【創作大賞感想】怪しげなタイトルに目を引かれ-『生きてるだけで加害を生き抜く。【令和言語化サバイバルガイド】』
野やぎさん著、
『生きてるだけで加害を生き抜く。【令和言語化サバイバルガイド】』
読みました〜!!
ネタバレありの感想は記事の最後に書いています!
■ネタバレを抑えたふわっとした紹介
この作品は、
創作大賞2026の、
エッセイ部門に応募されています。
あらすじ
悩み、迷い、自意識と踊るすべての言語化難民たちへ――。
生き抜くために「令和言語化サバイバルガイド」をここに記す。
タイトルからも面白そうな匂いが漂ってきますが、なんかあらすじも面白そう!
ってことで、そんな匂いに導かれてまんまと読んでしまいました。
令和×言語化×サバイバル
どういう話に展開していくんだろうって思いますよね(笑)
気になった方がいたら、ぜひ読んでみてください♪
■感想、の前にちょっとだけ宣伝!
実は私も、創作大賞2026に応募しています!
エッセイ部門です。初エッセイです!
ぜひ、読んでください〜!
ちなみに去年は小説を応募しました。
こちらも初小説です!よかったら!
■ネタバレありの感想文
以降、ネタバレを含みますので、未読の方は読まれてからお読みください!
最近よく聞く「言語化」というワード、
それを、令和のおじさん(すみません)の観点から
淡々と語っていました。
テンポの良い文章でとても読みやすいです。
17世紀のヨーロッパではOKな表現でも、
令和の今では即逮捕案件……
ほんとうに時代とともに言葉の使い方も変えていかなければならないんですね。
まさしく、
「同じ言葉でも、時代や世界で文脈や受け取り方が変容する」
ということだと思いました。
「難易度マックスのマインスイーパー」
という表現も独特ですがなんかしっくりくる言葉ですね。
あの、何をしても爆発してしまうというかんじに……マインスイーパーって単語自体、どことなく時代を表しているようなそんな気がして、その辺を考慮しながら言葉を選んで書いているのかなと勝手に想像してしまいました。
それにしても、あっちでも地雷、こっちでも地雷……
この世の中、ほんと、なに話せばええんでしょうね(笑)
ターンテイキングのとこ、0.1秒にどんだけ詰め込まれてるの?ってぐらい言葉が詰まってて笑いました。
HUNTERXHUNTERのナックルがユピーにしてやられそうになったときの文字数ぐらいの体感でした。走馬灯。
言葉も大事ですが、やはり相手を思いやる気持ちが大事だと改めて思いました。まぁ、思いやったところで地雷を踏んでしまうこともあるのですが……
……なに話せばええねん。
以上が感想です!
今後も、ちょっとずつ作品を読んで、マガジンにまとめていく予定です。
良い物語との出会いのきっかけになれれば♪
創作大賞、楽しんでいきましょ〜!
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