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Q.リアル閉じ師が、草太みたいに「要石はおまえだ!」と、言われたら…どうする? 要石にされてしまうのか?…

Q.リアル閉じ師が、草太みたいに「要石かなめいしはおまえだ!」と、言われたら…どうする? 

A.最新の閉じ師必携ツールとして、要石かなめいしアプリ」なるものができたので、ダイジョーブ(^^♪


映画「すずめの戸締まり」では、閉じ師草太は、ダイジンに「要石かなめいしはおまえだ!」と、呪(しゅ)をかけられ、すずめは、要石かなめいしと化してしまった愛する草太を、泣きながら自身の手でミミズに突き刺すことを余儀なくされた。
すずめ😭「やだ…もう…やだよ…こんなのって…」
しかし、こうしなければ、東京直下にミミズが落ちて、巨大地震が発生し、大惨事が現実と化する世界線が、直前にまで迫っていたのだ。
宗像羊朗むなかたひつじろういわく「それでよいのだ…刺さなければ100万人が死んでいた!」

しかし、これでは人柱として生贄をささげる行為であって、閉じ師もすずめもかわいそう。
だがこの問題は、「要石アプリ」の開発によって大きく進歩し、改善がなされたのであった。

[1]「要石(かなめいし)アプリ」とは?

まず、要石(かなめいし)の変遷①~⑤ から説明しよう。
 
要石(かなめいし)の起源は、千引の岩(ちびきのいわ)。
 イサナギが、黄泉の国に通じる境界ポータルに生じた「後ろ戸」を対策するため、千人がかりでないと運べないほどの巨大な大岩を置いて、後ろ戸を閉じた。これが千引の岩(ちびきのいわ)。そしてこれが最初の閉じ師ミッション。
 
②イサナギの息子アマテルの時代、タケミカツチは鹿島神宮で、フツヌシは香取神宮で、地震対策として巨大な石を、要石として埋めた。

※注;イッチはホツマツタヱ用語を用いるので、古事記・日本書紀ベースの表記とちょっと異なる
・伊邪那岐 イザナギの神→イサナギ
・天照大神 あまてらすおおみかみ(女神)→アマテル(男神) などなど
 
③神代から時代が下って人の世になり、城、堤防、橋などの大規模建造物の建設時に、人間は、災害や敵襲によって破壊されないことを神に祈願した。
 しかし、要石を埋めることができない人間は、その代りに、人柱(ひとばしら)として、まだ生きている状態の人間を生き埋めにした。
この人柱ひとばしらは、皇居(旧江戸城跡地)でも発見された。
ameblo.12roses さまによる情報提供↓

 
④映画「すずめの戸締り」設定のように、閉じ師自身が要石になる場合もあった。

『すずめの戸締まり』での東京の後ろ戸は、皇居にあった!
noteクリエイター KYAO SOURCE Navigator さんによる情報↓

✹追記:後から原作小説を確認したら、こちらには明確に『皇居』との記載がありました。

出典↓ 『すずめの戸締まり』 東京の後ろ戸はココだった!?   

⑤2014年9月25日、日本神界においてヤタノカガミの再起動が成功し、神界におけるクラウド・ネットワーク領域(八雲)で、ヤタノカガミ・システムが稼働を開始することになった。これにより、その後は、革新的な超高度文明的技術が次々とダウンロードされるようになった。その一環として、「要石アプリ」によって、大地の一部に要石機能をインストールすることができるようになった。 

[2]要石アプリのつくり方

 ふしぎ古文書「カタカムナウタヒ」第49首に、
「・・・ヨモツ チカヘシ・・・」という語がある。

「ヨモツ」とは、「黄泉の国よみのくにの…」という意味。
例として、「ヨモツシコメ」とすれば黄泉国よみのくにの怪物(シコメ)…を指す意味になる。
「チカヘシ」とは、道返之大神(ちがえしのおおかみ)の正式な神名(カムナ)。
千引の岩(ちびきのいわ)に与えられた神としての名。
 
そこで、要石アプリにカタカムナウタヒ第49首を入れこんでプログラミングしておけば、指定されたスポット内に、道返之大神(ちがえしのおおかみ)を、勧請(かんじょう)することになり、要石スポットは、機能的には、道返之大神ちがえしのおおかみを祀った神社と同じ存在になって、そのスポットは、千引の岩ちびきのいわと同等の機能を発揮する領域になる。
いわば、サイバー的バーチャル神社の創建により、要石機能かなめいしきのうを発生させる方法。
 
巨大な大石を千人がかりで運ぶような力仕事をしなくても、
草太のように生きたままの閉じ師が人柱として犠牲に差し出されなくても、
大地の一部を区切って指定し、そのスポットをハードウェアに見たて、アプリをインストールする、といったサイバー的な手法によって、要石機能かなめいしきのうが得られるようになった。 

[3]要石アプリの使い方

⑴使う前に下準備が必要

要石アプリを使う前に、下準備がいる。
それは、事前に後ろ戸を閉じておくこと。それが必要だ。
イッチの場合、草太やすずめのように、後ろ戸やミミズが見える霊視能力をもっているわけではない。霊能者のように、映像として見えるわけではないのだ。
しかし、考え方によって、問題解決に必要な判断を下すことはできる。
その考え方、とは?

「後ろ戸→バックドア」のアナロジーによるモデル化

本来、架空の存在とみなされている「後ろ戸」を、コンピュータセキュリティの世界で言う 「バックドア」的なものとみなし、リアルな問題解決方法を組み立てていく。

閉じ師草太は「後ろ戸からは、災いが出てくる!」と言ったが、(↓)

では、「後ろ戸ってナニ?」と問われた場合、
「ソレ、映画の中の架空の話でしょ…」と答えられてしまう。

これに対し、「バックドア(後ろ戸みたいの)からは、マルウェア(ミミズみたいの)が侵入し、災いがもたらされる!」という言い方であれば、
たとえ相手が専門家がであっても、むやみに否定されることはない。

実際、実在するコンピュータセキュリティ技術者は、「バックドア」を、空想上の架空の存在としてではなく、現実に実在する ものとして認識し、リアルで具体的な対策方法を組立てて処置する。その世界では、ファンタジーな手法は一切通用せず、対策の失敗は現実の被害を、現実にもたらす厳しい結果になる。つまり対策の結果がきちんと検証される世界、としても認知されている。

こんな考え方をモデル化した、「リアル閉じ師の後ろ戸を閉じる方法」の概念は、このようなものとなる。

まず、後ろ戸(バックドアに相当)を、セキュリティホールに見立て、セキュリティパッチ(修正プログラム)をインストール。
次に暗号化キーを使ってアプリを実行させ、後ろ戸(バックドアに相当)を閉じる。

映画の中の閉じ師草太は、アンティークでリアルな「閉じ師の鍵」を持っていたが、リアル閉じ師にとって、そのは、「暗号化キー」に変貌を遂げており、必要な時にはアプリ内のパスワードマネージャーによって呼び出しされることになるのだ。

こうして、[セキュリティパッチのインストール+暗号化キーによる実行]というプロセスにより、後ろ戸を閉じることに成功したら、次は要石アプリを使って、後ろ戸跡地の霊的封印を確実なものとする。

⑵要石アプリを使う

閉じ師は、後ろ戸を閉じた後、後ろ戸の跡地(後ろ戸ポイント)を完全に封印するために、要石アプリを使う。
その方法は、まず、そのスポットに要石アプリをインストール。
具体的には、スポットの土地に半径1.25mの円を認識し、その円に、脳内に記憶していた「ヤタノカガミ図象符」(カタカムナ文字)を投影して画像を合成する。レーザー投影式バーチャルキーボードの要領。

「ヤタノカガミ図象符」(カタカムナ文字)

ちょうど自分がターミーネーターになったみたいな気分でやる。
地面に投影されたヤタノカガミ図象符に従い、カタカムナアルキの儀式をおこなう。
これは、陰陽師おんみょうじの使った反閇(へんばい)という術に類似したもので、禹歩うほとか歩行呪術ほこうじゅじゅつと呼ぶ人もいるが、大元はと言えば古代カタカムナの超テクノロジーを応用した術式。
するとその半径1.25mの円の地中深くまで、逆さにした円錐形に定義された領域が、アプリの働きで要石化(かなめいしか)する。
 
これで、後ろ戸跡地の指定された領域は、要石スポットになり、
後ろ戸の完全な封印がなされる。
また、ケガレチだった領域は、位相反転されて、イヤシロチとして生まれ変わる。
このアプリの実用化により、閉じ師は、必要なスポットに要石を発生させることができるようになり、また同時に、閉じ師自身が要石になる必要もなくなったのであった。めでたし。めでたし。

(3)ミミズに対しては…ミミズ駆除ツール「カタカムナ・アンチミミズ」

ところで、映画「すずめの戸締まり」では、すずめは、天空高く吹き上がったミミズに対し、要石を刺したが、これは要石としては応用的な使い方と言えるだろう。
イッチが使う「要石アプリ」は、従来の伝統的要石と同様に、地表面から地中にかけての領域に対し作用させる使い方になり、使用するタイミングも、ミミズが完全に鎮められ、後ろ戸が閉じられた後に、封印をかけるために使用することが標準的な使用法になる。荒ぶっている真っ最中のミミズに直接刺して、ミミズを鎮める用法は無い。

ミミズに対して直接作用させるツールとしては、専用のミミズ駆除ツールとして、ノートン・アンチウイルスならぬ、「カタカムナ・アンチミミズ」が、別に開発され、評価も上々なので、こちらを用いる。
ミミズ駆除ツール「カタカムナ・アンチミミズ」については、
のちほど、情報公開が許可されたら、公表することになる…かもしれない。
しらんけど・・・




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