2026年 ヨーロッパ旅行⑨ ドブロブニク観光
4月22日 午後
午前中はスルジ山に登って、曇り始めた旧市街を眺めました。
ホテルで昼食を食べて、晴れるまで部屋でゴロゴロしています。
そんな様子はこちらから↓↓
快晴のドブロブニク!

待ちに待った快晴のドブロブニクです。
3日間のドブロブニクも、最終日は空港にいくだけの時間なので、今日2日目を逃すとどうしようもありませんでしたが、快晴になりました。
晴れ男の本領発揮です。

ピレ門入ったところから、スルジ山もよく見えます。
結果的に、この後夕立が降ってくるので快晴なのは2時間程度しかありませんでした。貴重な晴れ間をスルジ山にあてるか、城壁ウォークにあてるか二択だったというわけです。
城壁ウォーク
城壁に登るにはドブロブニクパスを購入します。一人40ユーロです。
ドブロブニクパスについてはいろんな人が情報を上げてくれています。
私からお伝えするならば、JCBは利用できません。それくらいかな。

ピレ門側の入口。とても急な階段からスタートします。
登った先は、反時計回りの一方通行で進みます。
時間がない場合は、このピレ門から半周コースが良いと思います。






まぁ、きてよかった。青空最高!
本当に晴って最強です。城壁に登ったところですでにシャッターを切る手が止まりません。きれい!
城壁の上はひとはあんまりいません。
ドブロブニクパスのサイトにはその日の混雑状況の予想がでており、この日も午前中は大混雑で、午後は空いている予報になっていたので、その通りでした。おそらくバスツアーの団体なども反映されているので、個人旅行でゆっくりみたいときは参考になると思います。

城壁というだけあって、隙間から監視できる塔もあります。

城壁を200mほど進むのに15分。今度は海が見えてきます。
ものすごくきれいな海です。奥に見えるのはロブリイェナッツ要塞。ここもドブロブニクパスで入れますが、今回はいきませんでした。






最初の絶景ゾーンに30分近くいた。まだ、全体の1/8ほどしかきていない。
そんな旅行客のために、一息つけるカフェがあった。
先を急ぎましょう。

港方向をみる。こちらのほうが順光でよりきれいに見える。
海側に造られた要塞は、海岸線に沿ってできている。
このあたの城壁沿いには、アパートや学校が建っていた。

しばらく歩くと広場に出た。
このあたりから海をみると、、、


4月のドブロブニクの海を楽しむ人が大勢いた。
私なんかは、下まで降りた後の帰ってくる階段を考えて、降りることはすぐにあきらめたが、みんな素晴らしいです。
城壁ウォーク 港側

港のエリアまでやってきた。ここまで約1時間。
あんなに快晴だったはずの空なのに、スルジ山から雲がいまにもあふれ出しそうだ。

城壁のなかでも最も低いのがこのあたりで、建物の屋上が城壁の一部になっている。家の上を歩く不思議な体験もできる。

港に入ってきた船を迎え撃つ大砲。この港から外の様子を見ることができないことからも、良港だったことがよくわかる。

ご覧のように山から海に向かって厚い雲がやってきています。

家が見えているように、港の辺りだけは城壁が低くなっています。

(当然船は浮かんでいます)



スルジ山側の城壁からは、街並みをより近くかんじることができます。

このあたりが、プジャ門の上部になります。
真ん中の街並みが海抜0mの土地で、海側と山側がそれぞれ高くなっている不思議な街です。
そうこうしていると、どこからか雷鳴が聞こえてきます。

振り返るとすぐそこに、黒い雲が。
幸いなことに雷を伴った雲はもう少し離れたほうにありまして、城壁では少し雨がぽつりとくるだけでした。

ミンチェッタ要塞までやってきました。
ドブロブニクの要塞で最も高い場所に位置するのがミンチェッタ要塞です。
海の方向を向いてしまえば、背後の雨雲もわからないくらい快晴です。


そんなこんなで、一方通行のドブロブニク城壁ウォークを周りました。
ちょうど2時間。4月でもまあまあ暖かかったので、ハイシーズン真夏の城壁は大変そうです。意外といいシーズンに行けたのかもしれません。

ピレ門側の出口すぐにあるジェラート屋さんに寄りました。
たしか6ユーロです。このお店はキャッシュオンリーで、現金を使ったのはウィーン以来でした。そして、この後も使うことはありませんでした。
夕立の後の景色とは

城壁ウォークに満足して部屋にいるとだいぶ雨が降っていました。
ふと、雨やんだなぁと思ったらなんと虹が出ていました。

慌ててミラーレスカメラを取り出してパシャリ

慌てて服を着て部屋を飛び出してパシャリ



ヨーロッパの人は虹に慣れているからか、それともただ単に気が付いてないのか、写真を撮ったりしないのか、みんな盛り上がっていません。
最後の日にいいものが見れました。

スルジ山は青空になっていました。
もうしばらくすると雲もなくなるでしょう。


虹に見とれていたら、足元ににゃんこたちがいました。

虹の出現から1時間。夕焼け空になってきました。

すっかり夜になってきました。時刻は午後8時です。
最後の豪華ディナー Proto

ヨーロッパ最後の晩餐です。
クロアチアの名物、牡蠣を食べたくて、Protoというレストランに行きました。人気店のようですが、寒いこの日はすんなり入れました。
外のテラスもあるけどどうする?って聞かれたけど、まあ寒かったからインサイドとお願いして店内に案内されました。

スカンピがごろごろと入ったサラダです。
めっちゃ美味しくて、酸味が効いてる前菜にいいサラダです。

平たい牡蠣を一度食べてみたかったものの、1ピース5ユーロ900円。
まぁ日本の牡蠣のほうが美味しいです。これもまた経験。

クロケットというメニューだったので、一口サイズのコロッケがいくつかくるものと思っていたのに想像と違いました。黒トリュフに模したトリュフクロケットです。味はとても美味しかったけど、もう少し個数があるといいなぁ。

ここぞとばかりにトリュフを頼みます。これも美味しかったです。
日本でも3,900円なら頼みたいパスタですよ。

魚のグリルはシーバスでした。
肉厚の美味しいスズキだったものの、この値段はさすがに高い。笑
これでも、メニューの中で食べたいものと値段を考えながらオーダーしましたよ。
ロブスターパスタが有名みたいなものの、お値段75ユーロ。
漁師の大皿というメニューは、2人前とはいえ130ユーロです。
たぶん高級店という扱いではないものの、旧市街の価格帯には驚きます。
正直、メニューを見たときに、その値段をみて固まってしまいました。
そういうときは、1ユーロ100円理論で、考えましょう。

デザートはカタラーナというプリンです。
アナザースカイで見ていたので、クロアチアで食べたいと思っていた伝統的なお菓子です。
トラディショナルクロアチアプディング?と確認してから無事に注文できました。
今回の旅行で最後のレストランだし、食べたいものを食べました。
ワインは値段を気にしてセーブしました。笑
お水もボトルで買うので、その水を飲んでいると、意外とワインは頼まなくても楽しめました。 合計285.2ユーロ
ということで、明日はいよいよ帰国日。
あっという間の時間とはいえ、そろそろ飽きてきたイングリッシュブレックファーストや、そろそろつらい硬水など、日本に帰りたくなってきた頃合いです。満喫したヨーロッパでした。
