【第323弾】庭の片隅から始まる──夏野菜シリーズ2026、最初のトマト 🍅🌿
春から初夏へと移り変わる空気の中で、今年も少しずつ庭が動き始めました。
2026年の夏野菜シリーズ。
最初に育ち始めたのは、トマトです。
まだ小さな苗ですが、黄色い花をつけ始め、少しずつ「これから」が見えてきました。
また、昨年の夏野菜の記事はこちらです👇
👉 【第25弾】水も葉も、めぐりめぐって──梅雨の合間に耕す日々 🍅🥒

記載日2028.6.28

雨水が土を潤し、根を伝い、葉を伸ばし、やがて実がなる。
今年も「例年より暑くなる」という言葉を耳にします。
けれど、そもそも最近の夏は普通に暑い。
その“例年”よりさらに暑いとは、どういうことなのだろうか。
毎年のように「過去最高」という言葉を聞きながら、その基準自体が少しずつ変わってきている気もします。
庭で植物を見ていても、強い日差しや乾き方の違いを感じる場面が増えてきました。
📖 畑をテーマにした記事はマガジンにまとめています。
よかったらこちらもご覧ください👇
👉 耕す、暮らし──焰耕 蓮士の畑の記録

小さな花から始まる季節 🍅🌼
トマトは、植えた直後から一気に完成する野菜ではありません。
根を張り、茎を伸ばし、花をつけ、少しずつ実へと変わっていく。
その変化を毎日見ていると、成長とは「急に完成するものではない」と改めて感じます。
小さな黄色い花も、未来の実へつながる途中の姿。
まだ始まったばかりの段階です。
庭の片隅にも流れる時間 🌿⏳
広い畑ではなくても、庭の片隅には季節が流れています。
水をあげる日。
支柱を整える日。
雨で葉が揺れる日。
そうした小さな変化の積み重なりが、やがて夏の景色になっていく。
忙しい日々の中でも、植物は静かに前へ進み続けています。
夏野菜シリーズ2026スタート ☀️🍆
これから、
トマト
ピーマン
ナス
オクラ
など、少しずつ夏野菜の成長過程も発信していきたいと思っています。
うまくいく年もあれば、思うようにいかない年もある。
それでも毎年植えたくなるのは、土に触れる時間そのものに意味があるからかもしれません。
完成ではなく「途中」を見る 👀📸
SNSや写真では、実が大きく育った場面が目立ちます。
でも実際には、
曲がる茎
虫にかじられた葉
雨や風で揺れる日
そうした時間のほうが、ずっと長いのかもしれません。
スーパーでは、形の整ったきれいな野菜をよく見かけます。
けれどここでは、
うまくいく日も、そうではない日も含めて、ありのままの姿を発信していきたい。
育っていく途中も、傷んだ葉も、季節に揺れる姿も含めて。
そして最後には、「いただきます」まで。
今年の夏野菜シリーズは、そんな流れごと記録していけたらと思っています。
暮らしの中で感じる変化 🌏🐟
自分は学者ではありません。
地球温暖化について、何が原因なのかを専門的に述べるつもりもありません。
けれど、最近の暑さや自然の変化を見ていると、「何かが変わってきているのかもしれない」と感じる場面はあります。
この前、知人から魚をいただきました。
「グルクン」という魚で、沖縄ではよく食べられている魚だそうです。
最近は九州でも釣れることがあるらしく、その流れで知人が釣ったものをいただきました。
実際に食べてみると、とてもおいしかった。
以前なら、もっと南の海の魚という印象が強かったかもしれません。
また、北陸方面では、これまであまり獲れなかった魚種が増えているという話もあるそうです。
鰆なども、その代表例として挙げられることがあります。
もちろん、自然の変化には様々な要因があると思います。
自分は専門家ではないので断定はできません。
ただ、毎年「例年より暑い」という言葉を聞き続ける中で、暮らしの中でも変化を感じることは増えてきました。
循環を意識した暮らし 🌱♻️
だからこそ、自分にできることを考えていきたい。
緑を育てること。
グリーンカーテンを活用すること。
エアコンを無理せず適切に使うこと。
卵の殻や生ごみも、野生生物に気を付けながら、燃えるゴミではなく堆肥として循環させる。

今年の夏野菜シリーズも、少しずつ始まります。
そもそも、畑の時間はずっと続いている。
省エネ。
再利用。
循環。
そうした生活を意識していると、不思議と無駄なものを買わなくなっていきます。
よく、「健康器具を買ったけれど使わなくなった」という話を聞きます。
三日坊主になったり、ほこりをかぶったり、物干しになったり。
けれど我が家では、そういうことはほとんどありません。
筋トレ器具も。
トレッドミルも。
マッサージ系のケア器具も。
家族で使っています。
特にトレッドミルは、元を取るくらい家族で活躍しています。
だから購入するときも、「自分だけが使うか」ではなく、家族全体の需要を考える。
長時間使っても大丈夫なのか。
継続利用に耐えられるのか。
そういう視点で選ぶようにしています。
環境にも。
人にも。
自分にも。
少しでも良い循環を目指していきたい。
身近な庭から。
今年も暑い夏を迎える中で、未来についても少しずつ考えていきたいと思います。
ご注意🛠️
🌱 本記事はあくまで個人の経験と感想に基づいたものです。
📍 地域や環境によって適切な方法は異なります。
⚠️ 実施は必ず安全に行ってください。
✅ 判断と実施はご自身の責任でお願いします。
通底 × 耕運
畑も、身体も、投資も──耕し続ける生き方を。
焰耕 蓮士
