初めて一人で海外に行った🇨🇦🇺🇸 2/13 フライト・カルガリーからバンフへ
フライト
搭乗ゲートから飛行機に乗り込む
ウェストジェット航空、格安航空券で太平洋を渡るのももちろん初めてだったが大丈夫だろうかという不安があった
自分の席の周りは全員日本の修学旅行生であり、後ろの席の高校生がラゲージを開けるたびに靴が落ち、その靴が毎回自分の右肩に当たった
高校生は謝るでもなく、自分も何か言うわけでもなく、「これが格安航空券の座り心地か」程度にしか思わなかった
座席は狭く、誰かが通路を通るたびに自分の身体に少し当たっていた
そうこうしているうちに飛行機が動き出し、あっという間に離陸した
気分が高揚する
離陸20分後。座席前のディスプレイを触っていたらアングリーバードを発見
懐かしいと思い、機内の機械でアングリーバードをプレイしようとしたら端末が落ちた
ガチャガチャ触ってたが勝手に再起動した
起動時にandroidの表記があったがこの端末androidなんか
離陸から1時間後。食事のないフライトかと思っていたが食事が提供される。
CAが前の人から順々に「チキオベジ?」と聞いて食事を配っている
早速英語で話さないと行けない場面がやってきたと感じたが、「チキオベジ」の意味が分からなかった
チキンオアビーフじゃないのか?などと思いながらよく聞いていると、「Chicken or Vege?(チキンか野菜か)」と言っていることが理解できた
自分が聞かれる番がやってきた
「Chicken」と答え、受け取る
たったこれだけのコミュニケーションだったが少し自信がついた
食べて眠ろうとするが全然眠れない
とりあえず目だけ閉じて休む
フライト7時間半後。太平洋の上で朝を迎える
なんか騒がしいなと思ったが、もう一食配られるみたいだ
前の食事からまだ4,5時間しか経ってないけどもう次の食事が来るのかと驚く
無理矢理迎えた朝に食事を合わせなくてもいいのにと感じた
マンゴーデニッシュとオムレツ、コーヒー
自分に聞かれる前に高校生が「ミルクと砂糖をいくつつけますか」と聞かれている姿を見て、自分の番では「no sugar and no milk」と言うも「ブラックね」とあっさり
いや普通ブラックという言い方が正しいよなと思い、ちょっと照れる
貰ったブラックコーヒーはマクドナルドのコーヒーらしいが、コーヒー味のお湯って感じの味だ
頭も回らず、「これが時差ボケか?」と感じるも、仕事をしている平日の午後も大体いつもこんな体調な気がしているなと思い返した
コーヒー飲んで歯を磨いた後、15分くらい寝る
現地時間だと11:13
もうすぐ着陸だったのでカナダで使用するeSIMや入国審査に備える
窓の外を見るとカルガリー市街が見える
本当にカナダまでやってきてしまったのだ
目が覚める

窓の外に見える市街を眺めていたらあっという間に着陸した
立って伸びをしながら飛行機から出られるのを待つ
カナダ入国
飛行機から出るとエルクの絵が出迎えてくれた
カナダの土地を踏みしめている…!

案内に従って進み、入国審査を行う
一人での入国審査にはとても緊張していたが、入国審査は端末(キオスク)に色々入力して出てきた紙を係員に渡すだけで係員から何か質問されることはなかった
入国審査を終えてゲートの外に出るとセブンイレブンが出迎えてくれた
安心感

出国前にクレジットカード(三井住友Olive)の海外利用手続きをしたがこちらは利用可能だろうかと思い、水を買ってみることにする

購入用端末のUIに苦戦したが、無事にクレジットカードで購入できた
味のついた水の方が安かった
その後、eSIMの設定を行うも繋がらなかったので空港のWi-Fiに繋いでトリファ(eSIMの会社)にチャット問い合わせる
設定の不備は何もなかったが、プロバイダーが自動選択になっていたのでこちらを手動で切り替える設定にすることで解決
これでカナダでもスマホが使えるようになった
カルガリーへ移動
次はカルガリーに移動する14時半発のバスに乗るため、バス乗り場を探す
5番出口を探せと書いてあったので移動
時刻は13時頃だった
受付に着いてトラベル英会話帳で読んだ「I made reservation on the internet(ここで合ってる?)」と印刷済みの予約詳細を見せて色々聞く
「合ってる。20分後に来い」と言われ、そんな時間早かったか?と思っていたが、自分がスマホの時刻をバンクーバー時間にしていたことが理由だった
カルガリーとバンクーバーでは時差があり、カルガリーはバンクーバーより一時間遅いため、13時だと思っていたら14時だったのである
シャトルバスが1時間半後だと思ってたら20分後と言うことを知る

時間が来るまでカルガリー空港を散歩した
とはいえあまり遠くには行かずにトイレに寄ったり充電したりしていた
充電中、ノートパソコンを広げてひたすら平成初期くらいのデスクトップゲームに勤しむおばあちゃんもいたりして、なんかアツかった
案内所に戻り少しするとシャトルバスに案内された
空港の外に出ると涼しかった。気温は18度だった

無事にバスに乗れた
車内の左側の座席しかUSB充電ポートがない
そんなに多くの人が乗っていたわけではなかったので左側座席に移動し、充電しながら景色を楽しむ


平野の眺め奥行きがすごい
空気も新鮮だし、とにかく景色がよい
景色は自分の出身地である新潟に似ていたが、景色の奥行きの広さは素晴らしく、かなり理想の新潟って感じだ






バンフ
16時頃、バンフに到着する
外は結構寒かった
宿泊先であるSamesun Banffは道沿いにあり、すぐに到着した
チェックインを行う

ホステルに入ると端末があり、そこで手続きを行なった
日本語対応だったのが嬉しい

その後フロントでパスポートを見せたりカード番号とその控えを取られたりした後、ハウスルールを説明された後にカードキーが渡されてチェックイン完了
自分の部屋は3階の一番奥の部屋だった
部屋に向かう途中、楽しそうな宿泊者の写真が並んでいるのを眺めながら部屋へ行く
部屋に入ると明かりは付いておらず、寝かけている男が一人
軽く会釈して自分のベッドで少し休む
ふと、ドミトリーってこういう感じか?と思い、ドミトリーでの過ごし方を検索してとりあえず挨拶はした方がいいということを知る
調べるのが遅かったが次から気をつけよう
盗まれてもいいものだけ置き、バンフ市街を散策する

YouTubeでバンフを下調べした際に知った店や、ワイン屋など、様々な店を見て回る
青い鳥が特徴的だった
運が良ければ街中でエルクも見られるらしい


ひとしきり歩いた後、フードコートの牛ラーメンを食べる
アルバータ牛などが有名な街だが、風邪を引きそうだったので温かいものを食べて風邪を引かぬよう対策したかった

部屋に戻ると女性が二人いてわたわたしていた
「暖房の付け方分かるか?」「分からん」というやりとりをする
女性二人はフロントまで行ってしまった

シャワー室に落ちてたシャンプーやコンディショナー、石鹸で適当に頭と身体を洗い、身支度を整えて寝る
時刻は20時頃だった気がするが、フライトの疲れや風邪を引きそうな体調だったこともあり、早めに就寝する
成田を出発してからあっという間にバンフまで辿り着いてしまった
明日はハイキングなのでよく寝て備える

