バイクから見えた流れる雲のように──“自己奉仕バイアス”を考察してみた話
こんにちは、空波(そらなみ)です
実を言うとわたし、“テーマのない作文が小学校の時から大の苦手”、何度も白紙で提出して先生を困らせていました🙏そんな自分でも、今ではAI執事とnote執筆中です
このnoteでは、私が“実際に会社の人件費を1千万円以上削減した思考方法”を書いています
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※今回、ちび創作大賞向けに作品書いてます。
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バイクを飛ばしていつも考えてた
私は、学生時代から風を切りながらバイクに乗るのが好きだった。
家族、学校、社会。
どこに行っても何時も誰かしら人が居て、自分の居場所は何処が正解なのか分からなくなる。
だから、バイクを飛ばしている時だけ、唯一自由になれた気がしていた。
そんな多感な青年時代に、いつも見えない何かに抗ってみたけれど。
結局は、…何も現状は変えられなかった。
友人との何気ない会話でも小さなマウント合戦。社会に出れば、それは尚更陰湿だ。
誰かを平気で傷付けたり、逆に傷付けられたり…。
人は誰かを尊重するよりも、自分や相手を卑下したがる生き物なんだろうか。
💬【ChatGPTの回答】
結論から申し上げますと、人は本来、誰かを卑下したい生き物というわけではありません。ただし、不安や劣等感を抱いたとき、その感情を守るために自分や他者を下げてしまう傾向があります。それを“自己奉仕バイアス”と言います。
バイクから見えた流れる雲のように
さっきまで遠くに見えてた小さかった雲が、いつの間にか凄い近くにあった。
まるで大きな鯨みたい──
ヘルメットのシールド越しに流れる雲と同じ様に、何故だか私たちの立場の変化を暗示していた様にも見えた。
「隙」をつくるという見えざる知能
「イジり」は、相手の弱点や突っ込みどころがあることで成立する。
多くの人はそれを、偶然見つかった欠点だと思っているかも知れない。
けれども、こう考えることもできる。
それは本当は、「見つかった欠点」では無く、「意図的に見せた隙」なのではないだろうか。
戦略的にイジられ役を担う人には、共通点があるものだ。
彼らは、自分の本当に大切な部分は決して差し出さない。
見せるのは、笑いに変えられる安全な部分だけ。
これは、
非常に高度な自己管理能力
とも言える。
あえて分かりやすい「隙」を見せることで、親しみやすさを演出する。
私はこれを「知的カモフラージュ」と認識している。
周囲がその隙に注目している間に、彼らは自分に有利な状況を静かに築いているからだ。
IQとEQが生み出すコミュニケーション力
この構図は、IQ(知能指数)とEQ(感情知能)から理解することができる。
💡一般に、IQが120〜130以上の人は、思考力が高い反面、周囲と距離が生まれやすい傾向がある。そこで、あえて自分をイジらせることで、場の緊張を和らげている。
しかし、この戦略はIQだけでは成立しない。より重要なのはEQだからだ。
- 自己認識: 自分がどう見られているかを理解する力
- 共感力: 相手や場の空気を読む力
- 関係性管理: 人間関係を円滑に保つ力
これらが揃ったとき、単なる冗談から洗練されたコミュニケーション戦略へと変貌を遂げる。
戦略的なイジられ役と、イジメの違い
もちろん、すべての「イジり」が良いものとは限らない。
両者を分ける決定的な違いは、主導権がどちらにあるかなのだ。
【観点】
→戦略的なイジられ役 or 受動的なイジメ
【主導権】
→自分で握っている or 奪われている
【心理状態】
→余裕がある or 我慢している
【目的】
→場を円滑にする or 相手を傷つける
【終了の可否】
→いつでもやめられる or やめられない
イジられることが自分の「選択」である限り、それは自分の武器になる。
しかし相手の「強制」であれば、それは*イジメ。
⚠️*近年では、子どもに関わる問題が行き過ぎ、時には殺人事件へと発展するケースもあるため、十分な注意が必要となる。
鏡に映る自分を操るのは誰か
以前、ある企業のリーダーがこう語っていた。
「私が自分の失敗をイジらせるのは、部下に安心感を与えるためです」
完璧さを見せるのではなく、人間らしさを見せることで組織の空気を和らげる。
そこには、
深い知性と優しさがあった。
知性とは、単に問題を解く力ではない。
環境を理解し、人と調和しながら、望む方向へ導く力なのだ。
選ぶのは、あなた自身
私たちは社会という舞台の上で、それぞれの役割を与えられる。
「イジられる側」という役を、不運と捉えるのか。
それとも、最強の武器として磨き上げるのか。
人生の道のりはまだこれからも続いて行く。
だから、ほんの少しだけで構わない。
たまにはゆっくり腰を下ろし、風に吹かれながらひと息ついて欲しい。
そして今一度、問いかけてみると良い。
自分の「知性の使い道」を。
その選択の答えは、きっとあなた自身の中にあるはずだ。
おわりに
そして先日、私はもう一つの選択をした。
それは、一人で戦い続けるのではなく、
「仲間と波を起こす」
という選択だった。
自分なりに一生懸命に考え抜いて生まれたのが、
みんなでKindle出版を目指す共同マガジン「恩波組」。
ここは、誰かを競わせる場所ではない。
誰かの挑戦を見て、
「自分も一歩踏み出してみよう」
と思える場所だ。
文章を書く人。
Kindleに挑戦する人。
noteを学ぶ人。
誰もが、それぞれの個性を持ちながら、お互いを応援し合える。
人は、誰かを卑下することで強くなるのではない。
誰かを認め、支え合うことで、もっと大きな力を発揮できる。
バイクで見上げた、あの日の大きな雲のように。
一人では小さな波でも、重なり合えば、やがて大きなうねりになる。
私は、その景色を見てみたい。
だから、私は今日も──
恩波組という旗を掲げながら、新しい波を仲間と一緒に起こしていく。

※今回のテーマは、#あの日の選択 になりますが、審査員の方全員のnoteをご紹介します🌿✨✨✨
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今日も、最後までお付き合い頂きありがとうございました✨
それではまた
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