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【終活日記】火事の火種は足元に。古い暖房器具と「たこ足配線」の危険性。

先日、義母のスマホトラブルや固定電話の再契約についてお話ししましたが、今回はその作業中に気づいた「一人暮らしの高齢者の安全面」について。特に、見落としがちな電気周りのリスクをご紹介します。




設置中に気づいた「コンセントの異常」

ドコモショップから持ち帰った「ホーム電話」の端末を設置しようとした時のことです。 電話機と端末、それぞれにコンセントが必要なため、壁の差し込み口をたどっていくと……絶句しました。

  • 古いテーブルタップが2つ連結されている

  • 1つの壁コンセントから、なんと8個もの機器に枝分かれ

  • 電気カーペット、こたつ、加湿器など消費電力の大きいものばかり

いわゆる「たこ足配線」です。すぐに新しいタップへ交換し、機器を整理して危険な配線を解消しました。


昭和の「こたつ」がつけっぱなしに

さらに肝を冷やしたのは、電気こたつが「つけっぱなし」になっていたこと。 その配線はどう見ても昭和の古いタイプ。元家電メーカー勤務の私から見れば、これはまさに「危険の塊」です。

毎年、高齢者宅の火災原因として上位に挙がるのが、老朽化した配線や家電製品、そしてコンセント周りの埃(トラッキング現象)です。 たとえ動いていたとしても、製造から10年以上経った暖房器具は、目に見えない絶縁劣化が進んでいるため要注意です。

最近のこたつは「安全面」が劇的進化

古いこたつがどうしても心配だったので、この機会に新しいものをプレゼントすることにしました。 AIにも相談しながら探してみると、最近の製品の進化には驚かされます。

  • 切り忘れ防止タイマー: 一定時間で自動OFF

  • 省エネ設計: 電気代も抑えられる

  • 埃対策: 発火しにくい構造

「まだ使えるから」と古いものを使い続ける美徳もありますが、安全を金で買えるなら安いものです。


おわりに

週末によく様子を見に行っていても、配線の裏側まではなかなか目が行き届かないものです。 もし一人暮らしのご家族がいらっしゃるなら、ぜひ一度、「コンセントの先」をチェックしてみてください。

「うちは大丈夫」が一番危険です。安全第一です。



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Hiro/AIに取り組む66歳 この記事が役立ったと思ったら、ぜひ応援していただけると嬉しいです!