ドサクサ日記 7/7-7/13 2025
7日。
お気に入りの定食屋へ昼飯を食べに行ったところ、臨時休業だった。インスタも公式サイトもないので仕方がない。ペライチの紙で告知される「臨時休業」の知らせ。この時代にあって妙に味わい深い。仕方がないので市場へ行って、野球部男子の食についての欲望をすべて叶えるような、ワンパクな定食を食べた。ダイエット中だけれども仕方がない。こういう場合は夕飯を極端に減らして帳尻合わせ。
8日。
1日遅れで朗報が届いた。以前に収録した味園ユニバースのIRが「Altiverb」の公式プリセットに採用された。なんのこっちゃという人はリンクを読んでほしい。夕方からはボイトレ。代謝を上げるべくスクワットの方法なども教わった。太ももに効かせるというよりは、腹から股関節あたりのインナーマッスルに問いかける感じ。歌の技術の習得ではなく、歌いやすい身体づくり。案外、地味でキツい。頑張ったな俺、ということで、二駅分くらい歩いてから電車移動して有名居酒屋へ。列に並んで入店。ひとりで酒を飲んで寂しくないのかと聞かれたら、それは少し寂しいと答えるが、俺はひとり飲みのセミプロくらいの実力があるのではないかと思う。焼肉もひとりで行ける。ちゃんこ鍋屋へひとりで行ったこともある。カラオケとかは無理かもしれない。野菜メニューを中心に攻めて、炭水化物は控えることに成功。

9日。
クソ暑いなか、革ジャンを着てビデオの撮影。走行する車の窓から吹き込む風も、ほとんど迷惑と言っていいくらい暑い。熱風。撮影が終わって喉が乾いていたので、控えていたビールを買ってしまった。ハイボールや無糖の酎ハイなどを飲むように心がけていたが、自分の意思の弱さに凹む。凹んだふりをしながら、鰻弁当を買ってしまう俺は本当に痩せる気があるのだろうか。情けなくて涙が出るぜ。

10日。
自分はロバート・デニーロだと自分に言い聞かせて暮らすことにした。大事な撮影を控えている。しっかり摂生して、役作りをせねば。とはいえ、映画に出るわけではない。饂飩は許容範囲だろうということで、丸亀製麺でかけ饂飩。冷はやっていないということでとても残念だった。デニーロの稼ぎだったら、天ぷらも一品くらいは食べるだろうということで、竹輪天だけ注文した。俺はとことん自分に甘い。
11日。
なんとなく痩せてきた気がする、みたいな丼勘定でやっていると一生痩せないので、体重計に乗ることにした。iPhoneとマッチングして、アプリを立ち上げてタップするだけで電源が勝手に入ってデータを転送してくれるというタニタのハイテク体重計。とはいえ、誤差のようなものもあるので、体脂肪率などは急に減っても過信しないようにしている。体重は1kgくらいは落ちていた。継続は力。
12日。
藤枝へ。まずはMIFの土蔵スタジオに行き、内装などの打ち合わせ。その後、近くの楽器屋へ行き、ワークショップの打ち合わせ、スタジアムでのリハを終えたのち、スタジオに戻って遮音性能のチェック。とてもいい感じだった。その後、スタジアムに戻って、ハーフタイムに解放区を歌った。サポーターの皆さんにもっと認知してもらえたらいいなと思った。仙台のサポーターたちは横断幕にラフィンノーズのロゴがあったり、ラモーンズをチャントに取り入れていたり、パンクっぽい感じだった。なんというか一体感があって、さすがJ1でも戦ってきたのだとういう歴史というか、サッカー文化と呼ぶべき雰囲気があった。藤枝側の雰囲気も独特で、優しくて自由な感じがしてよかった。対戦相手への敵意が剥き出しにならないどころかほとんど存在せず、サッカー全体への愛が染み出している感じで素敵。

詳しくはAVMSのnoteで。

13日。
デニーロの顔をしてファミレスへ行き、チキンのサラダを食べた。パンやライスは摂らず、代わりにスープを飲んだ。やはりダイエットならデニーロを精神にインストールするに限る、とニヤニヤしながら帰ってサラダのカロリーを調べると、800キロカロリーくらいあった。信じられない。デニーロではヌルい。明日からはヤギとか羊とかになりきって、草を食べて暮らそうかと熟考。屁をこいてから就寝。
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