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最近アマプラで観て面白かった映画Part1

直近、アマプラでまとめて映画を観た中で、面白かった/心に残ったタイトルをピックアップしてご紹介します。ジャンルごとにまとめ、私の個人的な「おすすめ度」を5段階評価で記載しています。

↓続編も近日Up予定です。

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🎥 Netflix編はこちら★近日Up予定★



🎮️ゲーム好きにおすすめ

★★★★☆『フリー・ガイ』

・公開年:2021年
・キャスト:ライアン・レイノルズ、ジョディ・カマー、タイカ・ワイティティ
・タグ:ゲームあるある, モブキャラ, 爽快, アクション, AI

ストーリー: ある日突然、自分がビデオゲームの中のモブキャラ(NPC)だと気づいた銀行員ガイ。 世界のサービス終了が迫る中、彼は「ヒーロー」として愛する世界を救うために立ち上がる。 ゲームのルールを無視したガイの奇跡が、現実世界も巻き込んで大きな波乱を呼ぶ。

感想、おすすめポイント: 『グランド・セフト・オート』のような世界観で、とあるモブキャラが自意識を持ち始めるという面白い設定。ゲームの「あるある」ネタが満載なので、グラセフやその他オープンワールド系のゲームをやったことのある方は、より楽しめると思います。全体的にコメディタッチではありますが、AIと人間の共存など、意外と深いテーマも扱っており物語としても楽しめました。



★★★☆☆『マインクラフト/ザ・ムービー』

・公開年:2025年
・キャスト:ジェイソン・モモア、ジャック・ブラック(スティーブ役)
・タグ:クリエイティブ, 冒険, ファミリー, サバイバル, ジャック・ブラック

ストーリー: 謎の力によって、すべてが四角いブロックで構成された異世界「オーバーワールド」へ転送された4人の男女。 彼らはそこで出会った先住者スティーブと共に、邪悪なピグリンからこの不思議な世界を守るサバイバルに挑む。 現実世界へ帰るため、創造力を武器にモンスターを退けながら伝説のクラフトに立ち向かう。

感想、おすすめポイント: 飛行機の中で視聴しました。世界的人気ゲームの実写化で、ゲーム特有のカクカクした感じをどう表現するのか?と思いつつ観ていましたが、おなじみのキャラクターの特徴や質感が見事に再現されていて、映像はかなり楽しめました。家族や友人と気軽に楽しめるアドベンチャー作品です。



★★★★☆『8番出口』

・公開年:2025年
・キャスト:二宮和也、河内大和、小松菜奈
・タグ:間違い探し, 無限ループ, 心理的スリラー, 違和感, 親子

ストーリー: 気がつくと、男は無限に続く不気味なほど白い地下通路の中に一人取り残されていた。 「異変があれば引き返し、なければ進む」という奇妙なルールに従い、彼は脱出口である8番出口を目指す。 静寂の中で繰り返される風景と、時折現れる正体不明の男…果たして彼はこの迷宮から生還できるのか。

感想、おすすめポイント: 空前のブームとなったインディーゲームを、川村元気監督が実写映画化した話題作です。ゲームの「間違い探し」的な緊張感を95分間のスリラーとして構築しており、二宮和也さんの静かながらも追い詰められていく演技が、没入感を高めてくれます。「単にゲームの焼回しなのかな」とあまり期待せず観始めましたが、主人公の人としての葛藤や成長なども描かれておりストーリも良かったです。



👻ホラー映画

★★★★★『ドールハウス』

・公開年:2025年
・キャスト:長澤まさみ、瀬戸康史、安田顕、風吹ジュン
・タグ:呪物, 人形, 怨念, 狂気, 母性, ジャパニーズホラー

ストーリー: 亡くした娘に生き写しの人形を手に入れた母親の周囲で、不可解な怪奇現象が次々と起こり始める。 人形を本当の娘のように慈しむ彼女の狂気と、それを見守る家族の間に取り返しのつかない亀裂が走る。 果たして人形には死んだ娘の魂が宿っているのか、それとも別の「何か」が呼び寄せられたのか。

感想、おすすめポイント: 『スウィングガールズ』などのヒット作で知られる矢口史靖監督が、初めて本格ホラーに挑んだ意欲作です。長澤まさみさん演じる主人公の「母の狂気」が異様な雰囲気を醸し出しており、恐怖+不気味さでグイグイ引き込まれました。個人的には、邦画ホラーとしては、リング以来の大ヒットでした。




👰事実は小説より奇なり(実話・伝記)

★★★★★『オッペンハイマー』

・公開年:2024年(日本公開)
・キャスト:キリアン・マーフィ、エミリー・ブラント、マット・デイモン、ロバート・ダウニー・Jr
・タグ:原爆の父, マンハッタン計画, 物理学者, クリストファー・ノーラン, 葛藤, アカデミー賞, 重厚

ストーリー: 第二次世界大戦下、世界の運命を握った核兵器開発プロジェクト「マンハッタン計画」を率いた物理学者オッペンハイマーの半生。 理論物理学への情熱がもたらした史上最大の破壊兵器、その完成を喜ぶ声の裏で、彼は自らが作り出したものの恐ろしさに苛まれていく。 戦後の冷戦期、かつての英雄が政治的な策略によって追い詰められていく聴聞会の様子を交え、一人の男の栄光と没落を多層的に描く。

感想、おすすめポイント: 原作の伝記『オッペンハイマー(原題:American Prometheus)』を映画化し、2024年のアカデミー賞で作品賞を含む最多7部門を受賞した歴史的傑作。広島・長崎に落とされた原爆のバックストーリーを知ることができます。当時の時代背景、原子爆弾の開発競争、科学者たちの心の揺れ動きなどが丁寧に描かれており、とても勉強になりました。



★★★★☆『エルヴィス』

・公開年:2022年
・キャスト:オースティン・バトラー、トム・ハンクス
・タグ:ロックンロール, 伝説, 圧巻のライブ, 孤独, 華やか

ストーリー: 無名の青年だったエルヴィス・プレスリーが、強欲なマネージャーのパーカー大佐に見出され、スターへと駆け上がる20年間を描く。 型破りなパフォーマンスで熱狂を巻き起こす一方、その裏側で続く孤独と大佐との複雑な主従関係が浮き彫りになっていく。 激動の時代背景と共に、一人の人間としての彼が抱えた葛藤と、伝説の終焉までを圧倒的なスケールで映し出す。

感想、おすすめポイント: エルビスがなぜこれほどまでに熱狂的な人気を博したのか。映画を観るうちに自分自信もどんどん引き込まれていき、その人気の理由が少し理解できたような気がしました。オースティン・バトラーの、まるで本人の魂が乗り移ったかのような熱のこもったライブシーンは必見です。大スターとして活躍しながらも、様々な人の思惑に翻弄されていく彼の人生に、ある種の切なさも覚えました。



★★★★☆『スティーブ・ジョブズ』

・公開年:2015年
・キャスト:マイケル・ファスベンダー、ケイト・ウィンスレット、セス・ローゲン
・タグ:スティーブ・ジョブズ, 完璧主義, Apple, 実話, ビジネス, 舞台裏

ストーリー: Appleの命運を分けた「Macintosh」「NeXT Cube」「iMac」という3つの歴史的な製品発表会、その直前の舞台裏にのみ焦点を当てる。 天才ゆえの傲慢さと不器用さで、仕事仲間やかつての恋人、そして娘との間にも絶えず緊張と衝突が繰り返される。 極限状態の中で見えてくる、デジタル革命の旗手の「人間味」と、家族との歪な関係の修復をスリリングに描く。

感想、おすすめポイント: スティーブ・ジョブズの伝記はAudibleでも読んだことがあるのですが、今回改めて映画版で再視聴。彼は非常に個性的で、常人には理解しがたい言動も多いですが、その生涯を辿ると実に興味深いです。まさに「天才と狂気は紙一重」を地で行った人物。 彼の徹底したこだわりを知り、手元のApple製品への愛着がいっそう深まりました。



★★★☆☆『ソーシャル・ネットワーク』

・公開年:2010年
・キャスト:ジェシー・アイゼンバーグ、アンドリュー・ガーフィールド、ジャスティン・ティンバーレイク
・タグ:マーク・ザッカーバーグ, SNS, 裏切り, 成功と代償, 孤独, クール

ストーリー: 2003年、ハーバード大学の学生だったマーク・ザッカーバーグが、失恋の腹いせに女子学生の顔を比較するサイトを作ったことからFacebookは始まる。 瞬く間に世界を席巻する巨大SNSへと成長する一方で、親友との確執や共同開発者たちとの巨額の訴訟問題が勃発。 若き億万長者が手にした富と名声の代償に、彼は最も親しかった人々を失っていく。

感想、おすすめポイント: 公開当時に一度観ていたと思うけど、だいぶ時間が経ったので再視聴。当時とは全く違う感動がありました。 スタートアップが身近になった現代の視点で見ても、彼の「創る」ことへの執着やスピード感は色褪せていません。私自身、転職して今はIT業界にいることもあり、よりリアリティをもってストーリーを楽しむことができました。



★★★★☆『Winny』

・公開年:2023年
・キャスト:東出昌大、三浦貴大
・タグ:天才開発者, 裁判, 冤罪, 正義, 日本のIT史

ストーリー: 2002年、簡単にファイルを共有できるソフト「Winny」を開発した金子勇は、日本のIT史を塗り替える天才として注目される。 しかし、その匿名性の高さから悪用が相次ぎ、開発者の金子までもが「著作権法違反幇助」の容疑で不当に逮捕されてしまう。 技術の発展か、それとも規制か。未来を潰そうとする国家権力に対し、弁護団と共に挑んだ7年に及ぶ裁判の全貌。

感想、おすすめポイント: 今でも会社の「インストール禁止ソフト」に名を連ねる「Winny」。しかし映画で描かれているのは、技術を追求しただけの普通の男性が、国家権力に翻弄される姿でした。 警察や司法の問題点を突く映画は他にも色々と観てきましたが、真っ当に生きていても、いつ、どんな理由で「加害者」に仕立て上げられるかわからないので怖いですね。主演は東出昌大さん。これまで社会派のイメージはあまりありませんでしたが、素晴らしい演技でした。



★★★★☆『グリーンブック』

・公開年:2018年
・キャスト:ヴィゴ・モーテンセン、マハシャラ・アリ
・タグ:友情, ドライブ, 差別, ピアノ, 心温まる

ストーリー: 1962年、人種差別が色濃く残るアメリカ南部へ、黒人の天才ピアニストとイタリア系の粗野な用心棒がコンサートツアーに繰り出す。 性格も育ちも真逆の二人は、黒人専用ガイド「グリーンブック」を頼りに旅を続ける中で、激しい差別や危険に直面。 ぶつかり合いながらも、お互いを認め合い、一生モノの友情を育んでいく心温まるロードムービー。

感想、おすすめポイント:いつも聴いている「コテンラジオ」のアメリカ開拓史編がきっかけで観てみた一作。 主人公とイタリア人の相棒の友情を描いた作品で感動的なストーリーですが、歴史という背景知識を持ってから観ると、劇中のセリフ一つひとつの重みが全然違う。「ああ、なるほど、そういうことか」と腑に落ちる瞬間が多くて、より深くストーリーに没入できました。

「コテンラジオ」なら、アメリカだけでなく、日本や世界の歴史を楽しく学べます。本当におすすめ。ぜひ全人類に聞いてほしい。

コテンラジオ「アメリカ開拓史編」はこちら
→【Spotify】【Podcast】【Youtube



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橋本海 | hashimoto kai みなさまから頂いたサポートは、新たな学びと価値提供のために活用したいと思っています♪

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