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モネのオランジェリー/お洒落なメトロ/巨大な北駅

【モンパルナス】エスカルゴ/エッフェル遠望/駅|千田正哉
 →つづき

■ 4月14日


朝の凱旋門。その真下(シャンゼリゼ通り)の自動車で、かなり坂なのがわかります。

オランジェリー美術館

建物も立派。
事前予約しないとかなり並ぶという説があり、開館前に着きました。
館内の日本語説明文で見出しは「オランジリー」、本文冒頭は「オランジリー」になっており、やはりどちらの表記もあるんだと安心しました。
モネの「睡蓮」。
この(平面図で見れば)楕円は、▼
今年1月の西洋美術館(上野)で再現されました。
なお来月以降、同館の「オルセー美術館所蔵 印象派」展を訪れます。
この樹は▼
大塚国際美術館(陶器作品、徳島県)の右に再現されています。2023年。
ユトリロ。モンマルトルはこの日午後行きます。
庭園などの樹木は加工をよしとする?フランス流。
オテル・ドゥ・ラ・マリーヌ=旧海軍省

メトロも芸術に

見つけにくかったコンコルド駅入口。
「METRO」の文字は、白い部分をくり抜いた一体の金属(「R」「O」の切れ目で支えないと内側が全部真っ白になってしまう)をオマージュしたフォントで、
東京の新交通「ゆりかもめ」の駅名漢字でも当初似た意匠が採用されましたが、数年前から変更。
本来は無骨な、リベット打ち鉄骨むき出しですが。
車内のシート。
シャトレ
鉄板みたいなのが出口専用です。
日本のような飾り程度の自動改札ドアだとみんな突破したり乗り越えたりするので。
鉄板が当たって痛いかどうかなんて当局は関知しません。

パリ北駅

上部の人物像もすごい。
バカンスシーズンの郊外へ向かう中・長距離列車の乗客で混雑。
「36」番線まであるのを知っていたので見に行きました。
(京都駅山陰線に34番線までありますが、途中の欠番あり。)
NORT=北
先週フランス全土の反政府デモがあり、この駅でも騒乱が発生。

地上のメトロ

バルベスロシュシュアール駅の乗り換えはサビも浮いた鉄骨製ですが、エスカレータは稼働。
日本のような「1時間以内なら改札の外で乗換えでも通し計算」という、システム的に面倒なことはしない均一運賃(ニューヨークも)であり、歩行距離が長いその他どんな構造であっても外界とは遮断する必要があります。
高架です。

モンマルトルへつづく
パリ モンマルトル:こんなに賑やかだったかな?|千田正哉

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