【ここからはじめるAI動画制作 #4】動画生成AIの応用 | カメラワークを付けてみよう
こんにちは!GENELです。
1回目は画像生成、2回目は動画生成、3回目は構図変更を学びました!
今日はいよいよ動画生成の応用編です🎬
「このシーンはこういう動きが合う」
「こういう動きはこのプロンプトが効く」
ということを学んでいただきます。

また、中級者以上に向けて
「カメラワークは知ってるけど、どのシーンでどれを使えばいいかわからない」
「動画生成がうまくいかない時、何を変えればいいの?」
という悩みを解決するTipsもご紹介します◎
では今回も一緒に頑張っていきましょう💪🏻
0. 今回作れるようになるもの
「今日はどんなモノができるの?」って気になりますよね。
一例ですが、こんな感じで少しカメラワークを意識した動画が作れるようになります!
満月の下、ひとつの切ない物語。
— GENEL | AI動画制作 (@genel_ai) December 3, 2025
・動き
・音声
・SE
全て、Kling 2.6 ( @Kling_ai ) https://t.co/VnnB7d95WV pic.twitter.com/JP3U38En6L
nijijourney 7でつくる「クリニックのCM」
— GENEL | AI動画制作 (@genel_ai) January 10, 2026
niji7は「線」が強いです。
情報量多めの絵でも線が潰れにくく、細部がちゃんと出る感じ。
プロンプトの効きも前より良くなり、狙いの調整がラクになった印象。
漫画・手描き風イラスト・線画ベースなどの「線で魅せる」系に向いてます◎ pic.twitter.com/RxvzNom6w6
動画生成AIでつくるショート動画
— GENEL | AI動画制作 (@genel_ai) November 15, 2025
「春に旅立つあなたへ」
▼使用した生成AI
画像:Google Imagen4、NanoBanana
動画:KlingAI (@Kling_ai)
音声:ElevenLabs (@elevenlabsio)
娘の成長と門出を祝う、母親視点からのメッセージムービーを制作しました! pic.twitter.com/By8186yuyi
今日のゴールは:
シーンに合わせたカメラワークを選べるようになる
複数のカメラワークを組み合わせられるようになる
動画生成に最適な画像を作れるようになる
を目標に、順番に進めていきましょう!👏🏻
1. カメラワークを付けてみよう

1.1 カメラワークって何?
カメラワークとは、映像の中でのカメラの動き方や見せ方の工夫のことです。
ただ「カメラを動かす」という意味だけじゃなくて、
・どこから
・どのくらいの距離で
・どう動いて撮るか
を組み合わせて、映像の印象を作るものです。
映画やドラマを見ていると、カメラがたとえば…
人物にスッと近づいて、表情をはっきり見せたり
逆に引いて、周りの状況や空気感を伝えたり
左右に動いて、視線を別の人や物へ誘導したり
していますよね?
こういうカメラの動きや切り替えによって、「ドキドキする」「感動する」「怖い」「落ち着く」みたいに、同じ場面でも感じ方が変わります。
つまりカメラワークは、映像の内容をわかりやすくしたり、気持ちを盛り上げたりするための演出のテクニックなんです🎬

例えば、あなたが友達と話している時を想像してみてください。
ふつうに会話してるだけでも、あなたは無意識に「見方」を変えています。
相手の表情が気になったら、ちょっと近づいて顔を見る
→ これ、映像でいうとアップ(寄り)みたいな感じ。
周りで何か起きたら、少し距離をとって全体を見る
→ これは引き(ロング)。状況が分かりやすくなる。
別の友達が話し始めたら、視線をスッとそっちに移す
→ これはパン(左右に振る)。注目してほしい先を示せる。
相手が歩きながら話してたら、並んで一緒に歩きながら聞く
→ これはフォロー(ついていく撮り方)。その場にいる感じが出る。
カメラワークも同じ。距離と動きで、感情が変わるんです✨

1.2 なぜカメラワークが大事なのか
「被写体を動かせばいいんじゃないの?」と思うかもしれません。
もちろんそれもひとつの方法です。
ただ実際は、被写体を大きく動かさなくても、カメラの見せ方(カメラワーク)を工夫するだけで、映像の印象がかなり変わることが多いです。
その理由を3つに分けて説明します。
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