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オルセー美術館・サンジェルマン・カルチェラタン/カフェ・詐欺【パリ4日目】

ドンペリの違いも解らぬがエペルネー/ランスへ【パリ七泊の3日目】|千田正哉
→つづき

■ 4月4日


郊外電車、メトロ

ホテルから徒歩圏のジャヴェル駅。左端がセーヌ川です。
RER=「高速(でもないが)郊外電車」。
擁壁がレンガ造り。右上の妙な赤が自分のホテルです。
二階建て。
メトロと共通の一日券で乗れます。
メトロに乗り換え、リュクサンブール駅で降りました。

カルチェラタン周辺

リュクサンブール宮殿
ソルボンヌ広場とチャペル。
サンミッシェル通りに出店。
右は3世紀頃ローマ時代建築で公共浴場でした。
ソルボンヌ図書館。
ちなみに昨年福島第一原発を見学(原子炉まで100m)したときは、ソルボンヌ大学の学生も複数来ていました。フランスは原発大国でもあり、震災そのものより原発事故に関心が高いそうです。

サンジェルマン大通り

街路樹も好い。
歩道にミニスカート長身美女が立っていて、ここでトヨタC-HRに乗ってゆきました。
この車種もそうですが、ヨーロッパ市場の比重が大きいマツダ車の後部ナンバープレート取り付け凹部が日本のナンバーよりも昔から横長なのは、EUのサイズに初めから合わせているのだと思われます。
サンジェルマンデプレ教会

フール通り

「カフェ」で休憩。
フランスは、駅も含め無料トイレがほとんどないので。
洒落たソーサーとエスプレッソ。
この日前半はツアーにオランジェリー美術館▼が組み込まれていますが、
昨年自由時間に一人で入ったので今年はパス(ハス?)。
モネ『睡蓮』。スイレンとハスの見分け方を数年前に知りました。

オルセー美術館

この駅名も「オルセー美術館」。右がセーヌ川。
近づいてくる左の女は「署名詐欺」で、「署名に協力してくれませんか?」と言ってくるが、フランス語が解らずに善意で署名すると金を払う契約になるので、無視します。詐欺師が少年少女の場合もあります。
昔は都心部に最も近いターミナル駅でした。
ここは駅としては手狭になり(たとえば「パリ北駅」は36番線まである)、
別用途になったのち1986年に美術館としてオープン。
昔の様子を紹介するスクリーン。
先に「レストラン ミュゼ ドルセー」に入りました。
土曜の12時台なのに並ばず座れてラッキー。
ランチコースの一部。

 最終日に現地在住ガイドさん(日本人女性)に「パリの人は(昔より)親切ですよね?」と尋ねたら、「そうなんですよ。パリオリンピックあたりからかな?」とのこと。
 この日は前々日からの別のガイドさんやツアー客と、午後集合
 なお「ニューヨーカーは人懐こくて親切ですよね」という話も、別のツアー客と意見一致しました。

 タイトル写真はミレー『晩鐘』。

こんな緩やかな保護でいいのか? 接近警告センサーもなかったと思います。
マネ『笛を吹く少年』
マネ『草上の昼食』
モネ『ルーアンの大聖堂』。
実物と、モネが滞在した向かいの部屋は昨年観ました。
モネ『睡蓮』は、ジヴェルニーの本物(モネの自宅・池)で昨年観ました。
(自慢するほどのことか?)

 関係ありませんが先月の大相撲パリ公演で、パリから往復だと一日がかりになるモンサンミシェルまで行った力士もいたそうです。
 自分は▼
昼のモンサンミシェル|千田正哉

ゴッホ『ローヌ川の星月夜』
ホテルへの帰りは再びツアーから別れて、一人で「オルセー美術館」駅。
二階建てばかりです。

ビルアケム橋からのエッフェル塔

撮影地点がビルアケム橋。左を通っている電車はメトロです。
橋は撮影ポイントです。
右半分に長く延びている半地下のような所は自分が下車したRERのホームです。
大勢の人。
6月から異常な暑さのためエッフェル塔やルーブル美術館は夜間営業が中止になりました。
午後7時前ですがサマータイム期間なので明るい。

 翌日から四日間完全フリーです。
 つづく▼
サンマルタン運河/パリ東駅【七泊の5日目】その1|千田正哉

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