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置かれたところが今の居場所 |「ここでいい」ではなく、「ここから」でありたい|#2🌈

こんにちは。

"クラ"の世界へようこそ🌠
Welcome to the world of "clu"tch 🌃

前回は、本の紹介から“風の谷の入り口で、靴紐を結び直すように”をテーマに綴りました。

今回は、“置かれた場所は「ここから」のスタート地点”をテーマで綴ってみますね。


置かれた場所は「ここから」のスタート地点。



懐かしい痛みと、遠くの汽笛が教えてくれること





風の谷の入り口で、あなたは靴紐を結び直す。そして、一歩踏み出すたびに、ふと過去の残響を感じることはありませんか?
(私は、ちょっとあります😓)



あの日の夕立の匂い、笑い声、そして胸の奥に刻まれた、チクチクとした小さな痛み…。


古い日記帳を開くように蘇る「もしも」



「ああ、あの時こうしていれば…」


心の奥底には、まるで古い日記帳のように、たくさんの「もしも」が挟まっています。ページをめくるたびに、鮮やかに蘇る後悔や、手放してしまった大切なもの。


それは、まるで遠くの街から聞こえてくる汽笛の音のように、切なく、そして少しだけ寂しさを伴い、あなたの足を重く引き止めるかもしれません。


過去の選択を、古い映画のフィルムを巻き戻すように、何度も見返した経験はありませんか?

あの分岐点で違う道を選んでいたら?

あの言葉を伝えられていたら?


そんな問いかけが、夜空に瞬く星のように、数えきれないほど心の中に浮かび上がっては消えていく。まるで、砂浜に描いた絵が、波にさらわれていくように…。

「もしも」の積み重ねが、今のあなたを形作っている


でも、考えてみれば、その「もしも」の積み重ねが、今のあなたを形作っているのです。あの時の後悔も、手放した痛みも、すべてはあなたが歩んできた道のりの一部。




雨上がりの虹🌈が、空に架かるために、水滴と光の全てが必要だったように、完璧な選択なんて、きっとどこにも存在しません。ただ、その時々のあなたが、精一杯に選んだ道がそこにあっただけ。


「こうあるべき」という鎧を脱ぎ捨てて



「こうあるべき」——社会や他者の視線は、時に私たちをがんじがらめにしする。


親が望む道、友人が進む方向、SNSで輝く誰かの姿。私たちは、知らず知らずのうちに、誰かの描いた理想の自分になろうともがいてしまう。




それはまるで、画家のキャンバスに、自分の色ではなく、誰かの色を混ぜてしまうようなもの。


やがて、描かれるはずだった自分だけの絵は、曖昧な色彩に変わってしまう。

でも、私たちは、そんな風に誰かの影をなぞるために生まれてきたわけではありません。私たち一人ひとりは、この広大な宇宙の中で、唯一無二の存在。


指紋が一つとして同じものがないように、私たちの心の奥底にある感情や思考も、誰とも違うのです。だから、「こうあるべき」という重たい鎧を、そっと脱ぎ捨ててみませんか?🌿

自分らしい「ここから」を見つけるために


それは、まるで初めて広い草原に裸足で立つような、少しだけ勇気のいることかもしれませんね。



風が肌を撫でる感覚、土の匂い、空の広さ。

自分の五感で、ありのままの世界を感じること。それは、過去の痛みや、他者の視線から自由になり、自分らしい「ここから」を見つける第一歩になるはず。

私たちは、これまで、たくさんの傷を負いながらも、ここまで歩いてきました。その傷跡は、決して消えることのない、私たちの強さの証。


それは、まるで古い木の幹に刻まれた年輪のように、私たちがどれだけの時間を生き抜いてきたかを物語っていると思います。


だから、もう自分を責めないで下さいね✨


過去、現在、未来は一本の線で繋がっている



私がまだ小さかった頃、よく祖母の家で古いアルバムを眺めていました。

色褪せた写真の中には、ひどく泣いている私や、転んで膝を擦りむいた私がいました。

幼稚園の頃、よくけがをしたことをよく今でも覚えています(>_<)


そのたびに祖母は、優しく私の頭を撫でながら言ったものです。


「大丈夫。痛みは、あんたを強くするからね」。


あの言葉は、今でも私の心の奥で、温かい光のように灯っています☺️

過去の自分と、今の自分。そして、未来の自分。それらは、別々の存在ではなく、一本の線で繋がっています。懐かしい痛みも、遠くの汽笛も、すべては私たちの旅路を彩る風景の一部。


そのすべてを抱きしめて、「ここから」の一歩を踏み出す勇気。

それは、自分自身を深く愛することと、きっと同じ意味を持つでしょう。

さあ、目を閉じて、あなたの心の奥底に響く、小さな汽笛の音に耳を傾けてみましょう。それは、過去から未来へと続く、あなただけの物語の始まりを告げているのかもしれないから。




最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

この記事が、ちょっとでもその背中をそっと押せたなら本望です。

また、次の記事でお会いましょう!




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