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#平山瑞穂

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エンタメ小説家の失敗学~「売れなければ終わり」の修羅の道 (光文社新書 1239)

968円
著者
平山 瑞穂
発売日
2023年1月18日
ページ数
264
エンタメ小説家の失敗学~「売れなければ終わり」の修羅の道 (光文社新書 1239)

〈小説〉の舞台裏、お見せします。 いつの時代もあとを絶たない〈作家志望〉。実際にデビューまで至る才人のなかでも、「食っていける」のはごく一握りだ。とりわけエンタメ文芸の道は険しい。ひとたび「売れない」との烙印を捺されたら最後、もう筆を執ることすら許されない――。 そんな修羅の世界に足を踏み入れてしまった作家は、どのような道を辿るのか。華々しいデビュー、相次ぐ映画化オファー、10万部超えのヒット――。人気作家への道を邁進していたはずの小説家は、どこで何を間違えてしまったのか? 栄光の日々すら塗りつぶす数々の失敗と、文芸出版の知られざる闇。著者だからこそ語れる業界の裏事情が、編集者たちとの赤裸々エピソードで明かされる。

2026年7月29日 8:32時点

ドクダミと桜 (新潮文庫 ひ 27-5)

2,392円
著者
平山 瑞穂
発売日
2019年12月23日
ページ数
434
ドクダミと桜 (新潮文庫 ひ 27-5)

三津谷咲良、結婚4年目の34歳。成功しない不妊治療に焦燥を感じ、大学講師の夫とは微妙な関係に。徳永多実、咲良の小学生時代の親友。恵まれた家庭に育った優等生の咲良と異なり、高校を1年で中退、パートで働くシングルマザー。二人が19年ぶりに再会し、止まっていた刻が再び動き始めたら──生まれも育ちも、そして住む世界も違う二人の女性の友情と葛藤と再生を描く、感動の文庫書下ろし。

2026年7月18日 19:33時点

耽美:estheticism(最上の美とは、人と人との関係性において現れる) (シリーズ紙礫)

2,200円
編集
平山 瑞穂
著者
岡本 かの子 他
解説
平山 瑞穂
発売日
2017年12月20日
ページ数
340
耽美:estheticism(最上の美とは、人と人との関係性において現れる) (シリーズ紙礫)

最上の美とは、人と人との関係性において現れる! 人と人との関係性において現れるもの。 それが耽美である! 「個々人による受けとめ方の振幅を念頭に置きながら美を論じることは非常に困難であり、無理を押して言いきればその論調はおのずと恣意的なものにならざるをえない。 しかしそれを恐れていたら、美については何も語れないということになってしまう。 ここはひとつ、異論や批判は覚悟の上で、僕個人にとって『美しい』と思える要素がなんらかの形で突出している作品を集めてみた」 (本書解説より)。 そして平山が選んだ作品に共通して焦点が当てられているのが「人と人との関係性」なのであった。 カバーは、フェルナン・クノップフの「愛撫」。 【目次】 巻頭歌――与謝野晶子 「春」岡本かの子 「麦藁帽子」堀辰雄 「路傍」川崎長太郎 「時雨の朝」田村俊子 「竜潭譚」泉鏡花 「春子」三島由紀夫 「闇桜」平山瑞穂 「陶古の女人」室生犀星 「牡丹寺」芝木好子 「春の華客」山川方夫 解説――平山瑞穂

2026年8月3日 4:32時点

ルドヴィカがいる (小学館文庫 ひ 7-3)

1,835円
著者
平山 瑞穂
発売日
2016年4月6日
ページ数
381
ルドヴィカがいる (小学館文庫 ひ 7-3)

言葉の迷宮と異境を体感する超感覚ミステリ だめだ。ダサい。この文体は美学的に許せない――。 小説家の伊豆浜亮平は文体や言葉づかいに独自のこだわりを持っている。ただ、この5年間はヒット作にめぐまれず新作刊行の見通しも微妙で、3年前から始めた女性誌のライター業でなんとか食いつないでいた。世界的な天才ピアニスト荻須晶へのインタビュー取材をきっかけに、そんな小説家が出会ったのは、独特の話法で言葉を操る不思議な女だった。 初めて遭遇した場所は、軽井沢にある荻須晶の別荘近く。純白のワンピース姿で森の中を一人でさまよう彼女は、薄い唇を開いて確かにこう言った。 「社宅にヒきに行っている人とその恋人の方ですね。ラクゴはミています」 社宅にヒく? 引く? 牽く? だめだ、まるで意味がわからない――。 彼女の話す言葉にどんな意味があるのか、そもそも彼女はどうしてそんな話法を駆使しているのか。混乱する小説家をよそに、彼女の言葉はつづく。 「私はその中心を走っていたところです。将来、社宅で打ち合わせしますね」 言葉の迷宮をさまよう小説家は、やがて執筆中の小説の内容にも通底した“もうひとつの世界”に導かれてゆく。――著者真骨頂! 異境を体感する超感覚ミステリ長編! 【編集担当からのおすすめ情報】 SF、ミステリ、ファンタジー、恋愛小説などから、そういった既存のジャンルに割りふれない作品まで、著者の平山瑞穂さんは変幻自在に新作を発表しつづけていますが、おそらく本作は、主人公を小説家としたことで、平山さんの“素”の部分が最も作中に昇華されている、といえる作品です。主人公の伊豆浜亮平について、平山さんはインタビューでこう語っています。 「もし僕が結婚もしないでこの年まできたら、きっとこんな暮らしぶりなんだろうなあというのが伊豆浜なんです。その姿を書いたという意味で、もう一人の自分がいるパラレルワールドですね」 たくらみに満ちた意欲作です。平山瑞穂作品に親しい方はもちろん、そうでない方にも肌で感じとっていただきたい、きわめて小説的な体験がこの作品には潜んでいます。

2026年7月22日 20:36時点

エール! 1 (実業之日本社文庫)

660円
著者
大崎 梢 他
発売日
2012年10月5日
ページ数
320
エール! 1 (実業之日本社文庫)

ウェイク・アップ,六畳ひと間のLA,金環日食を見よう 他

2026年8月13日 1:32時点

Re-born はじまりの一歩 (実業之日本社文庫)

681円
著者
瀬尾 まいこ 他
発売日
2010年12月4日
ページ数
352
Re-born はじまりの一歩 (実業之日本社文庫)

よろこびの歌,あの日の二十メートル,ゴーストライター 他

2026年8月7日 13:32時点

全世界のデボラ (想像力の文学)

3,103円
著者
平山 瑞穂
発売日
2009年5月1日
ページ数
316
全世界のデボラ (想像力の文学)

2026年8月12日 9:33時点

ラス・マンチャス通信 (角川文庫 ひ 19-1)

著者
平山 瑞穂
発売日
2008年8月25日
ページ数
319
ラス・マンチャス通信 (角川文庫 ひ 19-1)

少年時代の終わりの日、僕は姉を犯そうとする「アレ」を撲殺した。執着と断絶を繰り返す異形の家族のサーガを既存の枠組みを踏み越え、ガルシア・マルケスにも擬えられるマジックリアリズム的手法で描く壮大な物語。

2026年8月1日 13:33時点

Re-born はじまりの一歩

2,251円
著者
伊坂 幸太郎 他
発売日
2008年3月19日
ページ数
272
Re-born はじまりの一歩

迷い、揺れ、苦しみながら選びとった、これがわたしの生きる道──。 時代を鮮やかに切り取りつづける7人の人気作家が描く、 新たな出会いと出発の物語。 オール書き下ろし&オリジナルの珠玉アンソロジー。 ◆宮下奈都「よろこびの歌」 音大附属高校の受験に失敗した私は ◆福田栄一「あの日の二十メートル」 老人から水泳指導を請われて(書き下ろし) ◆瀬尾まいこ「ゴーストライター」 兄貴へのラブレター代筆を頼まれた俺 ◆中島京子「コワリョーフの鼻」 数百年後、人類から鼻がとれる!? ◆平山瑞穂「会ったことがない女」 50年前の奇妙なできごと ◆豊島ミホ「瞬間、金色」 親友の子どもがこの世界に生まれた日 ◆伊坂幸太郎「残り全部バケーション」 家族解散の日、秘密の暴露を行なう父・母・娘(書き下ろし)

2026年8月6日 19:31時点

シュガーな俺

2,314円
著者
平山 瑞穂
発売日
2006年10月20日
ページ数
240
シュガーな俺

本書は、若年層の増加などで社会問題にもなっている糖尿病(糖 尿病患者740万人、予備軍は880万人)がテーマの"世界初の糖尿病小説"です! 8月から@nifty上で連載がスタートしたと同時に話題沸騰。すでに朝日新聞や 讀賣新聞でも紹介され、ブログでは「シュガーフレンド」なる造語もできる盛 り上がりよう。『ラス・マンチャス通信』(新潮社刊)で第16回日本ファンタ ジーノベル大賞を受賞した作家・平山瑞穂が自らの糖尿病体験をもとに、33歳 で突然発症した、サラリーマンの遭遇する決して甘くない波乱の日々を描く。 シュガーな人もノンシュガーな人も、とにかく面白く読めてタメになること 間違いなし!の、一級のエンターテイメント小説です。

2026年7月17日 7:32時点

72件

人気の記事一覧

ラス・マンチャス通信(レビュー)

耳鳴り潰し558(note創作大賞落選)

平山瑞穂 シュガーな俺 2006年11月10日 初版第1冊発行

「忘れないと誓ったぼくがいた」レビュー

高島平日記〜ドラマと読書時々昼メシ〜11月1日

短編小説読書メモ18本目~平山瑞穂さん『六畳ひと間のLA 』

作家志望者には大沢在昌『小説講座売れる作家の全技術: デビューだけで満足してはいけない』を併読してほしい【読書感想文】平山瑞穂『エンタメ小説家の失敗学~「売れなければ終わり」の修羅の道』

読了!平山瑞穂「あの日の僕らにさよなら」

『エンタメ小説家の失敗学~「売れなければ終わり」の修羅の道』平山瑞穂著

松浦寿輝 『半島』 : 繊細さの弱み

【失礼な作家紹介】No.4平山瑞穂「ラス・マンチャス通信」「忘れないと誓ったぼくがいた」

『エンタメ小説家の失敗学~「売れなければ終わり」の修羅の道 』 平山 瑞穂

【電子書籍】光文社新書1月新刊発売記念フェア

読書感想文 最近の新書5冊 

「小説を読めば、なんらかの共感が得られるはず」という当然の前提――エンタメ小説家の失敗学39 by平山瑞穂

「共感」は国際商取引における基軸通貨のようなもの――エンタメ小説家の失敗学40【最終回】 by平山瑞穂

期待されたのは『ラッシュライフ』型の作品――エンタメ小説家の失敗学35 by平山瑞穂

“共感”というクセモノを侮ってはならない――エンタメ小説家の失敗学36 by平山瑞穂

共感を得ようとはまったく思っていなかった――エンタメ小説家の失敗学38 by平山瑞穂

「伏線回収」という問題――エンタメ小説家の失敗学33 by平山瑞穂

「エロい! ――平山さん、それすごくエロいですよ!」――エンタメ小説家の失敗学37 by平山瑞穂

禍の種は最初から――エンタメ小説家の失敗学31 by平山瑞穂

そう出来の悪い小説ではなかったが……――エンタメ小説家の失敗学32 by平山瑞穂

タイトルについての不用意な失策――エンタメ小説家の失敗学34 by平山瑞穂

編集者の視点や受けとめ方は、世間一般と必ずしも一致しない――エンタメ小説家の失敗学29 by平山瑞穂

「そろそろ受賞レースに打って出ていく時期です」――エンタメ小説家の失敗学26 by平山瑞穂

納得できないことは、ちゃんと言葉にして伝えたほうがいい――エンタメ小説家の失敗学30 by平山瑞穂

ネットのレビューに打ちのめされる――エンタメ小説家の失敗学28 by平山瑞穂

平山瑞穂 『エンタメ小説家の失敗学 ~「売れなければ終わり」の 修羅の道』 : 業としての美意識

どうしてこんな寝覚めの悪い結末になったのか――エンタメ小説家の失敗学27 by平山瑞穂

編集者と一般読者の温度差はなぜ生じるのか?――エンタメ小説家の失敗学25 by平山瑞穂

「編集者受け」を盲信してはならない ――エンタメ小説家の失敗学24 by平山瑞穂

僕はもっと闘うべきだったのではないか――エンタメ小説家の失敗学23 by平山瑞穂

「だったらどうして僕に依頼したのか」――エンタメ小説家の失敗学22 by平山瑞穂

編集者と作家の特異で不思議な関係性――エンタメ小説家の失敗学19 by平山瑞穂

「縛りはいっさいない」はずが……――エンタメ小説家の失敗学21 by平山瑞穂

「設計ミスが原因の大手術」は尾を引く――エンタメ小説家の失敗学18 by平山瑞穂

「こうすれば必ず売れる」という鉄則は存在しない――エンタメ小説家の失敗学20 by平山瑞穂

なぜ売れたのかわからない。いまだに――エンタメ小説家の失敗学17 by平山瑞穂

思いがけないヒット――エンタメ小説家の失敗学16 by平山瑞穂

ライトノベルの誘惑――エンタメ小説家の失敗学10 by平山瑞穂

「おもしろいのだから、多少長くてもかまわないではないか」――エンタメ小説家の失敗学14 by平山瑞穂

過酷な改稿作業――エンタメ小説家の失敗学15 by平山瑞穂