【AIイラストの考え方|実践】ミニチュアにして描いてみた|ティルトシフトレンズ
ティルトシフトレンズで描いてみました。
題材は「高い場所から見た街並み」で固定して、ティルトシフトと通常の俯瞰の2枚を並べます。
🎨 画像1:ティルトシフトをかける
まずティルトシフトから試しました。
意図は「街並みをミニチュアのように見せたい」です。上下をぼかして、中央の帯だけにピントを合わせる。
意図メモ:中央の建物の帯だけピントを合わせる。上下をぼかしてミニチュア感を出す。
1:1 aspect ratio, tilt-shift lens, miniature effect, aerial view of a small town, selective focus horizontal band, blurred top and bottom, toy-like, warm afternoon light1:1、ティルトシフトレンズ、ミニチュア効果、小さな町の空撮、横一帯の選択的フォーカス、上下のぼかし、おもちゃのような質感、午後の暖かい光

中央の建物の列にピントが合って、上の空と下の地面がぼけた絵になりました。
ジオラマみたいに見えた。建物がおもちゃっぽく、色もはっきりしていて、「本物の街ではない感じ」がよく出ていました。何度か見直して、本物の写真なのかAIの絵なのかわからなくなってきました。
ただ、上下がぼけているので、街の全体像がつかみにくい。
🎨 画像2:通常の俯瞰で見る
同じ題材を、通常の俯瞰で描きました。
意図は変えていません。同じ街、同じ時間帯。ティルトシフトをかけない。
意図メモ:全体にピントが合った状態で、同じ街を俯瞰で見る。
1:1 aspect ratio, aerial view, bird's eye view, small town, natural perspective, full focus, warm afternoon light1:1、空撮、俯瞰、小さな町、自然なパースペクティブ、全体にピント、午後の暖かい光

街全体がはっきり見える絵になりました。
建物の配置も、道の形も、全部見えています。ただ、「ただの地図」みたいな絵にも見えた。見ていて目が止まる場所がない感じがしました。
🎨 2枚を並べてみて
2枚を並べると、ティルトシフトをかけた方が「見たくなる絵」になっていました。
情報は少ないのに、目が惹きつけられる。ぼけている部分があるからこそ、ピントが合っている部分に目が行く。
ぼかすことで、見る場所ができる。
ミニチュアの街に犬を置こうとしたら、犬だけ妙にリアルになってしまいました。
ま、いっか。
あとがき
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
以前、俯瞰視点について記事にしました。
これを組み合わせることで、威力を発揮するんですかね?
もしかしたら、他にももっといい組み合わせも?
よければご活用ください〜
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