【第331弾】投資の勉強って必要なのか──“未来”と向き合うために考えたこと 📚💹
投資について考え始めると、自然と“お金”について考える時間も増えていく。
そして、お金の話になると、よく言われる。
「貯金額や資産の話は、人にするべきではない」
確かに、その通りだと思う。
資産が増えてくると、どこかで誰かに話したくなる瞬間もある。
優位性。
余裕。
安心感。
あるいは、自分がここまで歩いてきた実感のようなもの。
でも、本質はそこなのだろうか。
今回は、自分なりに「投資の勉強」と「お金との向き合い方」について考えてみたい。
📖 投資をテーマにした記事はマガジンにまとめています。
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👉 耕す、未来──焰耕 蓮士の“信じて託す”投資録

投資を始めた頃を振り返る 🎒❄️
自分が投資を始めたきっかけについては、以前の記事でも書いた。
その時の記録がこちら👇
👉 【リメイク版】寒さと孤独とワンルーム──“未来”を耕すための投資のはじまり 🎒❄️

現実とは違い、今振り返れば極端でちょっと間違ってたな(笑)。
でも、当時の自分にとっては確かにこれだった。
あの頃の自分は、特別に金融知識が豊富だったわけではない。
むしろ、ほとんど知らなかった。
投資について学んだのも、ほぼYouTubeだった。
そして、本を2冊ほど。
株式について。
単利と複利。
投資信託について。
ネット証券について。
株式の歴史。
世界経済と経済成長について。
72の法則。
そうした“入り口”を少しずつ学んでいった。
今でも、そこまで熱心に勉強しているわけではない。
ただ、信念を忘れないように、インデックス投資、パッシブ運用、長期・分散・積立。
この辺りについては、今でもよく見るようにしている。
必要だった知識、必要ではなかった知識 📈🧠
もちろん、いろいろな知識にも触れた。
テクニカル分析。
移動平均線。
PER。
PBR。
勉強はした。
でも、正直かなり忘れた。
少なくとも、自分の投資スタイルにおいては、現時点ではあまり使っていない知識だった。
使わない知識は、少しずつ抜けていく。
これは投資だけではない。
理学療法士の国家試験も同じだった。

今は使っていなくても、どこかでまた繋がる気がしている 。
勉強して、忘れて、また思い出す。
知識って、案外そんなものなのかもしれない。
勉強して、覚えて、試験を突破する。
でも、実務で頻回に使わないものは忘れていく。
だからといって、その知識が無意味だったわけではない。
理学療法士になる過程では必要だったし、いつかどこかで役に立つ場面もあるかもしれない。
「ああ、あれか」
そうやって、復習すればまた繋がる。
知識との向き合い方とは、“今、自分が何を使うか”なのかもしれない。
お金の話を、なぜ人は避けるのか 💴🪙
投資は自己責任。
これは本当にその通りだと思う。
だからこそ、人に強く勧めるものでもない。
自分自身も、長期・分散・積立という考え方を軸に資産形成をしている。
ここ最近は、日本株も米国株も、短期的な下落を除けばかなり強かった。
でも、自分は投資を始めて最初の一年、含み損を経験した。
評価額が減る。
積み立てても減る。
それは決して気持ちの良いものではなかった。
だからこそ、簡単に「投資した方がいい」とも言い切れない。
ただ、それでも。
自分が大切に思う人や、普段よく接する人には、資産形成という考え方そのものは伝えたいと思うことがある。
余計なお世話かもしれない。
でも、インフレ。
現金価値。
実質賃金。
GDP成長。
金利。
原油高。
ナフサ不足。
社会は、静かに変わり続けている。
だからこそ、「貯金だけで本当に大丈夫なのか」と考える人も増えているのかもしれない。
“貯金だけ”では届かない時代なのかもしれない 🌏💡
もちろん、貯金は悪いことではない。
むしろ、とても大切なことだと思う。
生活防衛資金。
急な出費。
安心感。
現金には現金の役割がある。
ただ、その上で。
「そこから一歩進む勇気」
それもまた、これからの時代では必要なのかもしれない。
何かを変えたいなら、何かを変えるしかない。
あの日。
コロナ禍のワンルームで、未来について考えていた時間。
寒さ。
孤独。
不安。
でも、その中で確かに思った。
「このままでは終わりたくない」
その感覚は、今でも忘れていない。
だからこそ、自分はこれからも、大切な人に“考えるきっかけ”だけは伝えていきたいと思っている。
⚠️ ご注意:この記事で扱う金融情報について
📝 本記事は、筆者の経験と個人的な考えに基づいた内容です。
💹 特定の金融商品の推奨を目的とするものではありません。
📊 情報は改正や更新により誤りを含む場合があります。
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通底 × 耕運
畑も、身体も、投資も──耕し続ける生き方を。
焰耕 蓮士
