インフル罹患をきっかけに父から受けた傷が疼き、職場がリハビリになっていると知る(12/14追記)
タイトルのようにインフルエンザ(A型)にかかりました。薬と養生が効いてある程度落ち着いた体調のいま記しておきます。一度で書けないので何度かに分けて追記する予定です。
9日に始まった不調が思ったより長引き、10日は二つ入れていた家庭教師をキャンセルして寝ていましたが回復しません。夜になると発熱しました。たいていの熱なら夜中にピークを迎えて下がりますが、下がる気配がありません。悪寒もしてきました。多分これは・・・インフル。
5日に私用のためお休みをいただいたばかりなのに、非常に休みづらい。10日の晩は何度も体温を測り、もしや熱が下がっていないかと期待しましたが、見事に裏切られました。11日朝、しんどい身体を引き摺って病院に行き、検査の結果はやはりクロ。へろへろの頭を振り絞って上司にメールでお休み申請しました
お休み申請するのと前後してお友達3名ほどに、応援お願いのメッセージを送りました。みんな忙しいのに温かい励ましをくれました。ありがとう。
それで上司の返信がどうだったか。さすがに私信をここで出すわけにはいきませんが、気配りに満ちたお返事が来たので心底ホッとしました。こういう方なので私は日ごろ仕事に励むことができます!
同時に、父ならこういう時チクリと嫌味をいうので、怯えていたことに気づきました。やはり折に触れて過去の傷が疼きます。
父は1940年(昭和15年)生、終戦後の混乱期に父親(私から見て祖父)を亡くし、姉二人と母親(つまり祖母)と洗うがごとき赤貧生活を送りました。今よりずっと学費が安かった国立大学を出て大企業の社員になり、母と出会い結婚。庭付き一戸建てに子ども4人という、昭和の絵にかいたような成功街道を歩みました。
「苦しいのを我慢して勝ち取った」みたいな美談になりそうですね。でも、そういうのは、「苦しさ」を自分にも他人にも課し続ける人生になってしまうことが多いのです。我が家も例外ではありません。
「自分はこんなに苦労した。お前も甘えるな」と毎日言動で示されたら、私に悪影響があるのは当たり前だな。至る所に傷を感じる。例えば病気で職場に休暇を申請するとき。私は今も父の幻影に怯えている。
— ホモルーデンス (@homoludens496) December 12, 2025
苦しいのを我慢してきた父は、子ども(つまり私)が甘えたり、怠けたり、楽したりすることに不安を覚えるようです。父が何かと「甘えるな」と言動で示したことが、あちこちに影響を及ぼしていると最近分かりました。何かに追われるように動き、達成してもホッと一休みして満ち足りた時間を感じるゆとりがないところなど。これでは疲れ果ててしまいますよね。
(父について)
🔷私の人生に落ちる父の暗い影
🔷父の口癖「お金がない」そこに隠された私への否定
🔷無力な幼子に一瞬で引き戻される
🔷隠れた重大問題、父親
20代の半ばから、長い道のりを歩んできました。
今の職場には、変な牽制をする人や、捻くれた意地悪な物言いをする人がいません。ある意味、人間社会で生きるリハビリをしているようなものです。
父のことはセラピストの手を借りたいところです。セラピーはお安くないのですが、人生の底上げをしてくれます。努力する土俵が一段上がるといえばおわかりでしょうか。トラウマからの回復に役立つ、自律神経を整えるセラピーです。変化をつづりました。
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