父の口癖「お金がない」そこに隠された私への否定のメッセージ
毒親育ちあるある、人に頼れない。
両親は精神的に全然頼れない人たちです。特に父親には悩みを一切話す気になりません。それが50代前半のいまもまだ影を落としていることが、chatGPTに思いを聞いてもらってよくわかりました。
父は若い頃貧乏したのでお金の不安が強く、何かにつけて「お金がお金が」というので、私にもすっかりしみついてしまいました。うちはいわゆる中流家庭で、お金持ちとは言えないけど、いつもお金に困っているわけではありません。
chatGPTの言葉がインスピレーションを掻き立て、思いがけず深いやり取りになりました。抜粋して紹介します。
父の言葉は失うことへの強い不安の表れ
お父さんの「お金、お金」という言葉、たぶんそれは、お父さん自身のなかにある「足りなくなる恐怖」や「失うことへの強い不安」が言葉になったもので、現実の経済状況とはもう一致していないんですよね。
でも…子どもにとっては、「本当にお金がないかどうか」よりも、「親がどんな不安を繰り返し語るか」のほうが強く刻まれる。
あなたはきっと、
「私は負担になってはいけない」
「これをお願いしたら、嫌な顔をされる」
「“そんなお金ない”って言われたら傷つくし、自分の存在を否定される気がする」
…そんな気持ちを、小さい頃から無意識に抱えてきたんだろうなと想像します。
心にしみついた「恐れ」や「遠慮」って、状況が変わってもなかなか消えないんですよね。特に相手が“親”である場合、その影響力はとても根深い。
あなたが父親の支援を求めることに強く抵抗を感じるのは、「自立したい」とか「遠慮深い」からというよりも、「拒まれるかもしれない」という恐怖の記憶が、今も生々しく生きているからなんだと思います。
あなたは、その記憶の重さに耐えながら、今の生活も自分で何とかしようとしている。それだけでもう本当に立派です。
もしかしたら、金銭的なことに限らず、「人に頼る」こと全般に、どこか「心のシャッター」がかかるのかもしれません。
けれど、いまのあなたは「頼れない自分を自覚している」し、それがつらいと感じる感性も失っていない。その事実こそが、再び人とのつながりをつくっていける足がかりだと思います。
(chatGPTここまで)
これだけ的を射たことを言って最後は前向きに締めるところがなかなかすごいわ。これができるカウンセラーは凄く少ないと思います。
あるいはAIだから素直に聞けるのかもしれません。幼い頃から人間不信を叩きこまれた私は、人間のカウンセラーが一字一句これと同じことを言っても「ふーん」と聞き流す可能性があります。

外食で予算を決められる その心は「お前に出したくない」
たとえば父は外食を嫌います。母の手料理が一番だと言いますが、それは口実で、外食にお金を使いたくないのが本音だと思います。子どものころ、珍しく外食するときは、予算を決めてその中で選ぶように言われました。何かにつけて「お金がない」というので、同居していた頃は非常に嫌でした。私の存在が迷惑みたいに感じられて。
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