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【ドルで稼げる】Preplyオンライン日本語講師のリアル

私は以前、副業としてオンライン日本語講師をしていました。

利用していたのはPreplyというオンライン学習サービスです。

世界中に生徒がいるため時差を味方に、自分の生活スタイルに合わせて働けることが大きな魅力でした。



当時の私はフルタイム勤務。

家に帰って家事をして、子どもたちを寝かしつける。

そこから21:30〜24:00の時間を授業枠として開放していました。



オンライン講師というと簡単そうに聞こえますが、最初から生徒がつくわけではありません。

体験レッスンを受けてくれる人はいても、継続して購入してもらえないこともよくあります。

授業スタイルが合わない。

目的が違う。

そもそもの相性もあります。

体験レッスンは実質ただ働きです。



それでも少しずつ継続してくれる生徒が増えていきました。

韓国。

インドネシア。

タイ。

ポーランド。

ありがたいことに毎月固定で授業を購入してくれる生徒ができ、週4回ほど授業をしていました。

料金も自分で設定できます。

米ドルで収入が入るため、日本で生活していると少し不思議な感覚でした。



生徒によって求めるものは本当に違います。

ただ日本語で雑談して会話力を維持したい人。

新しい単語だけ説明してほしい人。

絵本を一緒に読みながら翻訳していく人。

取引先の日本人と仕事で使うスモールトークを練習したい人。

ビジネス用の会話練習をしたい人。

同じ「日本語学習」でもニーズはさまざまでした。



私が意識していたのは、生徒が何を求めているのかを聞くことです。

自分が教えたい内容ではなく、生徒が学びたい内容をできるだけ授業に反映する。

その積み重ねで少しずつ継続してもらえるようになりました。



そして何より、授業そのものがとても楽しかったです。

生徒との信頼関係もできました。

フルタイム勤務と家事育児の後だったので、普通に考えればかなりハードだったと思います。

それでも苦痛に感じることはほとんどありませんでした。



また、日本語を教えるための英語は日常英会話とも少し違います

文法を説明する。

ニュアンスの違いを説明する。

日本人なら当たり前に使っている表現を言語化する。

そういった経験は自分の英語力にも良い刺激になりました。



ただ、親子留学の計画が本格化してからは状況が変わります。

英語学習。

学校手続き。

家探し。

学童探し。

留学準備そのものに時間を使う必要が出てきました。

そのため、最終的には講師を辞めることにしました。



生徒たちはとても残念がってくれました。

私自身も少し寂しかったです。

でも限られた時間の中で優先順位を考えた結果でした。



今振り返ると、Preplyでのオンライン日本語講師は私にとってとても良い経験だったと思います。

米ドルで収入を得られること。

世界中の人と繋がれること。

英語との接点を持ち続けられること。

そして、自分の生活フェーズに合わせて働き方を調整できること。



書いていると少し懐かしくなります。

いつかまた時間に余裕ができたら、生徒たちと話してみたいなと思います。

一期一会の出会いに感謝です。

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