています。
※今後順番に整えていきます。楽しみにしてください😌🫶
今の苦しさに近い入口から、必要なものを選んでみてください。
自責をほどく手帖
気づくと、私が悪いに戻ってしまう人へ。
相手の反応や出来事を、すぐに自分のせいとして受け取ってしまう。
断ったあとに罪悪感が残る。
褒められても、素直に受け取れない。
自分を責める流れを、
出来事・考え・気分・からだ・行動に分けながら、やさしく見つめていくマガジンです。
不安をほぐす手帖
悪い想像やぐるぐる思考が止まらない人へ。
まだ起きていないことが不安になる。
頭の中がいっぱいになって、動けなくなる。
人からどう思われたか、何度も考えてしまう。
不安を消すのではなく、
不安の流れを見える形にしていくマガジンです。
関係のパターンをほどく手帖
人間関係で、同じ苦しさをくり返してしまう人へ。
相手に合わせすぎる。
期待しすぎる。
我慢しすぎる。
距離感が分からなくなる。
相手の問題と、自分の反応を分けながら、
関係のパターンを見つめていくマガジンです。
愛着と安心のしくみをほどく手帖
安心したいのに、安心できない人へ。
人とつながりたいのに不安になる。
愛されたいのに疑ってしまう。
近づきたいのに怖くなる。
愛着や安心のしくみを、
責めずにやさしく整理していくマガジンです。
依存手前のこころをほぐす手帖
苦しくなると、何かで紛らわせたくなる人へ。
買い物。
スマホ。
食べること。
恋愛。
誰かへの連絡。
依存と決めつける前に、
苦しさをどう扱おうとしているのかを安全に見ていくマガジンです。
子育てのこころをほぐす手帖
子どもに強く言ってしまったあと、自分を責めてしまう人へ。
怒りたくないのに怒ってしまう。
あとから罪悪感で苦しくなる。
子どもの反応に、過去の傷が刺激される。
子育ての中で揺れる気持ちを、
親御さん自身のこころも大切にしながら見つめていくマガジンです。
迷った時は、読みやすい順番があります
全部当てはまる気がする。
入り口が多いと、かえって迷ってしまう。
そんな時は、次の順番で読んでみてください。
① 自責をほどく手帖
② 不安をほぐす手帖
③ 関係のパターンをほどく手帖
④ 愛着と安心のしくみをほどく手帖
⑤ 依存手前のこころをほぐす手帖
⑥ 子育てのこころをほぐす手帖
自分を責める流れから整理すると、
不安や人間関係のパターンも見えやすくなることがあります。
どの入口から読んでも大丈夫です。
今のあなたが、いちばん気になる場所から始めてください
けれど、読むだけでは整理しきれない苦しさもあります。
noteの中の小さなカウンセリングルームとして
このサブアカウントは、
ただ心理学の記事を読む場所ではありません。
読んで、気づいて、
必要な時には自分のこころを整理し、
専門家の視点も受け取れる場所として育てています。
診断はできません。
けれど、必要な方には、
継続的なカウンセリングや伴走メニューをご案内できます。
病院に行くほどではない。
でも、今の生きづらさを少しずつ手放していきたい。
そんな方が、いきなり大きな相談を申し込まなくても、
まずはnoteの中で自分のこころを整理し、
必要に応じて心理士とつながれる。
ここを、そんな
noteの中の小さなカウンセリングルーム
として育てていきたいと思っています。
読むだけでは整理しにくい時は
ここで提供している記事やワークのほかに、
書いて整理するワーク
メッセージカウンセリング
LINEでの短い伴走
カウンセリング
なども行っています。
お急ぎの方や、
個別に整理したい方はDMからご相談ください。
無理にすすめることはありません。
必要な方だけ、あなたのペースで大丈夫です。
メニュー・ご案内
メッセージカウンセリング・伴走メニュー

メンバーシップ
本アカウント
認知行動療法だけではなく、こんな視点も大切にしています
ここでは、認知行動療法を入口にしていますが、
普段の支援は認知行動療法だけではありません。
からだの感覚から気持ちに近づくこと。
家族や人間関係の中で起きるパターンを見ること。
無意識のこころの動きに目を向けること。
そんな視点も大切にしています。
私がどんなふうにこころを見ているのか、
雰囲気を知りたい方は、こちらの記事も読んでみてください。
フォーカシング
気持ちを「考える」のではなく、
からだの感覚から静かに見つめていく方法です。
精神分析的な理解
無意識のこころの動きや、
カウンセリングの中で立ち上がる関係性のパターンを見つめていく考え方です。
家族療法・リフレーミング
見え方や関係性が変わることで、
苦しさの意味も少しずつ変わっていくことがあります。
認知行動療法について参考リンク
厚生労働省|15分でわかる認知行動変容アプローチ
ひとりで頑張ってきた人へ
苦しさを抱えたまま、ずっとひとりで頑張ってきた人ほど、
整理するという体験を知らないまま大人になっていることがあります。
言葉にできるようになる。
流れが見えるようになる。
少しずつ、自分の気持ちを選べるようになる。
自分を責めるためではなく、
自分を理解するために。
このnote(あいさん💗のサブアカウント)が、
あなたのこころの結び目を、
少しずつほどいていく場所になれたら嬉しいです。


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