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【戦国ライフ#3】“豊臣秀吉の家に迷い”込んだら…タイムスリップ架空体験記:秀吉の家に潜む!現代人に響く「人たらし」の“極意”

こんにちは。

"クラ"の世界へようこそ🌠
Welcome to the world of "clu"tch 🌃


前回は、戦国ライフの始まりを綴りました。

今回は、芋粥に突然の来客!秀吉の家に現れた”丹羽長秀”
一体どんな用件なのでしょうか?
そして、私は無事に隠れ通せるのでしょうか?
についてづ綴って行きますね。

”丹羽長秀”の詳細は前回のお話を見てくださいね✨

(因みに、架空なので、イラストは統一感はないです^^
 あくまでイメージです)

第参話:障子越しの密談と秀吉の「気遣い」



「まさか、こんな展開になるとは…」

タイムスリップした先は、あの豊臣秀吉の家。
前回、突然現れた私に戸惑いつつも、優しく
接してくれた秀吉。

しかし、今回はなんだか様子が違う。

薄暗い部屋の隅に座り込み、息を殺して障子の向こうの
会話に耳を澄ませた。

心臓がドクドクと鳴り、その音が秀吉と”丹羽長秀”の声に
かき消されないかとヒヤヒヤする。


「それで、長秀殿。こんな朝早くから、
一体何の用でござるか?」

秀吉の声は、先ほどの私との会話とは打って変わって、
少しだけ固い。当たり前だ、相手は信長の重臣なのだから。

「秀吉、他でもない。信長様からの密命でござる。」

長秀の声もまた、いつもより低いトーンだ。
密命?一体何の話だろう。

「この度、信長様は、浅井・朝倉攻めを本格化させる
ご意向にござる。
つきましては、秀吉殿には、先陣を務めていただきたいと…」

浅井・朝倉攻め…!歴史の教科書で読んだやつだ。
つまり、これから戦が始まるということ?


私のいる時代から、秀吉は次々と戦に勝利していくわけだけど、
その始まりを生で聞くなんて。

「な、なるほど…先陣にござるか…」

秀吉の声が、少しだけ沈んだように聞こえた。
彼はまだ、織田家の家臣の一人で、
この時点ではまだ「天下人」ではない。

先陣というのは、危険も伴う役目なのだろう。

「無論、それに見合う褒美は約束されており申す。
しかし、なかなかの難儀な戦になるやもしれぬ。
覚悟はできておるか、秀吉?」

長秀の問いに、秀吉は少しの間沈黙した。
私も固唾を飲んで、その返答を待つ。


歴史を知っていても、
やはり生の声で聞くのは緊張感が違う。

「…御意にござる。信長様の御為、この秀吉、
命に代えても先陣を務めさせていただきます!」

秀吉の声は、先ほどの戸惑いを微塵も感じさせない、
力強いものだった。
さすが、天下を取る男だ。肝が据わっている。

その後も、戦の準備や兵糧、兵の配置について、
具体的な話が続いた。

専門用語が多くて全ては理解できなかったが、
戦国時代の「ビジネス」の生々しさに、
私はただただ圧倒された。

しばらくして、長秀の声が遠ざかる。


どうやら帰ったようだ。

「やれやれ、長秀殿もせっかちな御仁じゃのう」

障子が開き、秀吉がひょっこり顔を出した。その顔には、
先ほどの緊張感はもうない。

あれっ!イメチェン?!

「済まぬな、娘さん。怖い思いをさせてしもうたか?」

そう言って、秀吉は私の前に座り込んだ。
彼の顔には、心から心配しているような表情が浮かんでいる。


秀吉風キャラchange…近い…💦ドキドキ♡

「いえ、大丈夫です。
あの、秀吉さん…大変なことになりそうですね、戦が…」

私が言うと、秀吉は少しだけ寂しそうな顔をして、
すぐにニカッと笑った。


戦国時代✖令和だと、秀吉はこんな感じかしら♡

「まぁ、それがわしの仕事じゃからな!
それに、この戦を乗り越えれば、また一つ、
信長様に認められるじゃろうて!」

その言葉には、野心と覚悟、
そしてどこか寂しさが入り混じっているように感じた。

「しかし、ずっとそこに座っておったのか?
足は痺れておらぬか?よしよし、揉んでやろう」

そう言って、秀吉は私の足に手を伸ばそうとした。


「ひゃっ!い、いえ!大丈夫です!お気遣いなく!」

思わず後ずさりすると、秀吉はきょとんとした顔をした。

「なんじゃ、遠慮はいらぬぞ。わしは気遣いが得意なんじゃ!」

そう言って、彼は本当に心配そうな顔をしている。


なんだか、親戚のおじさんに「ご飯食べたか?」
「足、揉んでやろうか?」と聞かれているような感覚だ。

天下人になる前の秀吉は、こんなにも気さくで、
そして人の懐に入るのが上手い人だったのか。

障子越しの密談で感じた戦の厳しさとは裏腹に、
秀吉の何気ない「気遣い」に、私はなんだか心が
温かくなるのを感じた。

「これが、天下人を魅了した『人たらし』の原点…?」

今回のタイムスリップで、秀吉の二面性を垣間
見ることができた。

信長への忠誠心
戦への覚悟

そして何よりも人を惹きつける
「気遣い」

現代社会でも、秀吉の「人たらし」
極意は通用するはず。

相手の立場を理解し、
心からの気遣いを見せること。

それが、人間関係を円滑にする
秘訣なのかもしれない。


【今回の学び】

秀吉の二面性: 戦の覚悟と、人への温かい気遣い。
  
「人たらし」の原点: 相手の立場を理解し、
心からの気遣いを見せること。



またまた、ネタバレですが…

次回は、いよいよ秀吉の「人たらし」が本格的に
発揮される場面が登場するかもしれません。

どうぞお楽しみに!

次回の記事でお会いしましょう^^🌠


おまけ|今日の一曲🎶



令和の時代にきたらこんな感じかしら♡



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