2026年 ヨーロッパ旅行⑤ プラハ
4月19日 4日目続き
一日雨予報だったプラハに昼過ぎに到着した。
しかし、天気は曇り。ホテルにチェックインしたころには青空が雲の隙間から見えてきたので、プラハ観光に向かうことにした。
プラハ城へ向かう
急遽決まった観光時間なので、とりあえずプラハ城に向かい、そこからぶらぶらホテルに戻ってくることにした。
プラハ本駅から地下鉄でやってきたフロレンツ駅はトラムの乗り場もある。
トラムに乗ってプラハ城を目指す。

右が地下鉄駅、左のビルを抜けると泊っているヒルトンがある。
ウィーンから来たことあり、東欧の雰囲気の残るこのあたりの街並みやメトロには緊張感がありました。またスリなんかも多いという注意書きも多くありましたので、カメラはホテルに置いてきました。
しかし、街の雰囲気を知れば、治安は良さそうだし、観光地でカメラを出してる人もいたので使わなくても持っていくべきでした。

ここで24時間チケットを購入します。
翌日に空港へ向かう際の移動にも使用するかもしれないので、有効期限の長いものにしました。トラム、地下鉄、バスが乗り放題です。
(※空港へ直通のリムジンバスはこのチケットでは乗れません)
プラハ城

プラハ城に入る手前が展望台になっています。
西(写真右手)の空が晴れてきました。


この建物をプラハ城というのか、聖ヴィート大聖堂というのか、この建物の一部を聖ヴィート大聖堂というのかわかりませんが、とにかく立派な建物です。
このあたりはほとんど観光客でした。カメラを持ってくればよかったです。
到着したのが午後4時過ぎだったので、城内をいろいろ見学するプランに参加できませんでしたが、この大聖堂上部に登ることはできました。


287段の階段を登ると、360度見渡せる展望台にでることができます。
ひたすら続く螺旋階段なのでしっかりとした気持ちをもって臨むことが大切です。
とにかくいい景色でした。随分と見晴らしのいい高台なので、屋根もだいぶ小さくみえます。こうした写真はやはりカメラがいいので少し後悔です(何回言うんだ)。

チケット売り場に立派なステンドグラス

とにかく立派な建物でした。
この旅行の中でも一番迫力のある建物で、雨だったら訪れていないかのうせいすらあったので、本当によかったです。

さて、帰ろうと思ったら、こちら側が大聖堂の入口だったようです。
最終入場が午後4時?だったので、気が付いていても入ることはできなかったのですが、プラハ城をすっかり満喫した気でいたのにどうやらまだほとんど見学できていないようでした。
次回の宿題です。

プラハ城内にはお土産屋さんやレストランがありますが、そのなかにスターバックスもあります。せっかくなので、スタバのお土産でもないかと思い店内に入りましたが、マグカップが35ユーロほど(衝撃で正確な値段を思い出せない)で売られていました。何も買わずにでてきました。


プラハの旧市街は多くのトラムが走っています。
石畳にトラム。かっこいい。
カレル橋:トルデルニークを食べる

チェコの伝統的なお菓子と呼ばれるトルデルニークを食べてみます。
トルデルニークは、大きなチョココロネのパンのようなもので、生地に砂糖が入っているので甘いです。食感はチュロスともドーナッツとも言えない、でもそれらに近い感覚の、まあみんな好きなやつです。
コロネのようなパンなので、空洞になっている部分(チョココロネならチョコの部分)にアイスクリームや生クリームをつめて、ソフトクリームのような見た目になって提供されます。
このトルデルニークのお店は至る所にあったので、行列の出来ていたお店に並んでみました。注文方法がわからなくて、周りの人を観察していきます。

今回は、ドバイスタイルというピスタチオのやつを選びました。
内側にはピスタチオ味のチョコレートソースがかかっています。
名物のソフトクリーム部分はだいぶ甘そうだったのと、もうすでに午後6時なので夕食に影響ないように今回はやめました。
1人で食べるには大きいなおやつでしたが、美味しかったです。
カレル橋のプラハ城側にあるお店でした。

触ると良いことがあるとされる。触っている部分だけが金ピカです。

天気もいいし、日も長いので、カレル橋からヒルトン・アトリウムまで旧市街をぶらぶらしながら歩いて帰りました。ゆっくり歩いて1時間ほどです。
せっかくなら旧市街の中で夕食にしてもよかったのですが、トルデルニークを食べてしまったのと、お目当てのお店もあったのでお散歩です。
軟水に近い水

フロレンツ駅のスーパーで水を買ってきました。
チェコでは水道水を飲むことはできません。
ウィーンでは、硬水に散々苦しめられてきましたが、プラハまでに移動してきた鉄道でもらったこのNATURAという水は非常に飲みやすかったです。
この水があれば、ヨーロッパも苦になりません。

ホテルの部屋から夕焼けのプラハ郊外が見えます。時刻は19:45。
4月でここまで日が長いのだから、夏はすごいでしょうね。
Localでウルケルを飲む
今回の旅行は、そもそもプラハにくるつもりではありませんでした。
しかし、1日旅程が延びたことと、YouTubeでプラハの動画がたくさんレコメンドされたことでプラハをねじ込みました。
鉄道にも乗れるし、プラハの物価も安いので大正解でした。
YouTubeを見て絶対行きたかった『Lokal』というレストランに向かいます。
このLokalは、市内に何店舗かあって、多くの人は旧市街のなかにあるお店にいっているようです。今回も、旧市街のお店を2店舗覗いてみましたが、どちらも満席でした。
今回は、泊っているヒルトン・アトリウムに近い『Lokal Hamburk』に行きました。店内も混みあっていたものの、退店客と運よく入れ違いで座れました。


さぁ、待ちに待ったピルスナーウルケルの到着です。
冷えててうまい。

0.5Lのジョッキです。泡がクリーミーなのがまたいい。
わりと苦みを感じます。


名物のタルタルを頼みました。前菜とメインとタルタルが2種類あって、間違えて頼んじゃったので要注意。

しっかりした味付けで、正直多くの量は食べられない。
期待値が高すぎたこともありますが、美味しかったんだけどなんか消化不良。でもお会計は2人で8,730円(1,078コルナ)とめちゃくちゃ安かったです。現地の若者に人気のレストランって感じでした。
次回プラハに来た時もきっと訪れます。それくらい美味しかったのは間違いない。


行きは歩いてきましたが、帰りはちょうどトラムが来たのでフロレンツ駅まで1駅だけトラムに乗りました。
デザートにスーパーでアイスを購入。セルフレジの使い方がわからずにお店のおばさんに教えてもらいました。こんなこともわからないの?という感じでしたが、観光客だろうということで大目に見てね。
このアイスめっちゃ甘い。
外国のアイス!ってかんじで2口で飽きましたとさ。笑
