最近アマプラで観て面白かった映画Part3
直近、アマプラでまとめて映画を観た中で、面白かった/心に残ったタイトルをご紹介します。ジャンルごとにまとめ、「おすすめ度」を5段階評価で記載していますが、個人的に好きだった映画をピックアップしていますので、全体的に評価高めになっています。
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🎥 Netflix編はこちら ★近日Up予定★
🛸SF・アクション
★★★★☆『ザ・コンサルタント』
・公開年:2017年(第1作)
・キャスト:ベン・アフレック、アナ・ケンドリック、J・K・シモンズ
・タグ:会計士, 裏社会の掃除屋, 完璧主義, 無双, 伏線回収, ガンアクション, 兄弟愛
ストーリー: 田舎のしがない会計士クリスチャン・ウルフは、実は裏社会の危険な顧客を抱える伝説の「掃除屋」だった。 大企業の不正調査を引き受けた彼は、口封じのために命を狙われるが、超人的な戦闘能力で刺客を返り討ちにする。 完璧な数字と完璧な弾道——、彼が隠し持っていた過去と驚愕の正体が次々と明らかになっていく。
感想、おすすめポイント: 「自閉症スペクトラムを持つ天才会計士が、圧倒的な能力で悪を討つ」という設定がとにかく斬新。幼少期のエピソードを観る限り、相当な生きづらさを抱えていたはずですが、父親の教育を経て、独自の「生きる術」を必死に身につけた過程。そして、友人に向けて自分の不得手なコミュニケーションを朴訥に打ち明ける姿には、ある種の切なさを感じました。
いわゆる「高機能自閉症」的な特徴なのだと思いますが、いざ戦闘が始まると、その銃のエイムの凄まじさといったら爽快そのもの!家族や友人にまつわる伏線がラストで見事に回収されるのも気持ちが良かったです。単なるアクション映画に留まらない、深みのあるヒューマンドラマとしても楽しめる作品でした。
★★★★☆『アバター』シリーズ
・公開年:2009年(第1作)、2022年(第2作)、2025年(第3作)
・キャスト:サム・ワーシントン、ゾーイ・サルダナ、シガーニー・ウィーバー
・タグ:パンドラ, 映像革命, 3D体験, 家族の絆, 先住民, 惑星, ジェームズ・キャメロン
ストーリー: 地球から遠く離れた神秘の惑星パンドラを舞台に、人間と先住民ナヴィとの壮絶な戦いと共生を描く。 元海兵隊員のジェイクはアバターとしてパンドラに潜入し、やがてナヴィの女性ネイティリと恋に落ち、家族を築いていく。 2025年12月公開の最新作『ファイヤー・アンド・アッシュ』では、新たな火の民「アッシュ族」との衝突と、パンドラの真実が描かれる。
感想、おすすめポイント: 最新作の公開に合わせて、家族全員でおさらい鑑賞。個人的な好みとしては「1作目 > 2作目 = 3作目」という順位。海の世界が美しかった2作目に対し、3作目はとにかく怒涛の戦闘シーンの連続!4DXで観たら揺れがものすごくて、終わる頃にはヘトヘトでした笑。
最新作の『ファイヤー・アンド・アッシュ』は、種族や家庭、親子・夫婦の絆、そしてそれを守るための苦渋の決断といった人間(ナヴィ)ドラマがいくつも織り込まれており、1・2作目を観てから挑むのが正解です。長尺ゆえに賛否ありますが、まとまった時間にじっくり没入して、鑑賞後に「ああだ、こうだ」と家族・友人と語り合うのもなかなか面白いです。
それにしても、3時間も没入しているとすっかりナヴィたちに感情移入してしまい、いつの間にか彼らが「普通」で、人間の方が「異星人」に見えてくるのは私だけでしょうか。
🧑🤝🧑ヒューマンドラマ
★★★★☆『パリタクシー』
・公開年:2023年
・キャスト:リーヌ・ルノー、ダニー・ブーン
・タグ:パリ, 終活, 過去の回想, 寄り道, 友情, 衝撃の真実, 熟年
ストーリー: 人生最大の危機に瀕しているタクシー運転手シャルルは、92歳のマダム、マドレーヌを乗せる。 「介護施設へ行く前に、思い出の場所へ寄ってほしい」という彼女の願いに応え、二人はパリの街をドライブする。 寄り道をするたびに明かされるマドレーヌの波乱万丈な過去と、彼女の凛とした生き様が、シャルルの心を揺さぶり始める。
感想、おすすめポイント: これから介護施設に入所予定という92歳のマダムが、タクシードライバーにこれまでの人生を語り始める。美しいパリを舞台にした、穏やかなマダムの回想録……。そんな「ゆるいドラマ」を想像して観始めましたが、その人生が語られるにつれ、予想外の壮絶な展開に一気に引き込まれていきました。
目的地までのトラブルや寄り道などを通じ、いつしかタクシードライバーと彼女の間に不思議な絆が芽生えます。ラストに待つ温かな感動に、自分の人生についても深く考えさせられました。「人生の終わりに、今の自分をどう振り返るだろうか」と。その時その時を一生懸命に、そして自分の人生を愛そう。そんな明日への活力をくれるようなストーリーでした。
★★★★★『幸せのちから』
・公開年:2007年(日本公開)
・キャスト:ウィル・スミス、ジェイデン・スミス
・タグ:実話, どん底からの逆転, 父子愛, 努力, 証券会社, 涙活, サンフランシスコ
ストーリー: 1980年代、家賃も払えず妻にも去られたクリスは、5歳の息子を守りながらホームレス同然の生活を送る。 彼は最後のチャンスとして、一流証券会社の無給インターンシップに応募し、正社員の座をかけた過酷な戦いに挑む。 食費にも事欠く困窮の中、息子に「夢をあきらめるな」と教え続けながら、明日を掴むために走り続ける。
感想、おすすめポイント: 実話に基づいた、魂を揺さぶる感動作。 3回目の再視聴です。10年前、シングル・ワンオペで幼児3人を抱えて必死だった自分と重なり、改めて観ても言葉にならないほどの感情が込み上げてきます。
特に駅のトイレで夜を明かすシーンの苦しさ、やり切れなさ……。しかし、そこからの執念の努力には、何度観ても胸を打たれます。 自分の原点を思い出し、前を向くために、定期的に見返したくなる作品です。
👩❤️👨恋愛
★★★★★『ビフォア・サンライズ 恋人までの距離』
・公開年:1995年
・キャスト:イーサン・ホーク、ジュリー・デルピー
・タグ:ウィーン, 列車での出会い, 14時間の恋, 対話, リチャード・リンクレイター, ロマンス
ストーリー: 欧州横断列車の中で出会ったアメリカ人のジェシーとフランス人のセリーヌは、意気投合してウィーンで途中下車する。 ジェシーが帰国する翌朝の便までの14時間、二人は街を歩きながら、人生、死、愛について語り明かす。 やがて訪れる別れの時を意識しながら、二人の距離は急速に縮まっていくが……。
感想、おすすめポイント: 今まで観たラブストーリーの中で、一番好きな作品です。これも3回以上は観ています。ほとんど二人の会話だけで進行する異色の構成ですが、そのリアルな会話の内容や目線のやり取りなどが瑞々しく、とても惹き込まれます。
恋が始まる瞬間の煌めきと、期限付きだからこその切なさが絶妙なバランス。ラストでは半年後の再会を約束して別れるのですが、果たして本当に二人は再会できるのか……?続編の2作目、3作目も続けて観たくなること間違いなしです。
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