【終活日記】ドコモショップで痛感。変わりゆく「サービス」、「娯楽」と「通信」
はじめに
先日、義母がスマートフォンで誤って不正なアプリをダウンロードしてしまい、対応に追われた件をご紹介しました。
スマホが使えなくなった際、固定電話があれば安心なのですが、実は義母はすでに固定電話の契約を解約してしまっていました。費用や利便性を改めて検討した結果、今回は「ドコモのホーム電話」を導入することに決定。
昨日、義母と一緒にドコモショップを訪れました。
道中から手続き完了まで、改めて「時代の変化」を強く感じる一日となりました。
1. タクシーアプリ「GO」の衝撃的な便利さ
義母は腰椎の手術で歩行が難しいため、移動はタクシー 一択です。代理契約も検討しましたが、書類の手続きが煩雑なため、本人同伴で行くことにしました。
そこで今回、初めてタクシー配車アプリ「GO」を利用してみたのですが、その便利さに驚きました。
手配の速さ: アプリで乗車位置(義母宅)と目的地(ショップ)を設定し、予約ボタンを押すと、わずか2分で到着。
視覚的な安心感: タクシーが今どこを走っているか、地図上でリアルタイムに確認できます。
スマートな決済: 支払いは登録済みのクレジットカードで完結。降車時に財布を出す手間もありません。
評価システム: 下車後にアプリで評価を送れるほか、チップを贈る機能まであります。
一昔前は、大通りに出て手を挙げて捕まえるのが当たり前でしたが、遅まきながらサービスの進化を実感しました。
2. ショップに鳴り響く電話と、テレビ業界の苦境
ドコモショップで手続きを進めている最中、スタッフさんの元へひっきりなしに電話がかかってきました。どうやら「Netflix(ネットフリックス)に加入したい」という問い合わせが殺到しているようです。
背景には、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の独占中継があるとのこと。「3ヶ月分の月額料金還元」といったキャンペーンも相まって、凄まじい集客力です。
改めてNetflixの資金力には圧倒されます。
制作費は1話につき数億円規模。
ワーナー・ブラザーズの買収を試みるほどの企業体力。
対照的に、視聴者離れに悩むNHKの赤字転落や、広告費をネットに奪われ放送権すら買い負けてしまう民放各社……。テレビ全盛期を知る世代としては、世論をリードしてきたメディアの力が弱まっていく様子に、一抹の寂しさを覚えずにはいられませんでした。
3. 「ホーム電話」が変えた固定電話の概念
今回申し込んだドコモの「ホーム電話」は、一見すると固定電話ですが、中身は携帯電話と同じSIMカードで動いています。

工事不要: 壁から電話線を引く必要がなく、コンセントにさすだけです。
初期費用の安さ: 昔(電電公社時代)は、電話加入権を10万円近く払って手に入れたものでしたが、今はキャンペーン等で機器代も安く抑えられます。
複雑な工事も高い権利金も必要ない今の選択肢の多さは、本当にありがたい限りです。
おわりに
最近は携帯の機種変更もオンラインで済ませることが増え、ショップへ足を運ぶ機会はめっきり減っていました。
しかし、久しぶりに訪れた現場で目にしたのは、確実にアップデートされ続けている世の中の姿でした。変わりゆく時代に戸惑うこともありますが、便利なサービスに感謝しながら、一歩ずつ進んでいきたいものです。
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