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初めて一人で海外に行った🇨🇦🇺🇸 5/13 カルガリーからバンクーバーへ


10/6 (月) 8:00
スマホの目覚ましで起床
スマホとは別に部屋の目覚ましでも起こされる
部屋は寒く、布団の中で昨日までの出来事を書く

ひとしきりのメモを済ませたあと、ホテルの朝食へ
朝食が提供されている場所を見るとどうやらバイキング形式っぽかった
入場時に色々説明を受けたが、全然聞き取れなかった
しかし、話の雰囲気から有料であることは理解できた
説明の中でエイティーンと聞こえたが、「時刻か何かのことか?」よく分からんがいいかと思い聞き過ごした
朝食のエリアに立ち入ったこともあるし、食べずに出るのも悪いなと思い
「OK」とだけ答えて席の側に荷物を置き、料理を取りに行く
ビタミンがありそうなものを中心に選び取り、食べる
説明をしてくれたウェイターがテーブルに会計をそっと置く
開いてみると18ドル、これにチップも含めると20ドル近くした
「さっきのエイティーンってこれか、高いが仕方ないな」と思いつつ会計額を見たあと、少しでも元を取ろうとベーグルとコーヒーを追加した

朝食の一部。こちらはビタミンが足りない

お腹いっぱい食べたあと、クレジット決済で何なく会計終了
オレンジで手が汚れたので洗いたかったがトイレ入室にはカードキーが必要
カードキーを昨晩返していたので臨時的に貸してもらう
「トイレを借りたいがトイレ入室にもカードキーが必要であり、カードキーはすでに返却済みなのでドアを開けてほしい」
これだけの英語を説明するのに手間どったが、DeepLのおかげで何とかなった

ステファンアベニュー

トイレとチェックアウトを済ませて街へ
昨日見たステファンアベニューの本屋が気になったが、道が寒かったので誰でも通れる屋内の通りに移動
屋内の通りはスカイウォークというらしい

スカイウォーク

スカイウォークの中は多くのビジネスマンで賑わっていた
「書店はこの辺りかな?」と思いながら移動した後、外から書店に入るため一旦外に出る
外は浮浪者が喚きながら歩いていたりその辺に座り込んでいる
浮浪者に罵詈雑言を投げかけられた人がファックオフを2回言い返す
寒い外は治安が良いわけではないようだ
暖かいスカイウォークにはビジネスマン、外は浮浪者、建物のドアは境界のようになっていた

スカイウォーク内部

10時になり、本屋が開店した
漫画はやはり日本のものが多かったが、書店全体のコーナーとしては小さめ
もっと色々な種類の漫画が置いてあればいいのにね
雑貨コーナーも1/4程度を占める。どこの本屋も売り上げのためには雑貨を売らねばならないのか

漫画コーナー

本屋を後にしてカルガリータワーへ移動する
道中にある馬オブジェもよかった

カルガリータワーと馬オブジェ

カルガリータワー

タワーに到着
受付で「登るには24ドルね」と言われ驚いた
驚きは表情に出さず、支払う
オリンピックの歴史やタワー建設の話が色々書いてあったがあまり読まずに景色と建物ばかり眺めていた
とてつもなく広い平野であり、高い建物も少ないので見応えがあった

ずっと続く平野
カルガリータワーから見た図書館

観光を終えて移動
「図書館も近いし、見ていくか」と思い向かう

アートセンター

アートセンターにも寄る
アートセンターで名前があっていたか分からないが、建物はここ
名称がたくさんあり、正解がわからない

自分が行った場所の名前を知らない

建物の中をふらふらと歩いていると「Speaker 1…Speaker 2…」といった声が聞こえてくる
どうやら通路のスピーカーのチェックしているようだ
不思議そうに眺めていたら、副調から出てきた女性に呼び止められ、話を聞くことになった
同じように眺めていたニキ2人も一緒に話を聞くことになった
女性はユーゴスラビアからカルガリーに移り住んだアーティストであり、サウンドスケープの展示のために試写を行なっていたそう
15の独立したスピーカーからそれぞれ異なる音が聞こえる
通路を歩くとまるで異なる空間にいるように感じる仕掛けだ
また、スピーカーが鳴る順番を変えることで電車が走り去るシーンを想起させるような音も作り出していた
サウンドスケープの説明を受けながら試写を見ていると、ジョシュという助教っぽい人もやってきてアート談義が始まった
「全然聞き取れんし会話に入っていけんな…」と思いつつも、表情だけは崩さずに、「それ面白そう!いいね!」という表情と相槌だけは欠かさなかった
「絵も音楽もダンスも関係なくアーティストは互いの分野とコラボしながら作品を作ったらええんや!」という趣旨の会話をしていたが、自分が議論に入れないままディスカッションは続いた
数十分経った頃だろうか、聞きに回って頷いていたが突然「日本はどや?」と聞かれてしまった
絞り出した言葉が「日本でもまだ異なる分野でのコラボは少ないかな」だけだった
もっと聞き取れる言葉を増やしたいし、話せるようになりたいと思える経験になった

通路を歩くと音の情景が変わる

ひととおりの会話が終わり解散し、図書館へ
女性に呼び止められたのが11時半で、解散したのは13時過ぎだったと思う
結構エネルギーを使った
一瞬で図書館に到着する

アートセンターから市役所へ
市役所の建物内
市役所を抜けると図書館に着く。構造がおしゃれ

ふらっと館内を歩き回り、満足する
幼児向けのスペースがとても広く、ボドゲやテレビゲーム用のスペースもあり、どこかの本で読んだ「カルガリー図書館は市民の憩いの場」という意味がわかった気がする
カルガリー市内には水を汲む場所が点在しており、図書館にもあったので汲む。しかしこの水はこの後保安検査場で没収されることとなる

カルガリー空港へ

空港行きのバスに乗るためにバス停へ移動する
バス停があると案内された通りの道順で移動したがバス停の目印となる案内がなくフラフラしていた
バス停を見つけるべく数分間フラフラしていたが、自分がいた車線の反対側にバス停らしき場所を発見する
日本とは交通車線が異なることを失念していた
反対車線へ渡り、現地の人にも「ここは空港行きのバス停で合ってるか?」と聞いて「たぶんOK」という言葉を得られたので信じて待つ
300と書いてある空港行きのバスが来たので乗り込む
バスはクレジット決済できると何かの記事で読んだが、クレジット決済は使えなかった
「アプリはあるか?」と聞かれたが、乗車券アプリもないし、クレジット決済もできなかったので現金を渡す
お釣りがもらえないとのことだったので3.8ドルでよかったところを5ドルも支払ってしまった
クレジット決済出来るという情報はバンクーバーの交通事情に関する記事で読んだものだったかもしれない

何はともあれ空港行きのバスに乗れたので安心
何駅かあとに座ったヒスパニック系の黒人の方からサルサソースみたいな香りがした
何食ったんや
空港着、昼ごはんを食べてないことを思い出したので適当におにぎりを買おうとするも5ドルもする
高いなと思いつつ、味も気になったのでサーモンのおにぎりを買ってみる
そんなに感動はなかった。あとなんか甘い

手続きを行おうとするも保安検査場までの道がよく分からず、通りすがりのCAに質問する
保安検査場は2階にあるのだが、階段の数が少なく、見つけづらいので助かった
保安検査場へ入る
バンフ土産のクマの栓抜きが引っかかる。あと水
国内線は水OKじゃなかったのかと思いながら没収される
保安検査通過後、出発ゾーン内でまた水を買うが5ドル近くもした
搭乗ゲートの場所も把握してとりあえず近くに座る
座った椅子の対面の椅子の下にバナナが落ちており、向かいに座った黒人の兄ちゃんがそれを踏まないか気になったが大丈夫だった
その後、自分と同じ側の座席に座っていたおじさんに「バナナ落とした?」と聞かれノーと答えるも、居心地の悪さがあったのでそのままバナナを拾い上げてゴミ箱まで捨てに行く

手荷物のサイズ検査で呼ばれたので寸法を測る。問題なくクリア。ユニクロのバッグ買っておいてよかった
手荷物数点をまとめるために購入したが、かなり役に立ってくれた

何かと便利だった

荷物サイズの要件の確認の後はふたたび空港内を散策
全てが高かったので水以外何も買わなかった

気になったが買わず

搭乗口に呼ばれたので行く
チケットとパスポート見せて終わり
すっかり手慣れたものである

15時30分、機内に入ると一番右奥の席だった
上の荷物置き場にはCAが使う医療道具等が入っていた
ユニクロのカバンをリュックに無理やり詰め、サンダルに履き替えて日記を書く
16時07分、滑走路を走っている
少し眠い。スマホの時刻をバンクーバー時刻に変更する
バンクーバー時刻16時15分にバンクーバー空港に到着
時差が一時間というのはいささか不思議な感じがするが一時間得した気持ちもある
到着後は特に検査等を受けることもなく、空港を出られた

バンクーバー空港

出た時の光景をカメラに収めようとしたがデジカメが見当たらない
デジカメがないのだ
上着のチャック付きポケットに入れておいたが、最後にカメラを使ったのがいつかはよく覚えてない
脱いだり着たりした際に落としたのか、どこかで抜き取られたのかは不明
保安検査場でスリを働いて懲戒になった成田の職員の話もあったので色々疑ってしまうが、どうしようもない
長年憧れのあったバンクーバーだが、大きな感動を持って入ることができなかった
空港の中の椅子に荷物を広げて確認するも、デジカメは見つからなかった

デジカメがなくとも目に映る光景は綺麗

意気消沈しつつも、その場で立ち尽くしていても仕方がないので17時を回った頃にドミトリーを目指して移動を始める
気を落としていても仕方がないが、不運は不運を呼び寄せ、データ通信も急に入らなくなる
データ通信のことはドミトリーのWi-Fiを拾った後に処理することにする
幸いにもドミトリーまでどのように移動するかは事前に確認できていたのでイェールオウンラウンドハウス駅を目指す

Train to City

コンパスカードというものを買うと楽らしいということを知り、一回分購入する
操作がよく分からなかったがとりあえずカードが出てきたので入場
今回の旅行で公共交通機関に乗るのは初めてだったが、無事乗車
しばらく揺られているとイェールラウンド駅とのアナウンスで目的地に着いたことを知る
乗車時に使ったカードではなぜかゲートは反応せず、少し慌てる
電波も入らないので降車の方法が分からない
有人の案内も無かったのでどうしたものかと思い、周辺を見渡す
ゲートにVISAのマークがあるのを見つけ、「行けるか?」と思いながらビザをかざしたらゲートが開いた
二重決済されたような気はしたが無事に駅を出られた

電車に乗れて安心

街に出て宿を目指す
いつのまにかスマホ通信が使えるようになっており一安心
どうやら一時的なものだったらしい
散歩中の犬と浮浪者がそれなりにおり、貧富の差がはっきりしている街であると実感

ドミトリー

しばらく歩くとSamesun Vancouverに到着

宿の目の前の通りがそれなりに治安が悪かったので気を引き締める
映画ジョーカーとかボそれ(ボーはおそれている)に近い世界感
宿のドアを引くも開かなかった
どうやら浮浪者が入り込まないよう、全ての来訪者の身なり等をチェックしてから開けているようだ
無事に入れたのでチェックインへ
相変わらずクレジット番号16桁全てを控えさせられそうになり、下4桁じゃないとダメかと試してみるもダメ
仕方なく全部書く
部屋は302
ベッドは上
相変わらずチープで音が響きやすいベッドに加え、今回は壁まで音が響きやすい

ベッドに上がりカーテンを閉め、
本当にカメラをなくしたのか確かめるために全ての荷物をマットレスの上に広げる
ない

ない

本当にない
と思っていたらズボンのポケットのあたりに固さを感じ、もしやと思い取り出してみるとカメラが出てきた
見知らぬ誰かを疑ってしまい本当に申し訳ないという気持ちと疲労と慣れで気が緩んでたなと実感する
保安検査通すときとかポーチに鍵掛けていこうと心に決める

ベッドの上で申し訳なさとともに放心している様

放心状態から気持ちを落ち着けることができたため、身を整えて買い出しへ向かう
近所のスーパーへ行く
炊き込みご飯を作ろうとするも米がない
ライスと言うもriceのアールがうまく聞き取れてもらえなかったようだ
その後米の写真を見せて理解してもらい、無事に米をゲット
あとは適当に出汁が出そうな食材と食物繊維になりそうな食材を買い込んで帰宅
米を炊いてスープを作る
鍋で米を炊く方法は何かと役に立つし、海外の所出不明のコメでも炊き込みご飯にすれば美味しさを保証できるのでおすすめ

この宿に泊まるのは初めてだが、ドミトリー料理はもう手慣れたものである
を食す。おいしい

豚トマト炊き込みご飯とネギ卵スープ

部屋に戻るとドアに何かがつっかえており、人もいた
ドアの内側に入れてもらうと荷物が大きく広げられており、日本語の本が見えたのでその人が日本人ということが分かった
少しだけ話す
ドミトリーとはいえ、二段ベッドの下が日本人だったのでだいぶ安心した

二段ベッドの上に戻って荷物整理
シャワーを浴びに行くも、床が濡れており荷物をかけるスペースも少ないので何か落としたらすぐ汚れてしまうのが嫌なのでかなり慎重に荷物を引っかけ、服を脱ぎ、シャワー室へ入り入浴する
シャンプーも出なかったので持参したものを使う
なんとか荷物を濡らさずに入浴を終えて戻る
ベッドの頭側の上にある鉄パイプにセームタオルを引っ掛けるも、埃で汚れていたため諸々を再び洗ってしまった
今日も色々あったが無事に就寝

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