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【第354弾】忘れてしまうからこそ──“守る投資”を思い出す 🔐🌱

人は忘れる生き物だからこそ 

投資を続けていると、どうしても目が向きやすいのは資産額や利回りだ。

どれだけ増えたか。

どれだけつみたてたか。

どれだけ早く目標に近づけるか。

そんなことを考える時間は多い。

しかし、過去の記事を振り返っていて、ふと思い出したことがあった。

2025年の春から初夏にかけて話題となった、証券口座の乗っ取り被害だ。

当時はニュースでも大きく取り上げられ、多くの投資家が不安を感じていた。

自分もその一人だった。

そして、その時に書いた記事がこちらだ。

【第16弾】やらない投資を、耕す──“守る力”が未来を救う 🔐🛡️

ポケットの深さ、カバンの閉じ方、ストラップの有無──  
細かなところに“脱落防止”の意識を持つことも、資産を守る力になる。

投資とは「攻め」だけではない。

守ることもまた、大切な投資だと考えた記事だった。

それから約1年。

正直に言えば、

「ああ、そんなこともあったな」

という感覚だった。

あれほど話題になっていた出来事も、時間が経てば少しずつ記憶の奥へとしまわれていく。

人間は忘れる生き物なのだと思う。

少し考えすぎれば杞憂になる。

けれど、完全に忘れてしまうのも違う。

忘れた頃に思い出し、少しだけ気を引き締める。

それくらいが、ちょうどいいのかもしれない。

📖 投資をテーマにした記事はマガジンにまとめています。
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👉 耕す、未来──焰耕 蓮士の“信じて託す”投資録

耕す、未来──焰耕 蓮士の“信じて託す”投資録

デジタル時代の防犯意識 🔐💻

証券口座の乗っ取り被害をきっかけに、改めて見直したことがある。

それは「守る仕組み」だ。

自分は普段、Google Chromeを利用し、Gmailを中心に各種サービスを管理している。

証券口座や銀行口座の通知もGmailで確認することが多い。

だからこそ、メールアドレスそのものを守ることも重要だと考えている。

・パスワード管理の徹底(使い回さない)

・二段階・二要素認証の設定

・Googleアカウントのセキュリティ確認

・アプリやOSを最新の状態に保つ

・スマホの顔認証や指紋認証の活用

・不審なリンクや公衆Wi-Fiへの注意

どれも特別なことではない。

しかし、こうした日々の意識が資産を守ることにつながる。

投資口座だけでなく、

メールアドレスやスマホそのものも守る。

そんな意識が以前より強くなった。


暮らしの安心が、資産の安心になる 📹🏠

守るという考え方は、投資だけではない。

日常生活にもつながっている。

以前、防犯について記事を書いたことがある。

【第141弾】“守る力”を、未来の資本に──防犯と投資の視点から 🔐📹

攻めの投資が「未来をつくる力」なら、
守りの投資は「いまを安心して過ごす力」だと感じている。

現在はTP-Link製の防犯カメラを導入し、自宅の見守りに活用している。

また、スマートロックも導入済みだ。

解錠はスマホや生体認証を利用し、オートロック設定も行っている。

人の記憶だけに頼るのではなく、テクノロジーの力を借りて守る。

それもまた、防犯の一つの形だと思う。

現在、60代の両親と同居している。

ごく稀に鍵の閉め忘れが気になることもあるが、防犯カメラやスマートロックによって確認できる環境が整った。

「大丈夫だろう」だけに頼らず、「確認できる仕組み」を持つことも安心につながっている。

スマホは今や、

証券口座

銀行口座

キャッシュレス決済

各種認証

など、多くの機能が集約された存在になっている。

いわば「資産の玄関口」だ。

顔認証や指紋認証で守ることはもちろん大切だが、

そもそも落とさないこと。

紛失しないこと。

それが最も基本的な防衛策でもある。

ポケットの深さやカバンの閉じ方など、

細かなところにも気を配るようにしている。


やらない投資という選択 🌱💹

自分は、「資本を投じる」という行為を重く考えている。

だからこそ、

どこに投資するか以上に、

どこに投資しないかを明確にしている。

仮想通貨やFX、アクティブファンド、不動産投資、レバレッジ型商品、テーマ型ファンド、NFT──

世の中にはさまざまな投資の形がある。

それぞれに考え方があり、それぞれに魅力もあると思う。

ただ、自分が選んでいるのは低コストのインデックスファンドだ。

長期で、シンプルに、コツコツと続けていく。

その方法が、自分には合っている。

投資に正解はない。

だからこそ、自分で選び、自分で続けられる方法を持つことが大切だと思っている。


自分が選んだ投資スタイル 🌍📈

投資の世界では、

「米国株派」

「全世界株派」

といった議論を目にすることも多い。

かつて自分は、S&P500とオルカン(全世界株)を半々でつみたてていた時期があった。

一部では効率が悪いと言われることもあったが、実際に続けてみたからこそ分かったこともある。

現在は、全世界株と日本株を半々でつみたてている。

米国株については現在つみたてていないが、過去につみたてた分は引き続き保有している。

派閥に合わせるのではなく、

自分で考え、

自分で選び、

自分で続ける。

それが一番大切だと思っている。


守るという投資 🛡️🌱

つみたてること。

増やすこと。

それも大切だ。

しかし、その前に守ることも忘れてはいけない。

2025年に大きく報じられた証券口座の乗っ取り被害も、

1年経った今では、どこか遠い出来事のように感じる。

人は忘れる。

人は忘れる。
だからこそ、思い出す。
忘れた頃に振り返る。
それもまた、未来につながる大切な時間なのだと思う。

だからこそ、たまに振り返る。

不安になりすぎる必要はない。

けれど、少しだけ気を引き締める。

そうした心掛けもまた、

未来の資産を守る力になるのだと思う。


⚠️ ご注意:この記事で扱う金融情報について

📝 本記事は、筆者の経験と個人的な考えに基づいた内容です。
💹 特定の金融商品の推奨を目的とするものではありません。
📊 情報は改正や更新により誤りを含む場合があります。
✅ 判断と投資はご自身の責任でお願いします。


通底 × 耕運
畑も、身体も、投資も──耕し続ける生き方を。
焰耕 蓮士

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