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【その4】乗り継ぎの7時間で味わうワルシャワ

エストニアも新旧の街並みが美しい。【バルト三国】その3|千田正哉
 のつづき:
 タレントのヒコロヒーがSNSで1日に「エストニアのタリン:結局一番好きなエリアこの世で」と表明しました。

■ 8月27日


タリン空港からワルシャワ空港

空港ターミナルが旧い建築を模していることは離陸直前に気づきました。

 「ヨーロッパらしさ」を求める旅としてはバルト三国はお勧めです。
 治安が良い、ほとんどが白人、カトリック教会が多い、各首都が比較的コンパクト、など。

青丸の現在位置の左上方向はロシアの飛び地:カリーニングラード州。これの前には同州北西端の海岸沿いを飛行していることになっており、GPS測位の誤差ではないかと思います。
所要1時間半(時差1時間あります)。
自分も機内にいる間に他の着陸を観たり。

聖十字架教会

もう午後4時ですが。
ここも入れる。

ワルシャワ大学と王宮広場

ここから大学構内にも入りました。
王宮広場と女性警察官。
タイトル写真が王宮広場です。
その旧王宮。

旧市街広場とキュリー夫人

旧市街広場。
第二次大戦で完全に破壊されましたが、戦後忠実に復元した結果、世界遺産に。
なおバルト三国の首都はどれも世界遺産です。
東海大学に留学し日本語が堪能な現地ガイドさんが弾痕を解説。
第二次大戦でポーランド人(ユダヤ系含む)の死者は約600万、これには「ワルシャワ蜂起」の犠牲者も含まれます。
リトアニア35万、ラトビア23万、エストニア5万など。
いずれも軍民両方の合計です。

ここから自由行動。

キュリー夫人博物館=生家
城壁バルバカンも復元です。
写真中央の橋から城内へ入ってみました。

土産とトラムを写す

古そうなビルの小さな土産物屋に入ってみる。
現金が34ズロチしか残っておらず、「ユーロで足せばよいか?」と尋ねたら35ズロチの物をまけてくれました。▼
ハンドベル。
左側面の絵は王宮広場に建つ「ジグムント三世の碑」で、その基盤部分(「旧王宮」の写真▲で右端におじさんが座っている)に置いて撮影。そしてここが再集合場所です。
電車は新旧たくさん来ます。
プラットホームが右端にしかなく、
電車が着くと乗下車する人は車道をバラバラと通るので、危なっかしく見えるが。

ワルシャワ空港から成田空港

ベラルーシ・ウクライナ・ロシア、なぜかモンゴル、北朝鮮を避けて飛行するとこうなる。
(緑線は地図上の前途最短距離を表しているだけで、実際には韓国上空を通過します。)
食事はかなり好いと私は感じました。温かさ・冷たさも適切。
無料のアルコールはJALのほうが種類豊富ですが。
そして何よりも隣席に人がおらず、それは高額なプレミアムエコノミーやビジネスクラスよりも私としては利点です。

 10日にロシアの無人機がポーランド国内に19機飛来し(ポーランド軍とNATO軍が3機撃墜)、空港が一部閉鎖されました。
 バルト三国は一部領空を閉鎖。ちょっと行きにくくなりましたね。
 外務省の「渡航注意勧告」は13日現在出ていません。

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バルト三国【その1】リトアニア/ラトビア前半|千田正哉

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