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ピーター・トレメイン (1943.3.10- )『サクソンの司教冠 創元推理文庫』 甲斐萬里江訳 若竹七海解説 東京創元社 2012年3月刊 558ページ  Peter Tremayne (1943.3.10- ) Shroud for the Archbishop (1995.1)

https://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488218164

ピーター・トレメイン (1943.3.10- )
『サクソンの司教冠
 創元推理文庫』
甲斐萬里江訳
若竹七海解説
東京創元社 2012年3月刊
558ページ
https://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488218164
https://www.amazon.co.jp/dp/4488218164

「フィデルマはローマにいた。ウィトビアの事件を共に解決した、
サクソン人のエイダルフが随行員として加わっている、
カンタベリー大司教指名者ウィガードの一行と同行していたのだ。
ところがウィガードがローマで殺され、犯人はどうやら
アイルランド人修道士らしいことが判明。アイルランドとサクソンの
争いが再燃しかねない事態に、フィデルマとエイダルフが再び
調査にあたることになった。美貌の修道女フィデルマが縺れた謎を解く。
訳者あとがき=甲斐萬里江/解説=若竹七海」

「教皇のお膝元ローマでアイルランドとサクソンの争いが再燃しかねない
事件が発生。フィデルマとエイダルフが再び調査にあたることになった。
修道女フィデルマ、長編第2作。」

「フィデルマはローマにいた。幸い、ウィトビアの事件を共に解決したエイダルフが加わっている、カンタベリー大司教指名者の一行と同行することができた。ところが、肝心の大司教指名者がローマで殺されてしまったのだ。犯人はどうやらアイルランド人修道士らしい。フィデルマとエイダルフは再び事件の調査にあたるのだが…。
美貌の修道女フィデルマが縺れた謎を解く。長編第二作。」

https://www.goodreads.com/author/show/16291.Peter_Tremayne

https://en.wikipedia.org/wiki/Peter_Berresford_Ellis

https://en.wikipedia.org/wiki/Sister_Fidelma_mysteries
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Please help improve this article by adding citations to reliable sources.”

https://ja.wikipedia.org/wiki/ピーター・トレメイン

福岡市総合図書館蔵書
2012年5月3日読了

Peter Tremayne (1943.3.10- )
Shroud for the Archbishop (1995.1)
https://www.amazon.com/dp/0747248486

Shroud for the Archbishop (Sister Fidelma…
by Peter Tremayne · Audiobook preview
https://www.youtube.com/watch?v=QcxspLCGCGU

7世紀アイルランドの修道女
キルデアのフィデルマ・シリーズ第2作。
舞台は664年夏のローマ。

一週間かけてゆっくり楽しみました。
フィデルマの初恋、失恋、その後の
恋愛が紹介される p.432 あたりが特に好きです。

シリーズ物は発表順に読みたいので、これで
2007年9月に刊行されている
第3作
『幼き子らよ、我がもとへ』
を読めるようになりました。
嬉しいなぁ。
短篇集も含めて未読がまだ3冊あるのも嬉しい。
[追記 12年経ってしまいましたが、一冊も
読めていません… Ars longa, vita brevis.]

「フィデルマは先を促した。
エイダルフは、そっと溜め息をついた。
だが、ふたたび口を開こうとした時、
フーリウス・リキニウスが戻ってきた。
彼は葡萄酒の広口瓶、パン、冷製の肉を少々、
それに果物まで乗った盆を運んできた。
「残っていた食料を、すっかり攫ってきました」
と、空腹を抱えて食料に目を奪われている二人に、
リキニウスは告げた。……
倹しい夕食であった。」
p.244

「食事[朝食]は、素晴らしかった。
小麦粉のパンと、蜂蜜漬けの無花果や
葡萄といった果物まで、いろいろと並んでいた。
フィデルマは、これまでの短い滞在中に、
朝食は軽く、だが昼食はたっぷりと摂る、
というローマ人の食習慣を学んでいた。
昼食が、一日で一番主要な食事なのである。
だから、夕食と呼ばれる日没後の食事は、
それより軽いものになる。
アイルランドの修道院では、
一日の中でもっとも主要な食事は夕べの食事なので、
これに慣れるには、少し時間がかかった。」
p.290

https://ja.wikipedia.org/wiki/ピーター・トレメイン

このシリーズは
英国でもう25冊も刊行されています。
日本語訳
創元推理文庫 東京創元社
長篇
第10作『風に散る煙』2024.7 まで
短篇集四冊
『修道女フィデルマの叡智』2009.6
『修道女フィデルマの洞察』2010.6
『修道女フィデルマの探求』2012.12
『修道女フィデルマの采配』2022.2

https://www.tsogen.co.jp/np/author/520

読書メーター
ピーター・トレメインの本棚
登録冊数3冊
https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091441

ミステリの本棚
登録冊数377冊
著者名五十音順
https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091193

https://note.com/fe1955/n/n48d6b5886342

https://note.com/fe1955/n/n021e27eaaad9

https://note.com/fe1955/n/n68a2f44ca732

https://note.com/fe1955/n/n97b3a3d5f005

https://note.com/fe1955/n/n63725ed540ec

https://note.com/fe1955/n/na2a8783f0b36

https://note.com/fe1955/n/nde3281e0e316

ディック・フランシス
『横断
(ハヤカワ・ノヴェルズ)』
菊池光訳 早川書房 1989.11
コナン・ドイル
『回想のシャーロック・ホームズ 新訳版
(創元推理文庫)』
深町眞理子訳 東京創元社 2010.7
小池滋先生(1931.7.15- 2023.4.13)
小野二郎先生(1929.8.18-1982.4.26)
https://note.com/fe1955/n/n704a9c240bcb

https://note.com/fe1955/n/nddc73a7951a9

https://note.com/fe1955/n/n018f722e22bd

https://www.facebook.com/tetsujiro.yamamoto/posts/pfbid0YwnEkSwVDWpVDWSCKF88EoVdiLeMoGP7qeAUHtamqwX8x7TYCB36M4E1t8EeuqCBl

2009年7月に読んだミステリ。 ピーター・トレメイン 『修道女フィデルマの叡智 修道女フィデルマ短編集 (創元推理文庫)』甲斐萬里江訳 東京創元社 2009年6月刊。2009年7月29日読了。...

Posted by 山本 鉄二郎 on Friday, June 10, 2016


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