駄々こねてみたら最高の気づきをもらえた
4日ほど前。
わたしはXのタイムラインで盛大に駄々をこねた。

同じライターコミュニティWebライターラボに所属している金沢美和さんが、note初心者にお悩みを個別にヒアリングしてくださるという。
ありがたーい企画すぎる。
この企画に至った背景にはWebライターラボのオーナー中村さんの存在があるそうだ。
記事のなかには、確かにラボでよく目にするワードや耳にするフレーズが並んでいる。
中村さんいつもありがとうございます。
美和さんを動かしてくださってありがとうございます(笑)
わーい!
うけたーい!
でも。
わたし、初心者ではない。
記事もそこそこ書いちゃった。

これは凸って駄々こねるしかない(謎の行動力)

美和さんは女神だった。
とりあえず笑ってもらえた。
よかった。
(小学生の作文か)
とてつもなく悩みがあるというより、美和さんと久しぶりにお話ししたかったという不純な動機だ。
美和さんのnoteは眩しい。
筆致の端々に、キラキラと輝くしなやかな強さを感じていた。
その一端に触れたい、その一心で喜び勇んでフォームから申し込んだ。
10分で面談が終わる危機
わたしの悩みはこんな感じ。
タイトルがむずかしくてわかんないです。
頭グチャグチャでこのままでいいのかわかんないです。(意訳)
時間ぴったりにはじまったZoom。
久しぶりに画面越しでお会いした美和さんは、目の力が強い。
自信と実績に満ち溢れているように見えて、圧倒された。
だから可愛いウーパールーパーのピアスが揺れているのかな(多分違う)
「発信したいことが多いなら全部出しましょう」
「頭グチャグチャでいいからときめいた順に発信しましょ」
美和さんは順序立てて、わかりやすくわたしの最初の疑問に答えてくれた。
少し低めのよく通る声がはっきりと言うので説得力がありすぎて、わたしは思わず「うん」と頷いた。
「はい、じゃあこれで終了ということで!」
冒頭7分の出来事だった。
心のなかで「えええええええ!?」と叫ぶ。
アニメならまだ主題歌とCMを挟んで、先週の振り返りをしているかもしれない時間だ。
クライマックスすぎる!
美和さんはケラケラと笑って話しを続けてくれた。
あーびっくり。
ほんとにZoom切れるかと思った。
美和さんがくれた金言たち
ノウハウはひとつも教わらなかった。
意味がないことは、さんざんノウハウコレクターをしてきたからわかる。
小手先の技術とか、楽する方法とか、そういうことで人間は変わらない。
わたしは美和さんみたいなnoteを書けるようにならなくていいのだ。
自信と強さに満ちて発信している(ように見える)美和さんの眩しさの正体が知りたかったのだと、お話しの途中で気づいた。
たくさん気づきをいただいた30分だったが、要旨は美和さんがまとめてくださったので、Xのポストを貼ってわたしのために保存!
そして消えたら悲しいから引用してさらに保存!
わたしの宝物だからほんとは独り占めしたい。
【note相談会でお伝えしたことメモ】
— 金沢 美和|note案内人 (@manasaka55) July 8, 2025
わたじろーさん(@watajiro_cq)と綾瀬そらさん(@H0NeyWorKz)にお伝えしたことを知りたい方がいるのではないかと、ふと思ったので書きます。自分用のメモとしても!
おふたりへ。私が書いてることで間違いがあれば教えてください!
【わたじろーさん】…
以下、わたしとの相談会の内容のみ抜粋
【綾瀬そらさん】
書きたいことがたくさんありすぎるなら、全部出す!
書け書け書け!
テーマは「逆・断捨離!」
気をつけたいポイントは、「書かなきゃいけないこと」を書くのではなく、「書きたいと思う宝物のような感情」を書くこと!
「CANVAのことしか書いちゃダメ」なんじゃなくて、「書きたいことをCANVAに繋げる」書き方が大切。
私は仏像見学の話をnoteの書き方に繋げて書いたよ!
力技はそのうちできるようになる!
そうやって書きたい大切な気持ちを書いているうちに、とっ散らかった頭の中が整理されて、書きたいことが見えてくる!
(そらさんは違うけど)特に、初心者は3本それをやれば、書きたいことが溢れるはず。
ずっとお話しをしていて、継続するしかないと改めて思う。
一晩でスキルは倍増しないし、劇的に数字も伸びない。
劇的に稼げる魔法なんか、今の世界には存在しない。
発信することの「恥」と「強さ」は許容範囲を少しずつ広げていって、それに耐えられる自分を育てていくしかないのだ。
綺羅星の如く華麗に。
noteを更新しているように見える美和さんにだって、今も「怖さ」と「恥」があるんだと知った。
勝手だけれど、わたしは美和さんをずっと仰ぎ見ていていた。
眩しくて遠いところへ美和さんを押し上げて、わたしには届かないのだと、自分を慰めていたのかもしれない。
そのくらい美和さんのnoteは強烈で、憧れる魅力がある。
けれど、「怖さ」と「恥」
この2つの感情がわたしと同じように在ると教えてもらった瞬間、遠くの存在ではなくなった。
同じ人間だ。
ただ、努力して、目的のために手を惜しまず動き続けている。
一人の人間だった。
noteを伸ばすとか、わたしが受け取ったのは、そんなことじゃない。
もっと深くて、本質のど真ん中。
うまくいえないけど。
わたしはこのままで、グチャグチャでいい。
発信したいことが多くていい。
「書かなきゃ」じゃなくて「書きたい」を書けばいい。
結局地道にやるのが最強
わたしがたくさんの出会いのなかでもらったのはいつも同じ言葉だった。
「大丈夫」
「積み重ねていこう」
「発信できてる」
「頭のなかで溢れるものをカタチにしていこう」
美和さんから受け取ったものも、ニュアンスは違えど本質は共通している。
歩いてきた道のりと方向の確認をさせてもらえた。
わたしが発信したい軸を持っていたらなにを書いても大丈夫。
ちゃんとつながっていく。
あとは、書くしかない。
自分に制限しないで書くしかない。
失敗しても怒られても、明日が来なくなるわけじゃない。
逃げ場がなくなるわけじゃない。
わたしの発信軸の中心は、わたしの感情だ。
感情の起伏が激しくて、頭のなかがとっ散らかっているのが短所だと思っていた。
理論的で、冷静な人に憧れる、ないものねだりの人生だった。
でも、わたしの対極に憧れてきた人にしたら、わたしはエモーショナルで、自分の衝動に素直な人間として、魅力的に見えているかもしれない。
美和さんの言葉で気づいたことだ。
光の当て方を変えたら、わたし自身はそのままでも見え方は変えられる。
そうしてもだめなら逃げよう。
わたしが好きな美和さんの記事
美和さんのnote発信のヒントは言わずもがな。
だけど涙が出るほど心にしみたのはこの記事。
「スキ」もつけられないくらい、ガチで深く染みた。
母との関係で感じる生きづらさがいつか糧になるなら、今のわたしの葛藤はなにひとつムダにはならない。
「なにを発信するか」じゃなく「だれが発信するか」だと思い知ったのも、この記事かもしれない。
似たようなことを他の人の記事で読んでも心に響かなかっただろうな。
美和さん本当にありがとうございました!
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