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閉じ師が椅子にされる とは?…その対策「除道アプリ」 リアル閉じ師の呪詛対策

閉じ師が「椅子にされる!」…とは?

本当はもっとコワい!草太が椅子にされた問題…

映画「すずめの戸締まり」では、宗像草太というイケメン閉じ師が登場するが、登場後わずか13分ほどで、「椅子」にされてしまった…
これは、リアル閉じ師から見ても、たいへんショッキングな展開!
「椅子」にされてしまったら、閉じ師のお仕事ができないではないか!

映画「すずめの戸締まり」(↑) ダイジンの呪(しゅ)『オマエは、ジャマ!』


実際この後、草太は、すずめに対して「たのむ!オレにはもう、できないんだ!」と叫び、自分の代わりに後ろ戸に鍵をかけてくれるよう頼んだ…
また、草太の祖父であり、閉じ師の師匠でもある宗像羊朗むなかたひつじろうは、「草太はしくじったんだな…」と、全てを悟ったかのようにつぶやいた。
「椅子にされてしまった」ことは、閉じ師としての致命的な「しくじり」であったことは明らか…なのである。

ところで、 映画「すずめの戸締まり」で、
閉じ師草太は、なぜ、椅子にされてしまったのか?
リアル閉じ師による見解は以下の通り。
 
まず、草太が椅子にされないと、タイトル通りの「すずめの戸締まり」にならない。いわば、「閉じ師の戸締まり」になってしまう。
本来の閉じ師からすれば当然の表現だが、映画としては、面白みに欠けるタイトル。これでは売れないだろう…感。
 
ここでは、閉じ師草太が失敗し、単なる女子高生にすぎないすずめが閉じ師の代わりを務めて主役の座に君臨することが大きなテーマでもあり、そうでなければドラマチックな展開にならない。
 
などなど、いろんな思惑がからんでいそうだが・・・

ともあれ、映画「すずめの戸締まり」の中で、
閉じ師草太は、椅子に変えられてしまった。
それにしても、このようなことは、閉じ師の世界の中で、本当にあるのだろうか?

リアル閉じ師に聞いてみた!
すると・・・「あるよ…」…だと。

確かに、「人間が椅子にされてしまった!」とは、映画とはいえかなりぶっ飛んだ表現になってしまった、ともいえるかもしれない。
しかしこの点は、要するに、「椅子にされてしまった!」ということを、
閉じ師が呪詛じゅそを受けてしまったことの隠喩」として表現した…
と理解すればいい、ということ。
それなら十分、あり得ることだろう…ということだ。

では、閉じ師が実際に呪詛じゅそを受けてしまった場合、どういったことが想定されるのか?
じつは、この現実世界においても、実際に呪詛じゅそを受けると、「椅子にされるより、もっと恐ろしい展開」が待ち受けている可能性がある。

それはもはや映画にはできないレベルであり、そんな世界になってしまうくらいなら、閉じ師自身が「椅子にされていた方がまだマシ…」と思えるようになってしまうのだ。

閉じ師は、こういった別の展開をもたらすタイムラインについても、的確に予測し、危険回避のための予防策を講じておかなければならない。
それでは、閉じ師が、「椅子にされるよりもっとコワい…」と恐れる世界線とは?
具体例を挙げよう・・・




とまあ、草太が選択する可能性のある世界線について、リアル閉じ師がリーディングをおこない、三例ほど紹介してみたが、皆さんは、どう思っただろうか?

草太自身なら、こんな世界線 その1、その2、その3 が現れるんだったら、「椅子にされた方がまだマシだ…」と思うのではないか?

しかしここで、リアル閉じ師ならこうも考える。
そもそも草太にとって、ダイジンの呪詛をまともにくらってしまったこと自体が大失敗。
しかし、草太はなぜ、ダイジンの呪詛に簡単にやられてしまったのか?
なぜ、呪詛の直撃を回避することができなかったのか?

それは、草太が、いにしえの代より伝わる閉じ師の心得

※「除道じょどう」※

がしっかりできていなかった…このことにつきる。
ではその、除道じょどうとはなにか?それについて解説しよう。

代表作「太公望」で知られる「宮城谷昌光」の小説では、古代中国の戦について語られることが多いが、その中に除道じょどうという言葉が見られる。

古代において、王の軍隊が進軍を予定している場合、何か月も前から、「除道の師」という先遣部隊を先行させ、道路を整備し、行軍を予定している道に対し、呪術的な祓い清めをおこなう。なぜなら、その当時、未開の地へと入り込む「道」とは、魑魅魍魎ちみもうりょう跳梁跋扈ちょうりょうばっこする極めて恐ろしい場所として認識されていたからだ。

日本でも、天皇が外出する際には、事前に陰陽師おんみょうじが、反閇(へんばい;陰陽師の使う歩行呪術ほこうじゅじゅつ)という儀式を行う…とされていたが、これもまた、「除道じょどう」と同様の目的でおこなわれる陰陽道の秘術、といえる。

この除道じょどうが、対策する相手の代表が埋詛まいそだ。

埋詛まいそとは?

 ちなみに、現代における戦争では、敵軍の進撃阻止のために地雷、機雷などの兵器が用いられるが、これらは爆発物を利用した爆発型兵器である。

しかし、古代のいくさにおいては、火薬はまだ発明されていないこともあり、これらの代わりに、土中に「呪物じゅぶつ」を埋設した。
これを、埋詛まいそという。
埋詛まいそがおこなわれた土地に侵入者が踏みこむと、その者に対し、呪詛が発動し、災いや霊障による精神障害などが引き起こされるという方法である。

こんなものが、本当に効果があるのだろうか?と、現代の科学的世界観にどっぷりと浸りきった皆さんにとっては首を傾げる所だろうが、当時の人々は、そしてこのイッチもまた、じつに大マジメだったのだ。
 
草太が、『オマエは、ジャマ!』というダイジンの呪(しゅ)に簡単にやられてしまったことも、草太がすずめと出会う前の段階で、この『埋詛まいそ』を踏んでしまったことが原因、として考えられる。

 草太は埋詛まいそを踏むことによって、知らぬ間に、自身の霊的防御システムの内部設定を書き換えられ、いわば、「ファイアウォールを有効にする」という本来のあるべき状態から、「ファイアウォールを無効にする」という選択項目に勝手に切り替えられてしまい、自身を守るセキュリティーシステムにおいて重大な脆弱性ぜいじゃくせいを抱え込んでしまっていたのだ。

この状態で行動を続ければ、閉じ師にとっての祟神たたりがみともいえるダイジンとの出会いに自動的に導かれ、ダイジンから呪詛を食らって、まともに被害をうけてしまうまで、一連のシークエンスとして連続的に進行してしまい、それを止めるすべは、もはや無い。
つまり、埋詛まいそを踏んでしまった時点で、すでに「詰み」ということ。
このように、恐ろしい埋詛まいそだが、この埋詛まいそを無効化する最強の対策法が、じつは、除道じょどうだったのだ。

だいぶ説明が長くなりごちゃごちゃしてしまった。一度表にして整理しよう。

それでは、リアル閉じ師の場合なら、こういった埋詛まいそに対し、どのように対策するのだろうか?以下に解説しよう。

リアル閉じ師の呪詛対策法「閉じ師の心得」…「除道」について



(読んではいけない…閉じ師の心得 その2…「道」について)

「首」→ 「道」という文字の成り立ち


ふんふん…閉じ師にとって除道じょどうが重要なのはわかったが、しかし除道を実際におこなう方法などあるのか?現実にはいったいどうやるのか?
この現代においては、人間の生首を入手することも、ましてやそれを抱え込んで歩く方法など、まず不可能…といったご意見もあろう…

そこで、次の方法を紹介しよう。
コレは、古代中国、殷王朝時代の方法だ。
犬の血をくつに染み込ませる方法…

「沈黙の王」の一節 イッチの脳内記憶から再現のためチョットあやしい…

ここで思い出してほしい。その当時から三千年以上も経過したこの現代においても、地雷探査の方法として、現実に地雷探知犬は使われている。
犬には人間の数百万倍ともいわれる嗅覚があるとされており、
地雷からは、「火薬」や「金属」などのにおいがかすかに染み出してくるので、犬はそのにおいを土の中からでもかぎ分けることができる、とされているのだ。

恐るべし犬の特殊能力・・・
しかしこれが、犬の血をくつに染み込ませる、という方法によって、人間自身が犬の持つとてつもない特殊能力を使いこなすことができるようになったとしたら…スゴくない?

しかしこんなの、動物愛護団体に見つかったら大変なことになるなあ…
これも難しいか…

※「除道アプリ」の登場・・・


こうして、除道の方法について、あれこれ悩んでいたら、イッチに「除道アプリ」がダウンロードされてきた。
このアプリを使用することにより、リアル閉じ師は、「首」も「犬の血」も使用することなく、除道の処置をおこなうことができるようになった。
よかった、よかった…

※除道アプリの解説

 ベトナム戦争時、米軍は地雷探索にダウジングロッドを用い、効果を上げたという話がある。当時のニューヨーク・タイムズ紙(1967年11月)でも、「ダウジングによって地雷の犠牲者が激減した」という内容が報じられ、世界的にも注目された…とか。
 
この時使われたのはL型ダウジングロッドを使う方法。
L型ロッドを平行にして両手に持ち、ゆっくりと歩く。
歩みを進めた先に地雷があれば、そのままそれを踏めば爆発し、大事故発生だ。
しかし、地雷が埋まっている場所に近づくと、手で持ったロッドに変化が現れ、危険を知らせてくれる。

なぜか?
 
人間の潜在意識には、じつは高度な判断力があるという人がいる。
そのまま進めば、自分の人生に重大事件となる大惨事が発生!となる時、
潜在意識はすでにそのことを敏感に察知しており、それを知らせようとする。
潜在意識は、地雷という物体そのものや、そこから漏れ出るにおいなどに直接反応しているのではなく、自分の人生に重大な変化が訪れる危険性、すなわち避けるべき運命に対して反応しているのだ。
  
重大な危険を察知した時、潜在意識は、筋肉に信号を送る。
それが不覚筋動(無意識に筋肉が動いてしまう人間の生理的な体の動き)として現れる。
それがロッドに伝わり、両手に持ったロッドの平衡状態が変化したと考えられる。
 
脳に対しても一応信号は送っているのだが、脳は入ってくる情報を検閲し、
間違った選別をしたり、理解が難しい情報は、遮断したり、無視する場合も多い。いわゆる正常性バイアスなども、この部類だ。
このため、人間の顕在意識は、潜在意識から送られてくる情報を全て正しく受け取ることはできない。一般人は、そのわずかなごく一部分しか受け入れることができていない、と思ったほうがいい。
 
ところで、L型ダウジングロッドを使う方法は、現地で実際に歩きながら行う方法だが、これと似たことを遠隔でおこなうこと方法もある。
紙の地図上で、オーリングテストを使う方法だ。

オーリングテスト


片手の指で地図上のある地点を指し、もう一方の指でオーリングテスト判定をおこない、指でつくったリングの強弱を判断する。
これなら、人間が、地雷が存在する可能性のある土地を直接歩かなくてもいいので、安全であり、安心感もある。
 
紙の地図と言えども、現実世界の地形に対応はしており、
対応関係があれば、潜在意識はその意味を理解している。
地図上のある地点を指で指せば、その地点に邪悪で不吉なエネルギー存在
すなわち埋詛まいそなどの呪物じゅぶつがあるか? or 何も無くて安全なのか? そのことを潜在意識は判断可能であり、
それを、指に現れる筋力の強弱で判定することができる。

埋詛まいその有無を判断できるレベルの術者であれば、地雷の有無など簡単なもの…と言いたいが、現実にはよほど高度な技術をもった術者でないと、実感は得られないかも…
まるっきりシロートさんにはハードル高いか…
 
そしてこれをさらに延長すれば、紙の地図上でできるなら、GoogleMap上でもできる、ということになる。これが「除道アプリ」の基本的使用法。
この場合、より高度な方法として、ペグマンに呪(しゅ)をかけ、我が式神しきがみと化し、使役する方法をとることにより、より精度の高い探索効果を得ることができる。
なお、この方法は、前述したオーリングテストよりはるかにレベルの高い方法なので、オーリングテストによる方法は忘れてもかまわない。
(※注;「除道アプリ」では、オーリングテストは使わない)

ただし、この方法は、「除道アプリ」のダウンロードが必要で、
アプリをインストールしてからでないとできないかもしれないね。
  

※「除道アプリ」その使用方法・基本編

ここでは、GoogleMap上で、ストリートビューを使っておこなう方法、について解説する。
「戸締まりの旅」で移動中に、閉じ師自身が埋詛まいそを踏んだりすることの無いように、事前に式神にその道路を歩かせ、埋詛まいそのような呪物が無いことを確認しておく方法だ。
またこれは、歩行による移動以外にも、車、鉄道、飛行機などによる移動でも応用可能。
さらには、後述する「アリゾナ記念館」など、施設や場所、ホテルなどでも対応可能であり、霊の出るホテルなどを選んでしまうことを避けることができる。

具体的に使用方法を解説しよう。
①GoogleMapを開く
②GoogleMap上で、ペグマンにフトノリトを語り掛けて我が式神しきがみと化す。
③ペグマンが、空挺部隊よろしく、マップ内バーチャル世界に降下すると、 
 下記《矢印マーク》に変化へんげする。

この《矢印マーク》は、ペグマンが変化した同じ式神しきがみであって、同じ能力をもつ。
この《矢印マーク》のマル(〇)内は術者の意識と緊密にフォーカスしており、この領域内に埋詛まいそなどの呪物反応があれば、たちまち術者に咳き込み、くしゃみなどの拒絶反応が現れる。
この《矢印マーク》でマップ内の自分が歩く領域を念入りになぞって繰り返し、問題反応が全く出なくなれば、祓い清めが完成したことになり、埋詛まいそなどの呪詛の対策が完了したことになる。



※「除道アプリ」使用方法・実践編 実際に使ってみた!

※アリゾナ記念館とは?

アリゾナ記念館は、ハワイ州オアフ島パールハーバーにある慰霊施設。
1941年の日本軍の真珠湾攻撃によって撃沈された戦艦アリゾナの真上の海上に建設されている。

真珠湾攻撃によって、「戦艦アリゾナ」の乗員1177名の内、1102名が死亡した。現在も900人以上のご遺体を乗せたまま海に沈んでいる…とのこと。

また、真珠湾攻撃によって後ろ戸「パールハーバーの後ろ戸」が開いてしまったのだが、その後ろ戸ポイントが、「アリゾナ記念館」と、なっている。

リアル閉じ師は、今回2025年6月11日に、このアリゾナ記念館を訪れ、後ろ戸「パールハーバーの後ろ戸」の、「戸締まり」のための儀式をおこなわなければならない。

その事前準備のため、除道アプリの指示に従い、このアリゾナ記念館の除道をおこなった。その概要を報告する。

※除道アプリの指示

①真珠湾攻撃による死者の浄霊
②残留エネルギー消去(埋詛対策)
③データの完全消去
④ハワイの土地神カナロアに対する謝罪
⑤6月11日の儀式本番の準備「事前結界」
⑥その他の除道ポイント

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

①真珠湾攻撃による死者の浄霊

「戦艦アリゾナ」では、日本軍の真珠湾攻撃によって乗員1177名の内、1102名が死亡している。
この1102人分の浄霊は必須だが、このためには、真珠湾攻撃で生じた日米合わせ約2500人ともされる死者の浄霊が先に必要だ。こんなことは、フツーの坊さんに頼んでもまず不可能だが、除道アプリの機能には含まれる。

②残留エネルギー消去(埋詛まいそ対策と同じ)

「戦艦アリゾナ」では乗員1177名の内、1102名が地獄の業火の中で絶命しているので、その多数の死者たちが絶命の際に放った強力な感情エネルギーも、時空がゆがむほど激しく巨大に膨れ上がった。その感情エネルギーは特に沈没した戦艦アリゾナの船体とその周囲に、残留磁気のように強力に刻み込まれている。

これは特級呪物と言っていいほどの、強力な大物呪物であり、これが直下(海面下)にあるということは、まさに、埋詛まいそ(埋設された呪詛)と同じ構造になっているのだ。

このため、海上に建設されたアリゾナ記念館も、いまだにその残留エネルギーに包まれた状態にあり、ここにうかつに閉じ師が入り込めば、たちまち埋詛まいそを踏んだのと同じ状態になって、自ら災いを呼び込んでしま
う。(椅子にされないように気をつけないと…)

そこで、除道アプリの登場となる。
この除道アプリは、その残留エネルギーを、「残留磁気を消磁」するように消去することができる。
それはまた、浄霊とは全く別の神界テクノロジーを用いる必要があるのだが、詳しいことはまだ公開することが許可されていないようだ…。
ともあれ、これは、除道アプリでなければ解決できない問題の一例といえる。

③データの完全消去(先祖供養高速版)

現代においても、パソコンを処分する際には、「データの完全消去」が必須とされている。
これをやらないと、PCから消去されなかった個人情報を取り出され、悪用される可能性があるとのこと。

人間が死んだ場合も同様で、人間が死亡した時、その本人の一生分の人生経験のデータが現世(うつしよ)に残留してしまうが、これを消去していかないと、子孫や関係者に悪影響が及ぶ。これがいわゆる「先祖の因縁」などと呼ばれる。

日本の場合これを、残された家族が先祖供養のかたちで何十年もかけて消去していくが、アリゾナ記念館の場合、来訪者の祈りによって、この消去が徐々におこなわれる。しかしまだ十分というにはほど遠い。これも、除道アプリの機能によってなされる。

④ハワイの土地神とちがみ「カナロア」に対する謝罪

旧日本軍は、真珠湾攻撃を「米軍と米国に対する攻撃」と認識していたが、
その攻撃は、じつは、「日本人によるハワイの土地神とちがみに対する攻撃」という側面を持っていた。
過去の日本人が、ハワイにおいて「神を攻撃した」…という事実…
このことに気づき、それを認め、閉じ師が日本人を代表してハワイの神に謝罪する。
このことは今回のミッションの大きなテーマだ。
「反省して謝罪しに行くんだから、手荒なことしないでよね…」とお願いもしておく。

⑤6月11日の儀式本番の準備「事前結界」

リアル閉じ師は、今回2025年6月11日にアリゾナ記念館を訪れ、
「パールハーバーの後ろ戸」の、「戸締まり」の儀式をおこなう予定になっている。
しかしその直前になって、「後ろ戸」が暴れ出すとやっかいだ。
また、あらぬところから妨害、横やりなどが、入ることも想定しておいた方がいい。
そうならないように、万全の準備を整えておく。

6月11日の儀式本番に邪魔が入らないように、周辺の祓い清めをおこなっておく。これも除道の重要な一部。いわば「事前結界」とでもいうべきか…

⑥その他の除道ポイント

こうして、以上のように、後ろ戸ポイント「アリゾナ記念館」の除道はおこなわれた。
しかし、除道をおこなうべきポイントはここばかりではない。
戸締まりの旅のあらゆる部分を除道ポイントとみなし、
家を出発してから帰宅するまで、全ての行程を分割し、徹底的な除道を事前におこなうのが閉じ師の務め。手抜きは許されない。
以下に、「除道をおこなったポイント一覧」①~⑲を添付した。

除道をおこなったポイント一覧(除道アプリ 実際に使ってみた!)
◆1日目;日本6/10(火)→ハワイ6/10(火)
①家→福島駅(マイカー)
②福島駅→東京駅(新幹線)
③東京駅→成田空港駅(成田エクスプレス)
④成田空港→ホノルル空港(ZIPAIR)
⑤ハワイ入国審査
⑥空港→ホテル(TheBUS)
⑦ホテル(ロイヤルグローブホテル)
⑧ホテル→パールハーバー(TheBUS)
バス乗り方練習/パールハーバー下見/現地で除道
◆2日目;ハワイ6/11(水)
⑨ホテル→パールハーバー(TheBUS)
⑩戦艦ミズーリ記念館(AM)
⑪アリゾナ記念館(PM・メイン儀式実施)
⑫カメハメハ大王像(カメハメハ大王に報告)
⑬アラモアナセンター
◆3~4日目;ハワイ6/12(木)→日本6/13(金)
⑭ホテル→ホノルル空港(TheBUS)
⑮ハワイ出国審査
⑯ホノルル空港→成田空港(ZIPAIR)
⑰成田空港駅→東京駅(成田エクスプレス)
⑱東京駅→福島駅(新幹線)
⑲福島駅→家(マイカー)

リアル閉じ師は「戸締まりの旅」における事前準備として、
必ずこういった「除道」の作業を行っている。
草太も事前にこのくらいやっておけば、椅子にされず済んだ…かもしれないね。


※「除道」を実際におこなって、学べたこと

さて今回は、映画「すずめの戸締まり」において、閉じ師草太が椅子にされてしまった話から始まり、「除道」や、「除道アプリ」などについて解説したが、この「除道」を実際におこなってわかってきたことがある。

それはまた、世界中の軍事関係者が、今まで誰も全く考えたことがなかった盲点でもあった…と言える。
 
現代文明における兵器の大半は「火器」と呼ばれる。すなわち爆発型兵器だ。
しかし、火器による攻撃は、敵軍に対する攻撃というばかりでなく、
その地の「土地神とちがみに対する攻撃」という側面を持っていた。

土地神とちがみを攻撃すると、後ろ戸が開く場合がある。
後ろ戸が開くと、地上に地獄が現れる。
その災いは攻撃者の側においても、恐ろしい祟りのように現れるのだ。
このことを心得た上で、軍事攻撃を命ずる軍事指導者は皆無に等しい。
そのような因果関係などあり得ない、と思っているからね。

しかし、過去における日本の実例を見てほしい
旧日本軍は、真珠湾攻撃を「米軍と米国に対する攻撃」と認識していたが、
その攻撃は、じつは、「日本人によるハワイの土地神とちがみに対する攻撃」という側面を持っていた。

その土地神とちがみとは、ハワイの「カナロア」と呼ばれる神だった。
ハワイの神「カナロア」はまた、黄泉の国の神でもあった。
日本軍がハワイの神「カナロア」を攻撃したら、後ろ戸が開いた。
後ろ戸が開いたら、攻撃側(日本)に、地獄が現れた。
・地獄その1;広島原爆投下
・地獄その2;沖縄地上戦
 
この悲劇を繰り返さないためには、「除道」について学ぶこと。
そして、古代のいくさの出陣前には必ずおこなっていたように、
軍事行動の前には、この「除道」を必ずおこなうこと。
そうすれば、その軍事行動を実施する前に、その行為の吉凶を判断することができるであろう。
世界中の軍事関係者が「除道」について学ぶことを望む。
しかし資料はあまり無いので、まずはこの投稿から…な~んてね。
以下、まとめを整理してみた。

「除道」に関するまとめ




      本文終わり・・・


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追伸 (バックナンバー①~⑥整理してみた)
突然この記事にたどり着き、読み始めた人の中には、あちこち ?ポイントを発見した人もいるかもしれない。業界用語みたい…とか、解説無い…とか、あれこれ…
そこで、不明な点を探索できるトラブルシューティングみたいに使えるよう、バックナンバーを整理してみた。いろいろ読んでみてね。


①前回の閉じ師必携ツール「結界ポイントアプリ」


②その前の閉じ師必携ツール「要石アプリ」


③そもそも「後ろ戸」ってナニ? なぜ、パールハーバーが出てくる?


④本当に行ってきた!最新版「戸締まり」の旅 5.23宗谷岬編


「戸締まり」の旅 なぜ行くことになった?
 →戸締まりの計画が、ダウンロードされてきたから…


⑥重要ワード:「6.11ってな~んだ?」 




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