#169:【夏休み企画〜あの人に会いに〜】プロフェッショナル 一流に学ぶ〜ひろみんさんに学ぶ。秋田の教育を変えるのは、「ツール」ではなく「つなぐ人」だった。〜

「ふるさと秋田をこよなく愛する教師」
Yu-No先生です!
この夏休みは、「人から学ぶ夏」にしようと決めています。
本や講演会から得られる学びももちろん大切です。しかし、直接会って同じ時間を過ごし、その人の想いや価値観に触れる時間には、それ以上の価値があると感じています。
今回は、以前からお世話になっているひろみんさんが開催したCanva講習会に参加してきました。

しなし、学んだのはCanvaの使い方だけではありませんでした。
「秋田の教育をもっと良くしたい」
「誰かのためになることを継続して行いたい」
という想いを行動に移す、一人の人間の生き方を見させていただきました。

今日の記事も熱いぜぇ〜!🔥
①「秋田にもCanvaの風を。」その想いから始まった講習会
ひろみんさんとの出会いは、以前、有志で行われた数学の研修会でした。
大学の先生から
「いろいろなことに興味をもち、
どんどん挑戦している先生がいるよ。」
と紹介していただいたのが最初です。
そこから交流が始まり、実は僕が現在活用しているLINE公式アカウントの使い方を教えてくださったのもひろみんさん!

数学教育と学級経営の情報を発信しているのさ
僕を新しい世界へどんどん引き込んでくれた尊敬する
「大師匠」
でございます!

そんなひろみんさんがFacebookで
「先生向けCanva講習会を開催します。」
という投稿をしているのを見て、

と思い、参加させていただきました。
講習会の最初に聞いた話が、とても印象的でした。
学校用タブレットにCanvaが導入されてから数か月が経っていましたが、現場ではまだその存在や活用方法が十分に知られておらず、せっかく使える環境が整っているにもかかわらず、活用が進んでいない状況だったそうです。
もちろん、先生方だけでなく、ICT支援員の方々にとってもまだ新しいツール。
だからこそ、
「毎日触れてきたCanvaの楽しさや便利さを先生方へ届けたい。そして、その学びが子どもたちへ広がり、学校の中にCanvaの風が吹いてくれたら嬉しい。」
そんな想いから、この講習会を企画されたそうです。
僕はその話を聞いて、

子供たちの未来を考えているなぁ。」
と胸が熱くなりました。
教育は、一人で変えられるものではありません。
だからこそ、知っている人が、その楽しさを次の人へつないでいく。
そんな優しい循環こそが、秋田の教育を少しずつ前へ進めていくのだと思いました。
② Canvaは、「思い出」も「学び」も残せるツールだった
もちろん、講習会ではCanvaの具体的な活用法もたくさん学びました。
その中でも一番心を動かされたのが、ひろみんさんが2年前に実際に作られた卒業式での実践例です。
みなさんイメージしてください。
卒業の日。
感動のフィナーレを迎えて帰宅した子どもたち。
最後の学級通信を家でもう一度ゆっくりと眺める。
そこには、CanvaのQRコードが載せてある。
そのQRコードを読み取ると、Canvaで作成した、先生方から子どもたちへのメッセージ動画が流れる。

すごいよね!🤩
(これは自分が作成)
卒業式直後は慌ただしく過ぎていきます。
でも、家に帰り、一息ついた夜。中学校生活を思い返しながら、その動画を見る。
きっと教室で過ごした時間や友達との思い出がもう一度よみがえり、心が温かくなるのでしょう。
その実践を見せていただき、

と強く思いました。
さらに、生徒用タブレットにもCanvaが入った今だからこそ、共同編集の可能性も大きく広がっています。
例えば、
🔥学級通信をみんなで作る。
🔥生徒会動画を自分たちで編集する。
🔥学校紹介動画を共同制作する。
一人ではなく、みんなで一つの作品を作る。
その経験自体が、学びになる。
そんな未来を想像しただけで、今から作りたくなりました。

Canvaは、ただデザインを作るアプリではありません。
子どもたちの思い出や学びを「形」に残せるツールなのだと感じました。

話したら、すぐに職員に資料を共有してくれる
とのことでした😆
こうやって広がっていくんだね!ひろみん!
③ 一番の学びは、「挑戦する人」と同じ空気を吸えたこと
実は、僕が一番うれしかったのはCanvaの機能ではありませんでした。
では、何か。
そこに集まっていた人たちに出会えたこと。
参加者は学校の先生を中心に、立場も年代もさまざま。
回ごとに顔ぶれも変わるそうで、旅の途中で立ち寄って参加された方もいたと聞きました。

共通していたのは、
「新しいことを学びたい。」
「もっと良くしたい。」
という前向きな気持ちです。
制作が始まると、会場はとても和やかな雰囲気。
一人一人が真剣に手を動かし、できあがった作品を見せ合い、
「それいいね!」
「こんな方法もあるよ。」
と自然に学び合っている空間でした。
そんな空気の中にいるだけで、自分ももっと挑戦したくなる。
もっと学びたくなる。
人は環境に育てられる。

教師が学び続ける姿。
楽しそうに挑戦する姿。
その背中こそが、子どもたちにとって最高の教育なのかもしれません。

トートバッグにしていたのよかったなぁ
あれは娘と一緒に作りたいなぁ
おわりに
今回のCanva講習会で学んだのは、操作方法だけではありませんでした。
秋田の教育をもっと良くしたいという想い。
学んだことを惜しみなく誰かへ届けようとする姿勢。
そして、挑戦する人たちが集まる場が生み出す前向きなエネルギー。
そのすべてが、僕にとって大きな財産になりました。
やはり、この夏のテーマは間違っていません。

素晴らしい学びをくださった、ひろみんさん。

今度は僕も、この日に受け取ったCanvaの風を、秋田の子どもたち、そして先生方へとつないでいきたいと思います。


フォロー!コメント!スキ! 全部まとめて
ガッツリお願いしますッ!!🔥💪🔥

