水道橋博士 2024年に買った本 7月~12月
前回の記事の続きを書いていく。
2024年の下期に参るとしよう。お笑い芸人の水道橋博士氏はどんな本と出会い、どんな人と出会うのか。博士日記から足跡を辿っていこうと思う。
例のごとく、先に購入した書籍の数と金額を書いておく。
購入した書籍の冊数は…
190冊以上!!(献本・購入済の本・雑誌は含まない)
そして、金額は…
148,025円以上!!
上期と合算するとどうなるか。
購入本の数は…
311冊以上!!
購入金額は総じて…
290,057円 以上!!
本稿でカウントしなかった本を含めると、博士氏は1年で350冊以上の本を買い、総額30万円以上のお金を書籍代に使っていることになる。出版業界への貢献は目を見張るほどのガッツを見せているのだ。随分買い込んだそうですな。
では、ご覧いただこう。
7月
7月1日
< 八重洲ブックセンターの阿佐ヶ谷店へ。(中略)ジムの待合室で買った本を並べて読んでいるのは至福な時間だ。(中略)今日買った本をめくりながらの晩酌。>


7月も早速行きつけの八重洲ブックセンターで7冊の本を買い上げた。歴史ものが好きなようだ。
計 21,490円
7月4日
< 『コンコ書店』で買い物。買い過ぎて荷物が持ちきれないのでレジで冊数を減らす。(中略)さっき買ったばかりの古本を広げて。>

< 本来、ボクのホームである文禄堂へ。なんと3位に輝いているではないか。『百年の孤独』の文庫版をやっと手に入れた。
栞が最高。「キョーコ」はみんなだいすき。




『本業2024』の売れ行きは好調だ。文禄堂で第3位にランクイン。その店でガブリエル・ガルシア・マルケスの『百年の孤独』(新潮文庫)をようやく入手した。作家・米澤泉氏の「小泉今日子・岡崎京子論」も確保した様子である。
< 凌駕が愛する古本屋さん、『サンカクヤマ』へ。素晴らしすぎて、もはや店ごと欲しくなる。(中略)ついつい大人買いをしてしまう。>

古本に遭遇して、またしても大人買い。目がキラキラと輝かせている博士氏の姿が想像できる。
計 4,435円
7月6日
< ボクが帯文を書いた『架空昭和史』。この大傑作本の書影があがる。画もすごいが、文章も面白い。爆笑「必死」ではなく、爆笑「必至」だな。>

博士氏はプロハンバーガー・とみさわ昭仁(編集)『架空昭和史』(辰巳出版)に推薦文を書いた。個性的な書影だ。
< しばし、高円寺散歩。古書店「サンカクヤマ」さんに顔を出す。(中略)古本市で、トイレット博士として関連書を購入。>

トイレット博士…。初耳である。以前にどなたから言われていたのか。トイレ本を大人買いした。新書は110円、それ以外の単行本は220円相当と予想する。
計 1,430円(推定)
7月9日
< 若林凌駕に一万円を借りて、駅前の八重洲ブックセンターへ。4冊も買ったら、もう残り千円に。>

八重洲ブックセンターで4冊購入した。その後、博士氏は若林凌駕氏に貸したお金を返したのだろうか。
計 6,138円
< 早稲田の『文禄堂』でさらに2冊を購入。『本業2024』も一冊置いてあった。この本が文庫になっていた。>

7月10日
< 『女帝』(石井妙子著)の文庫本を買い直して再読。ノンフィクションの最高峰。大宅賞受賞作で4年前の単行本発刊の時点でここまで暴露されれば、都知事選は小池の敗北決定と思っていた。(むしろ出馬出来ないはずと)
4年後の今もカイロ大学問題。この件は世間に浸透することなく、むしろ「大学側は卒業を認めたんですよね!」という情弱の人がネット空間でないところでの多さに閉口した。そして、今回の都知事選でも致命傷にならなかった。単行本でノンフィクション作品が20万部売れるのは稀有で驚異的なのに……。
さらに言えば、この作品は石井妙子さんがここまでの裏取りをやっていて、小池百合子をここまで貶めていながらも「事実ではない」と言うのなら、知事は名誉毀損で訴えるべきことなのだ。>

ノンフィクション作家の石井妙子氏の『女帝 小池百合子』(文春文庫)を買い直した。現東京都知事の小池百合子氏の素顔に迫った作品だ。
計 1,100円
7月11日
< 文禄堂へ。(中略)今日も2冊購入。>


計 3,230円
7月12日
< 『原田専門家とTシャツ連載』のカラー版を恵投していただく。カラー版でうっとりする。>

原田専門家氏から貰い受けた新作。
7月20日
< 同人誌コーナーで、北尾修一さん親娘とご挨拶。点滅社コーナーで『死のやわらかい』購入。装丁最高。『おくたばり』も。>

計 2,150円
7月22日
< 八重洲ブックセンター阿佐ヶ谷店。我が子の並びを確認。椎名誠さんの日記を2冊購入。週刊文春の連載終了後、このシリーズがあることを知らなかった。>


計 3,520円
7月26日
< Amazonから文庫本が注文してから一日で届く。ついつい読み耽ってしまう。芸能史の本は迷わず通読してきたが、永六輔さんは、単発的には読んでいたのだが、体系的に読んだことがなかった。これはボクの大好物の世界だった。いや、『藝人春秋』の源流だ。著書も多いので文庫復刊のシリーズ化をお願いしたい。>

「芸能道極めし者たちよ、この名著に学ぶべき事あり。」と力説する永六輔氏(故人)の芸能史を総覧した本。博士氏のお気に入りの作品であり、シリーズものが多数ある。装いを新たにして復刊を期待したいという強き想いははたして叶えられるだろうか。
計 1,210円
7月30日
2024年の出来事① 本の整理中
< 本が増殖していく。新刊や古本問わず、ハイペースで買ったり献本いただいたり。雑誌もいまだに大量に購入してしまう。まず捨てない。部屋の中で増殖していく。積読の山が出来上がり、生活スペースを侵食する。倉庫部屋を借りているが、そちらからも溢れ出した。今日の併読中。 >

「本好きの小人」と自称する博士氏は毎年(?)大量に本を購入する。本と共に暮らすのは至福のひと時である。しかし、自身の部屋には本が溢れてしまい、足の踏み場もないくらいだ。大量の資料を保管するために倉庫部屋を借用しているが、入りきれないほどの本の山だ。まず本を捨てない。これは身銭を切って買った本を捨てるということは自身の人生の一部を失うことになりかねない。芸人・水道橋博士という人間の骨格を形成するのに指針となったのは「殿」と敬うビートたけし氏の存在だ。憧れのコメディアンを前にして殿のことを知らずに済ますわけにはいかない。そういうわけで下積み期間やルポライター活動の頃から「たけし本」を収集してきたのだろう。ノンフィクション好きが講じて昭和芸能を中心とした作品も手を出す。プロレス好きも重なり、アントニオ猪木氏や前田日明氏などの著作も集める。結果、膨大なコレクションを抱えるようになった。知的好奇心は止まらず、次第にその他のジャンルの本も手に取るようになり、書評や読書日記などで紹介されている。だが、紹介に追いつかない。それでも、コツコツと集め続けた本の山を見るにつけ、自身にとっては立派な財産になったと考えるべきであろう。
この日の写真は購入本や献本・古本が混ざっているため、どれが「2024年に買った本」に該当するかは不明だ。
< この本も好きすぎて30冊も購入してしまった。ライブのプレゼント大会で配っているが、前回、当たった本がボク宛のサインが入ったものなので交換すると言ったのはママだった。該当者は名乗りあげてくださいね。>

30冊も購入した『肖像画 ながさわたかひろの冒険 2019-2023』(出版社不明)は一体いくらかかったのだろう。
< 今日は本棚の大掛かりな整理。金剛さんがやってくださったのだが、やはりボクが作る水脈、地層でなければ、何処に何があるのかわからない。倉庫部屋、今使わない本を持っていき、蔵書を持ち帰る。>

芸術家の金剛氏の手助けもあり、本は綺麗に片付いた。ただ困ったことに、博士氏の思い描いた通りにはならず、どの本がどこにおいてあるのかが皆目見当がつかない状況だった。
7月31日
そして、次の日にようやく書斎の整理が完了した。
< THE・達・成・感!!これでお部屋がカラオケルームだ。>


博士氏も若林氏もウキウキだ。まるで『笑っていいとも!』のいいとも青年隊として出演したかのように、オーディオをかけながら踊り回っていた。
< 若林くんが花田奈々子さんの本をボクの本棚から発見して、「今、彼女は高円寺で書店をやっていますよ!」とのこと。高円寺の「蟹ブックス」へ。>

< 石川直樹さんのタイトルの引力に思わず手に取る。「奥能登半島」という写真集を珠洲で買ったばかりだ。なんというボクにピッタリのタイトルであるか。たまたま開けたところが、能登の銭湯の話。文庫を持ってレジに向かうと、棚にボクの『本業2024』が刺されていた。思わず「著者です!」と名乗り出て、サイン本にさせてもらう。ハンコがなかったので、免許証写真のレプリカで代用。>

< さらに店を出ようとすると、B&Bの先日のイベントでボクの直後の出番だった藤岡みなみさんの日記本。あの日は、買いそびれていたが、こんなところで出会えるとは——。時間軸を入れ替える日記。今後、ボクも同じ趣旨でやってみたくなる。>

偶然に出会った本はその日でなければ買えないかもしれない。なぜなら、何週間か経つともう店頭から消えてしまうからだ。一度買いそびれてしまった本がある日突然出会った時、ワンチャンスを逃さない。それが本屋に行く一つの醍醐味である。
計 880円 以上
8月
8月2日
< 阿佐ヶ谷駅前へ。八重洲ブックセンターで大人買い。駅前のジムで、読書空間を確保。プールとサウナのつもりだったのだが、すっかり時を忘れて読み耽る。(中略)細田くんの『力道山未亡人』はボクが読了した本をT-FMで前田日明さんにそのまま渡したので買い直した。祝ベストセラー街道のご祝儀気分だ。>

計 6,819円
< いったん帰宅。高橋源一郎さんの新刊を読書タイムで全集中で読了。100ページほどの本なので。しかし、薄い本も濃密で作者のテーマが最優先に書かれているので読者に刺さりやすい。「書く」ことについて、いくらでも話したい論点がある。>

博士氏は事前に作家の高橋源一郎氏の新刊本を読み込み、そのままNHKラジオの収録に参加した。
< 今年、1月に初出演して2回目。「NHKをぶっ壊さない」
「NHKには……出たい!」とポーズを作ってご挨拶。ボクのコーナーは24分間。ふたりとも読書論を深く展開したいのだが、やはり時間がない。次回はライブでやりましょう!!と、お約束。>

8月4日
< お気に入りの『古書クマゴロウ』さんへ。一冊、200円から300円以内ルールでついつい大人買いしてしまう。>


計 2,600円
8月8日
2024年の出来事② 「みんな仲翼!」 シニア右翼と和解できるか
< 高円寺パンディットへ。今日のゲストの中学生新聞くん(川中だいじ君)も、お母さんと一緒に到着。政治好きの小学生のイメージだったのだが、自分で新聞を立ち上げ、あらゆる記者会見に現れ、一気に知る人ぞ知る存在に。ボクの持つ「攻撃的誘発性」を考えると、彼との関係性を世間に晒していくことは長くためらわれた。だが、彼はジャーナリストになる覚悟を持ち、今や、配信報道番組にも引く手あまただ。物珍しさでチヤホヤされているのではなく、若くして異能なのだ。>


毎年8月になると、終戦記念日や長崎・広島原爆投下の日を迎える。博士氏は幼少の頃から「はだしのゲン」を何度も読んだ。「はだしのゲン」で描かれた原爆の悲惨さ、戦時中で起きた血みどろの惨劇を想像するたびに胸が締め付けられる想いを抱いていたのだ。この作品は長く読み継がれていき、日本人の記憶に深く刻印されたはずだった。
しかし、近年の国際情勢は急速に変化している。殊に東アジアを巡る安全保障環境はより厳しさを増している。日本も他人事ではない状況だ。一部のネットユーザーたちは偏狭な愛国心やナショナリズムを焚きつけて「アメリカや中国に舐められてたまるか!」と声高に叫ぶようになった。憲法改正や自衛隊の国防軍化を支持する声が広がっている。戦意高揚を彷彿とさせる空気が醸成されつつある。
この日の対談相手となる日本中学生新聞記者(川中だいじ氏)や作家の古谷経衡氏とともに「はだしのゲン」をベースにした原爆の話やメディアと政治の現在地について熱いトークを行ったのだ。
< 聞いてみれば、驚くことに、だいじくんはこれが正真正銘の初舞台とのこと。それでこの落ち着きと余裕。13歳なのに。これは生来の舞台度胸がある。>

古谷氏も後ほど到着し、イベントは始まった。三人とも真剣な眼差しでトークを続けた。

< 古谷さんの最新刊で名著。ここでも『はだしのゲン』には言及している。>

< お互いの少年時代の話から、3人共に似たような小学生時代を過ごしている。先生との軋轢や壁新聞作りなど共通している。課題図書の『はだしのゲン』の説明。古谷さんの再現能力が凄い。意図通りは進まなかったが、話がはずみ、ボクが期待して用意していた。古谷さんの『ノモンハン事件』講談を飛ばす。(中略)さらにだいじ君が爆弾発言。政治家志望を口にする。それは十年以上後の未来への「志」だ。その意気は良し。そしてだいじくんはボクが結ぶ博士の星座のなかでの希望の星であり超新星だ。>
博士氏は、数々の社会問題に正面から忖度なく斬りこむ記事をnoteやウェブメディアで書いてバズり、瞬く間に人気を博した「異能のジャーナリスト」と呼称される川中だいじ氏の活躍ぶりを絶賛した。将来は政治家になることだと言い、学校生活の傍ら各政党の議員や国会、大阪での政治の現場への取材を自主的に行い、経験を積んでいる。本人が開設した公式YouTubeでも聞き込みを行った模様を配信している。
トークイベントから1年経った今、戦後80年・被爆80年を節目に原爆当事者やその家族・親戚などの取材を続け、証言を聞き取ってきた。この全容は日本中学生新聞の公式noteでレポートしている。
しかしながら、川中氏のように取材記録を書いて伝えたとしても、シニア右翼たちの心にはいささかも届かぬままだ。
その意味でシニア右翼と和解できるのか。結論から言うとNOだ。
シニア右翼は基本的に自らの考えを持って発言していない。むしろ保守系文化人やタカ派言論人の言説を真実だと思い込み、オウム返しをしただけの人々である。彼らの主張が自身の愛国心を芽生えさせ。高揚させているというある種の自己陶酔に陥っている。「日本人に生まれてよかった。」や「日本人は世界一優秀な民族だ。」という自己優越感に浸り、それが愛国心だと勘違いしているのだ。
中国や北朝鮮の暴挙を報道で目にする度に東アジアにおける脅威的な存在となるという煽りが大手メディアを中心に流布され、対抗心を燃やすようになった。アメリカの「核の傘」の下にいる現状に異を唱え、独立国会として世界から認められるためには国内の核武装を是が非でも進め、敵国からの侵略を阻止するための核抑止力を担保すべきだと断じて止まない。
表向きではそう言っても、現実的に無理筋だというのが外交官や国際政治学者などの有識者から声が上がっている。核を製造するには核施設を創設するための場所を確保しなくてはならない。核爆弾を開発するための研究資金は推計825億円と莫大であり、容易に調達できるものではない。財政状況が逼迫していることからも費用の捻出は困難だ。
また、日本が核武装を公表した時、世界から非難を浴びることになるのは至極当然だ。そうなった瞬間、「アメリカから借用されている原子核を即時返還しないといけない。」という理屈は外交の現場に従事してきた有識者からの指摘がなされている。それでも実現してしまえば、「核の傘」に守られている現下日本の防衛は機能しなくなる。無防備な状態になってしまう。中国の軍事力が強大化したところで「負け戦」は目に見えている。今更ながら自主的に核武装をしても、時すでに遅しである。(関連記事は以下の通りです。三記事とも有料)
(こちらの記事は公明党新聞です。全て読むことができます。)
(元外交官の佐藤優氏による核武装の是非についても述べています。こちらも全文を読むことができます。)
日本は広島や長崎での原爆投下を経験し、当事者の生々しい身体の傷や原爆後遺症に苛まれて生きる声を聞けば自ずとわかる。終戦後の日本は平和の尊さを感受してきたことへの感謝も未だに大切にしているのだ。「戦争は絶対にやってはいけない。」「戦争は人間の人格を歪むものだ。」被爆者や戦争経験者の言葉は重い。
シニア右翼たちは保守系文化人や言論人よりもかなり差別的な言動が目立つ。
お笑い芸人で実業家のたかまつなな氏のYouTubeチャンネルで古谷氏との対談の中に、いわゆる「ネット右翼」と呼ばれるシニア右翼たちは「朝日新聞はけしからん」「韓国人は皆ウ〇コを食っている」「朝鮮人見たら100匹いると思え」などの荒唐無稽な持論を展開し、周囲の人々を困惑させていた。そんな彼らと接するうちに段々辟易してきた古谷氏は保守業界から足を洗い、独自の視点で世相を真正面から斬り込む言論活動を行うようになった。
彼らと同じ釜の飯を食った経験から、ネット右翼の実態を詳細に述べたのが『シニア右翼』(中公新書ラクレ)である。そのほとんどの客層は50代~60代以上の高齢者に該当するという。
いずれにせよ、シニア右翼たちと対話するのは時間の無駄である。本当に核武装を推し進めるのであれば、抑止力としての核を保有するのにどれくらいの予算があればできるのか、どこに核施設を設置するのか、日米同盟を破棄しアメリカから去った後の戦略はどうするのか。そういった問いに対して理路整然と述べるようにしていただきたい。夜郎自大な思考で物事を推し進めるのはかえって国家の安全保障を脅かす要因となり得ることを認識する必要がある。
三人のトークイベントは未成年の就労時間の法律によるタイムアップとなり、最後は「みんな仲翼しましょう」というコールで締めくくった。
8月11日
< 杉江松恋さんの新刊を編集者さんが届けてくれる。『メルマ旬報』の連載の単行本化。ゲラに加えて冒頭にボクのことを書き足してくれていた。感激。チラ読みしたのだが、とにかく怒涛に面白い。そして、ビートきよし著『もうひとつの浅草キッド』が激賞されていて今日のライブに見事にシンクロされていた。超がつくほどのお薦め本だ。>

書評家の杉江松恋氏の『芸人本書く派列伝』(原書房)は昭和から平成まで駆け抜けた芸人や落語家などの芸能人たちが書いたタレント本の書評集だ。本書に博士氏の著作も含まれる。浅草キッドの二人が推薦する。芸人を目指す人や現役で活躍する人にとって参考になる話がふんだんに盛り込まれている。
8月20日
< 駅前の新刊書店『文禄堂』へ。我が子『本業2024』が、いまだに平積みのランキング上位で頑張っている。書店員さんの良き笑顔と会釈に、買い控え中ながらも、やはり、新刊も買ってしまう。>

計 4,095円
8月23日
< 坂口恭平の「その日暮らし」を入手。>

計 1,760円
9月
9月1日
< 八重洲ブックセンター阿佐ヶ谷店へ。(中略)ふたりで一冊だけ今、読みたい本を買うルール。選んだのは、今日を記念する一冊。安田浩一著「地震と虐殺』。>

計 3,960円
9月2日
< コトブキツカサくんの本を読み始めたら。これが面白い!!平易に読める上に他人に話したくなる、明日から使える蘊蓄だらけ。世代が開くと見てきた映画、知識がバラバラで埋められない
映画四方山話のネタにうってつけ。映画史、映画評論界の入門書として「使える」。教科書というより、教科書ガイドとして、難しい評論書を読んだ際の傍線、赤線だけを凝縮したような一冊だった。何度も「そうだっけ」と自分のうろ覚えを正され、「それは知らなかった!」と発見がある。>

9月3日
2024年の出来事③ 吉田豪の邸宅を訪問 誕生日記念出演
< 吉田豪宅に辿り着くにも3件も間違える。嗚呼、認知性よ!!>



この日はプロインタビュアーの吉田豪氏の誕生日と結婚を祝うためにYouTubeチャンネルに出演した。二人だけのよもやま話が展開されていた。(配信の収録後、しばらく経ち、2025年3月に吉田氏は離婚することになった。)
9月12日
< 帰途、吸い込まれる。このOUTLETBOOKSコーナーは毎度チェック。我が子も『本業2024』は4位をキープ。本日の献本、および購入本。>


行きつけの文禄堂高円寺店で大人買いした。ブックバーゲンも欠かさずチェックする。
計 10,096円
9月17日
< 松本哉さんは高円寺の超有名人だ。そして、長くデモ先導者としても知られている。この本を読むと松本哉さんの本がアジア圏でいかにしてベストセラーになったのか?初めて知ることが多い。巻末の高円寺リストも充実。文庫の解説、柄谷行人!!そしてプレイディみかこさん、これが名文。「マヌケ」の概念が変わった。芸人の世界で語る「マヌケ」は「間が悪い」の意味で蔑称なのだが……。「間を抜けろ!!」と動的に捉えれば生きる姿勢だ。「マヌケを活かせ」とも捉えられる。>

高円寺でリサイクルショップを経営する実業家の松本哉氏の『世界マヌケ反乱の手引書 増補版』(ちくま文庫)は新自由主義に基づく競争社会とは無縁の場所で「ふざけた場をつくろう!」と呼びかける生き方本だ。高円寺には面白いお店を構える人々が多く存在することがわかる。この日は松本氏とのトークイベントのために読んでいた。旧著も含めて予習していたのだ。

9月21日
< 若林くんと昼から銭湯、小杉湯へ向かう。その前に古本・三角山へ立ち寄ってしまう。買わないと言いながら、やはり買ってしまう。むしろ、お店ごと全部欲しい。(中略)それぞれ購入本を読みながら。>


計 1,400円
9月30日
< 阿佐ヶ谷駅前の八重洲ブックセンターへ。有田くんのプロレスムック。柳沢建さんの文庫、解説を読みたくて。若林凌駕くんのオールナイトイッポンの推薦本。4400円。本は高くなったのを実感。帰宅後、武田砂鉄さんの献本。>

八重洲ブックセンター阿佐ヶ谷店で3冊購入したが、物価高騰の影響を受け、本の値段は日に日に高くなっている。長期の経済低迷の上に価格高騰という二重苦に苛まれている。
計 4,400円
10月
10月2日
< 大槻ケンヂの新作エッセイを読みながら就寝。25時。>

作家の特権である献本。エッセイストの大槻ケンヂ氏の『今のことしか書かないで』(ぴあ)はロックミュージシャンならではの視点で書かれた私小説風エッセイとなる。
10月7日
< 駅前の八重洲ブックセンターに入ってしまったら、やはり買ってしまう。神田伯山の対談集は、全部掲載時に読んでいるのだが……。高田先生の『ラジオビバリー昼ズ』での話で思わず。>

計 7,447円
10月12日

トークイベントに向けて書籍の読み込みを行っていた。大槻ケンヂ氏のほかに落語家の立川談慶氏の著書『落語を知ったら悩みが消えた』(三笠書房)も博士氏の推薦図書だ。談慶氏とは長年の落語仲間であり、本が出る度に集め続けている。
10月15日
< ◯『西荻ごはん』が推薦1本。著者の目黒雅也さん。>


東京のご飯処を紹介したエッセイだ。おいしい料理に出会えれば気分もウキウキになる。
その後、博士氏は2024年11月23日に『西荻ごはん』の掲載店を廻るため持参しようと思ったが、家に忘れてしまい、今野書店で買い直すことになった。2冊所有している。
10月16日
< 中野区議会議員・井関源二さんとの対談を再構成。>

れいわ新選組の議員として務める井関源二氏の政治本。博士氏も推薦の帯文を書いている。
10月23日
< 今日の献本、購入本。>

7冊の本がずらり。うち「買った本」をカウントする。
計 10,015円 + 2,200円
10月27日
< 『萩本欽一・昭和を作った男』(太田省一著)のゲラを読み込み、手元にある萩本欽一本で裏取りしながら、1600文字に苦しみつつ、商業文の書評を久々に書いていく。>

「買った本」に入らないが、博士氏が書評の仕事で紹介した太田省一氏の本。欽ちゃんの実像を歴史的視点で綴った作品だ。
10月30日
< 売店で、刀風の黒い傘を購入。伝説の斬られ役、福本清三さんのフォトブックと葉書も。>

映画の撮影ロケで来ていた街の売店で購入した映画俳優の生涯を描いた自伝本。貫禄がある。
計 3,300円
11月
11月10日
< 靖国通りを渡って、新宿紀伊国屋へ。福本清三さんの本を探して5F、映画芸術本コーナーへ。探している本がなく、シネマ・ロサの支配人のインタビューがある春日さんの新作を購入。>

映画史研究者の春日太一氏の最新作だ。ヒット映画に隠された秘話を開陳している。
計 1,100円
< 横尾忠則さんの装幀本コーナー。欲しい、欲しい、全部欲しい。欲望の街を、誘惑を断ち切りながら、歩く。>

美術家の横尾忠則氏の本に目がない。横尾氏からも何らかの影響を受けたようだ。
11月18日
< 神保町の『ビンテージ』で福本清三さんの本を探すが品切れ中。他のものに目移りする。そのまま、古本宇宙に渦巻かれる。あれも欲しい、これも欲しい。もっともっと欲しい。(中略)古本屋の戦利品を並べて愛でる。>


写真には8冊の本が置いてあるが、そのうち5冊のタイトル名が分からないため、画像に映る本だけカウントする。見た限り、映画やお笑い系の本を買い漁ったようだ。
計 600円
11月19日
< 読書の秋、献本、新刊、古本含めて併読中。>

計 10,266円
11月28日
< 海猫沢めろんさんの新刊を読む。いろいろと知らないことが多いので驚く。今年から、鬱病仲間として友達付き合いが始まった。ボクとは鬱病患者の持つ死生観、幸福論を共有している。>

「水道橋博士のオールナイトニッポン」でゲストとして出演した作家の海猫沢めろん氏の随筆集、そして本の話について語った対談動画である。
< ゲストに小説家の海猫沢めろんさん。ボクのめろんさん、若林凌駕との出会いは『鬱の本』から始まっている。しかも、今年だ。岡村靖幸のライブを観に行った時、偶然にも隣り合わせたのが作家の町田康さんだった。その話から……。出会いと運命の連続なのだ。本の話になったら3人共、夢中になる。時間を忘れて、番組初の30分延長に。>

11月29日
< 今日の献本。『さよなら、……』はTAPの女子マネがわざわざ家まで届けてくれた。(ありがとう!)書評用、ライブ用の本が渋滞を起こしている。とにかく読み込むスピードが落ちているのだが、全部、老眼とSNSのせいだ。>

12月
12月1日
2024年の出来事④ 水道橋博士 初の文学フリマ
この日は初めての文学フリマへの参加だった。文学好きの人たちが集まる大規模なイベントだ。


< 入場ししてすぐに、ゲンロンのブースで東浩紀本、購入。「さっき入口で会いました」と話したら、よく見たら、隣でサインをしていた。(中略)隣の「そぞろ書房」の赤青の2色だけで『寿司』を描いたジンが素晴らしく、思わず購入。(中略)『NEON』という大型の写真集。フルカラー608ページだが、2700円は安い!!思わず衝動買いしてしまった。今日の最大のお目当て。(中略)ついに町山智浩/宇多丸映画評論の後編が発売された。千円。これは売れて欲しい。>
「文学フリマ」には作家の坂口恭平氏が参加する予定だったが、熊本にて静養中とのこと。行けない代わりに献本を受け取った。

< 編集者さん、チームのところで『お手上げ』①を購入。ボクの知る意外な人を編集中とのこと。(中略)とにかく、力尽きると同時に現金が全て無くなった。ここにくればどうなるかは予想できたことだが……。それでも、全てのブースを廻って、全てのジンを買ってしまいたくなる。>

結局、このイベントでは17冊もの本を購入した。中国人の爆買い以上に本の爆買いだった。手持ちの現金を全て使ってしまうほどの散財ぶりは目を見開いてしまうほどであろう。金額が不明のため、一部を割愛する。とりあえず値段が判明しているものだけ表記する。
計 3,700円 以上
< 自分は活字好き過ぎるマイノリティだと思っていたのに、こんなに文や本によって繋がれる読書人がたくさんいることに『虎人舎」にとっての最大のエールを貰う。活字への好事家こそ、ボクの好きな事をしている人たちなのだ。>
好きを通り越して中毒症状を起こしていると思うのは私だけでないだろう。

12月4日
< 高円寺駅前、文禄堂へ。本はもはや贅沢品なのだが、思わず大人買い。>

計 8,404円
12月11日
< 散歩していても、行き場所は本屋だ。駅前の『文禄堂』へ。
とうとう『本業 2024』が棚から消えていた。一冊だけのつもりなのに、結局、大人買い。>

計 8,320円
12月14日
< 原田専門家も行きつけの、『古書ビビビ』へ。(中略)都内最高のサブカル古本屋の殿堂。(中略)朝の偶然があるので星座を結ぶために自著ながら購入。(『はかせのはなし』KADOKAWA)>


計 200円
12月17日
< 篠崎監督が文学フリマ用に書いた、2冊をやっと購入。>

12月24日
< ちょうど、家に文藝春秋の編集担当の目崎さんから町山智浩さんの新刊。なんと10冊もの献本。週刊文春の連載をまとめたもの。一気読みすると、アメリカの政治文化状況が俯瞰できる。ここ数年はずっとトランプが表紙だ。持っているだけでトランピストだ。>

文藝春秋の元編集者の目崎敬三氏から贈られた献本。町山智浩氏『独裁者トランプへの道』(文藝春秋)。現地で見たドナルド・トランプの実像とアメリカ大統領選挙の実態を綴ったユニークなトランプ論だ。
12月29日
< 古本屋の「コンコ堂」へ。相変わらず置いてある本の全てが欲しくなる。大人買い。(中略)阿佐ヶ谷ジム、TOAの待合室。
今日買った古本に囲まれ至福の時間。観光地に行かなくても、
古本屋と銭湯があれば、どこでも脳内旅行が出来る。そして愉悦だ。いや湯悦だ。>

計 1,400円
12月31日
< 一旦、駅前の文禄堂へ。三宅香帆さんの新書だけ買うつもりが、ついつい大人買いをしてしまう。>

大晦日でも大人買い。一年の締めくくりとして最後まで本を買い漁ったのだった。
計 8,600円
<書籍リスト>
※ 順不同
別冊宝島編集部『新版 田中角栄の一生』宝島社 1,320円
森永卓郎『がん闘病日記』三五館シンシャ 1,650円
森永卓郎『ザイム真理教』三五館シンシャ 1,540円
森永卓郎 岸博幸『遺言 絶望の日本を生き抜くために』宝島社 1,540円
デイヴィッド・ベイカー 御立英史(訳)『早回し全歴史』ダイヤモンド社 1,760円
鹿岩社編集部『紙の爆弾 2024年7月号 ニッポン戦争経済体制』鹿岩社 700円
井上寿一(監修) かみゆ歴史編集部(編)『テーマ別だから日本の今がしっかり見える 日本近・現代史』朝日新聞出版 1,760円
塩澤幸登『昭和芸能界史 昭和32年~昭和40年篇』河出書房新社 3,300円
内田樹『勇気論』光文社 1,870円
内田樹『凱風館日乗』河出書房新社 1,580円
内田樹『だからあれほど言ったのに』マガジンハウス新書 1,100円
和氣正幸(監修)『さあ、本屋をはじめよう 町の書店の新しい可能性』Pヴァイン 2,200円
R・ハルワニ 浜口聡(訳)『愛・セックス・結婚の哲学』名古屋大学出版会 6,930円
ガブリエル・ガルシア・マルケス『百年の孤独』新潮文庫 1,375円
米澤泉『小泉今日子と岡崎京子』幻冬舎 1,760円
マガジンハウス(編)『BRUTUS特別編集 合本・大友克洋』マガジンハウス 200円
しみけん『しみけん式 超SEXメソッド』セブン新社 200円
林家ペー 林家パー子『林家ペー・パー子の爆笑芸能写真館』シンコーミュージック・エンターテインメント 500円
のがわ★かずお『高円寺文庫センター物語』秀和システム 200円
『赤瀬川原平の芸術原論展 2014年 千葉市美術館』200円
プロハンバーガー とみさわ昭仁(編)『架空昭和史』辰巳出版 (献本)
高橋順一『ヴァルター・ベンヤミン』講談社現代新書 110円
鹿島茂 井上章一『ぼくたち、Hを勉強しています』朝日新聞社 220円
井上章一『パンツが見える。羞恥心の現代史』朝日新聞社 220円
プランニングOM『トイレは笑う 歴史の裏側・古今東西』TOTO出版 220円
酒井順子『トイレは小説より奇なり』集英社 220円
酒井順子『オリーブの罠』講談社現代新書 200円
平岡正明『変態的』ビレッジセンター 220円
鈴木了司『トイレ学入門』光雲社 220円
佐藤究『テスカトリポカ』角川文庫 1,188円
石丸伸二『覚悟の論理』フローラル出版 1,760円
麻布競馬場『令和元年の人生ゲーム』文藝春秋 1,650円
平子祐希『今日も嫁を口説こうか』扶桑社文庫 935円
石井妙子『女帝 小池百合子』文春文庫 1,100円
宮崎裕助 他『25年後の東浩紀: 『存在論的、郵便的』から『訂正可能性の哲学』へ』読書人 1,650円
原田専門家『原田専門家とTシャツ連載』(献本)
鳥さんの瞼『死のやわらかい』点滅社 1,650円
できない『おくたばり』点滅社 500円
椎名誠『失踪願望。』集英社 1,760円
椎名誠『続・失踪願望。さらば友よ編』集英社 1,760円
永六輔『芸人たちの芸能史』中公文庫 1,210円
中原一歩『小山田圭吾 炎上の「噓」』文藝春秋 (献本)
高橋源一郎『NHK出版 学びのきほん 「書く」ってどんなこと?』NHK出版 825円
高橋源一郎『「不適切って」なんだっけ』毎日新聞出版 (献本)
ファンキー加藤『未完声』徳間書店 2,200円
松井亮太『闇の先へ 絶望を乗り越える行動科学』旬報社 1,870円
小沢カオル 片岡恭子『だから死ぬ気で旅に出た』ぶんか社(献本)
胡弓かなた『あきれたぼういず活動記』パブファンセルフ 3,300円
文響社(編)『1日1ページ、意外と知らない東京のすべて365』文響社 2,695円
花田紀凱 責任編集『月刊 Hanada 2024年9月号』飛鳥新社 1,000円
『愛の肖像画 ながさわたかひろの冒険』出版社不明 値段不明
石川直樹『地上に星座をつくる』新潮文庫 880円
藤岡みなみ『時間旅行者の日記』左右社 金額不明(2024年当時)
バカリズム(編)『私のバカせまい史 公式資料集』宝島社 1,650円
内田舞 浜田宏一『うつを生きる』文春新書 1,078円
適菜収『自民党の大罪』祥伝社新書 1,011円
細田昌志『力道山未亡人』小学館 1,980円
中村稔『宮沢賢治』筑摩業書 300円
片岡大右『小山田圭吾の「いじめ」はいかにつくられたのか』集英社新書 200円
立川志らく『雨ン中の、らくだ』新潮文庫 200円
水野スミレ『「AV男優」という職業』角川文庫 200円
金子登『性における笑いの研究』光文社カッパ・ブックス 300円
アゴタ・クリストフ『悪童日記』ハヤカワepi文庫 200円
田坂広志『死は存在しない』光文社新書 200円
今村仁司(編)『格闘する現代思想』講談社現代新書 200円
塩入亮乗 荒井修 川上千尋(編)『浅草 謎解き散歩』新人物文庫 300円
山田花子『自殺直前日記 改』鉄人文庫 300円
古谷経衡『シニア右翼』中公新書ラクレ (購入済)
古谷経衡 佐藤優『日本人の7割が知らない 世界のミカタ』時事通信社 1,980円
杉江松恋『芸人本書く派列伝』原書房 (献本)
サム・シェパード 諏訪優・菅野彰子(訳)『ローリング・サンダー航海日誌』河出文庫 300円
百田尚樹 有本香『放送禁止。「あさ8」で知るニュースの真相』Hanada新書 1,089円
掛布雅之『虎と巨人』中公新書ラクレ 946円
チャッピー加藤『小泉今日子の音楽』辰巳出版 1,760円
坂口恭平『その日暮らし』palmbooks 1,760円
安田浩一『地震と虐殺 1923-2024』中央公論新社 3,960円
コトブキツカサ『教養として知っておきたい映画の世界』日本実業出版社 (献本)
横田増生『潜入ルポ amazon帝国』小学館 615円(半額)
横田増生『潜入取材、全手法』角川新書 1,056円
坪内祐三『テレビもあるでよ』河出書房新社 630円(半額)
秋山祐徳太子『恥の美学』芸術新聞社 700円(半額)
秋山祐徳太子『泡沫桀人列伝』二玄社 200円
『復活事典 21世紀「再ブレイク」モノ&コトカタログ』KANZEN 770円(半額)
畑山隆則 原功 二宮清純『昭和平成ボクシングを語ろう!』廣済堂新書 1,100円
泉房穂『わが恩師 石井紘基が見破った官僚国家 日本の闇』集英社新書 1,045円
川口和正(取材・構成)『近廣直也 どうげんぼうずという仕事』TUK TUK CAFE 2,200円
森達也『九月はもっとも残酷な月』ミツイ・パブリッシング 1,980円
松本哉『貧乏人の逆襲!』筑摩書房(献本)
松本哉『世界マヌケ反乱の手引書』ちくま文庫(献本)
小管宏『女帝 メリー喜多川』200円
垣井道弘『今村昌平の制作現場』講談社 200円
別冊宝島編集部『別冊宝島 「救い」の正体』宝島社 200円
ねじめ正一『高円寺純情商店街・哀惜篇』新潮社 200円
筈見有弘『70年代アメリカン・シネマ103 もっともエキサイティングだった13年』フィルムアート社 200円
古屋兎丸 乙一『少年少女漂流記』集英社 200円
有田哲平『有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】公式ガイドブック』玄光社 1,980円
浜口倫太郎『コイモドリ』幻冬舎文庫 913円
柳澤健『1985年のクラッシュ・ギャルズ』光文社未来ライブラリー 1,518円
武田砂鉄『テレビ磁石』光文社(献本)
大槻ケンヂ『今のことしか書かないで』ぴあ(献本)
斎藤環『関係する女 所有する男』講談社現代新書 1,012円
ラリー遠田『松本人志とお笑いとテレビ』中公新書ラクレ 924円
神田伯山『神田伯山対談集 訊く!』集英社 1,980円
立川談慶『落語を知ったら悩みが消えた』三笠書房(献本)
目黒雅也『西荻ごはん』亜紀書房 2,200円
目黒雅也『西萩さんぽ』亜紀書房 2,200円
井関源二『井関が、中野区から日本を変える』山中企画(献本)
モーリー・ロバートソン『日本、ヤバい。』文藝春秋 1,925円
杉作J太郎『あーしはDJ』イースト・プレス (献本)
ダンプ松本 ブル中野 アジャコング『証言 全女「極悪ヒール女王」最狂伝説』宝島社 1,870円
五十嵐剛『結果を出すチームのリーダーがやっていること』すばる舎 1,600円
想田知弘『猫様』オーム社 2,970円
川野将一『ロボビルド戦塔物語』つむぎ書房 1,650円
キネマ旬報社編集部『映画秘宝 2024年12月号』キネマ旬報社(献本)
太田省一『萩本欽一 昭和をつくった男』ちくま新書(献本)
福本清三 大野裕之(編)『福本清三 無心 ある斬られ役の生涯』とっても便利出版部 3,300円
春日太一『ヒット映画の裏に職人あり!』小学館新書 1,100円
亀和田武『この雑誌を盗め!』二見書房 200円
小説野性時代編集部『小説 野性時代 特集 とっておきの笑えるハナシ』角川書店 200円
別冊宝島編集部『別冊宝島 本の美』宝島社 200円
石戸諭『「嫌われ者」の正体』新潮新書 1,056円
城山三郎『官僚たちの夏』新潮文庫 200円
毎日新聞社浦和支局『日本の政治貴族たち』角川文庫 100円
玉袋筋太郎『玉袋筋太郎の全女極悪列伝』白夜書房 2,420円
スージー鈴木『大人のブルーハーツ』イースト・プレス 1,870円
山本有三『路傍の石』新潮文庫 300円
岡村靖幸『幸福への道』文藝春秋(献本)
河野啓『ヤンキー 母校に恥じる』フォレスト出版 1,760円
原田久仁信『「プロレススーパースター列伝」秘録』文藝春秋 1,760円
ほんこん『コロナと国防』ワニブックスPLUS新書 400円
ほんこん『日本のミカタ』ワニブックスPLUS新書 400円
海猫沢めろん『海猫沢めろん随筆傑作選 生活』河出書房新社(献本)
立川談四楼『七人の弟子』左右社(献本)
立川談四楼『ファイティング寿限無』ちくま文庫 200円
外山恒一『完全版 さよなら、ブルーハーツ』blueprint(献本)
霜田明寛『夢物語は終わらない』文藝春秋(献本)
南陀楼綾繁『34冊!新潮文庫の三島由紀夫を全部読む』
『おてあげ 第①号』
『写真集 NEON NEON』LITTLE MAN BOOKS 2,700円
『寿司 SUSHI』
『LL教室のリズム歌謡大百科』
矢野利裕『矢野利裕のLOST TAPES』
矢野利裕『矢野利裕のLOST TAPES Vo.2』
スズキロク『別冊のん記 妻のレコードおつかい』
『50周年記念誌』しまや出版
東浩紀『東浩紀巻頭言葉Ⅰ 思想地図β篇』ゲンロン
東浩紀『東浩紀巻頭言葉Ⅱ ゲンロン篇』ゲンロン
東浩紀(編)『日本2.0』ゲンロン 200円
『ムービーウォッチメンとは何者だったのか?』1000円
エリーツ10『ALL ABOUT ELITES』
pha『やる気のない読書日記』
大原篇理 他『お悔やみ申し上げません』百万年書房
石田明『答え合わせ』マガジンハウス新書 1,100円
燃え殻『開けないで夜』マガジンハウス 1,650円
高比良くるま『漫才過剰考察』辰巳出版 1,760円
石井千湖『積ん読の本』主婦と生活社 1,694円
せいや『人生を変えたコント』ワニブックス 1,500円
大槻ケンヂ『おまけのいちにち(その連続)』PARCO出版 1,430円
増田由紀『世界一簡単!70歳からのスマホの使いこなし術』アスコム 1,650円
松岡正剛 他『ユリイカ 2024年11月号 特集 松岡正剛』青土社 1,980円
人間横丁 他『ユリイカ 2024年12月号 特集 お笑いと批評』青土社 1,760円
水道橋博士『はかせのはなし』KADOKAWA 200円
篠崎誠『ライナーノーツ 改訂版』
篠崎誠『続 荒野のライナーノーツ』
町山智浩『独裁者トランプへの道』文藝春秋(献本)
中野翠『あのころ、早稲田で』文春文庫 200円
楠木建『戦略読書日記』ちくま文庫 200円
久住昌之『野武士、西へ』集英社 200円
東京人編集室『東京人 特集「寄席」』都市出版 200円
東京人編集室『東京人 特集「もっと知りたい講談』都市出版 200円
豊崎由美『どうかしてました』ホーム社 1,870円
小川哲『Street Fiction by SATOSHI OGAWA』角川書店 1,760円
牧壮 増田由紀『老いてこそ、スマホ』主婦と生活社 1,560円
散歩の達人編集部(編)『散歩の達人 2025年1月号 特集 下北沢 三軒茶屋 池尻大橋』交通新聞社 880円
荻上チキ(編)『選挙との対話』青弓社 1,980円
山松ゆうきち『インドへ馬鹿がやって来た』日本文芸社 550円(半額)
<参考サイト>
※ 写真は借用させていただきました。この場を借りて感謝を申し上げます。
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